人間誰しも、“金(Money)”が全てでは無いと理屈では分かっている。
だが、そうは言っても現実に生きていくためにはどうしても“金(Money)”が無くてはならない
矛盾に満ちたこの世界。この問題を解決するために我々は生まれてきたのではないのか?
この世に生まれて来たら「拝金(マネー)宗教」が既に有った。その「拝金(Money)宗教」の
教祖はいったい誰なのか?それは国という概念を超越した一部の銀行家達。
そして我々はいま、知らず知らずに欲望を刺激され金(マネー)の奴隷という身分になっている。
ここからは私の妄想ですが、まだその背後にも人間の怒りや悲しみ・憎しみをエネルギー
とする、マイナスの世界でしか生きられないネガティブな闇の存在達がきっといるのだろう。
テレビゲームの世界に出て来る、「主人公の冒険を邪魔する理不尽に強力な魔法の力を
持ったキャラクター達」が。しかし、この存在達もある意味かわいそうな存在で、きっと人類の
目覚めのために必要なキャラ達なのだろう。お役目なのかもしれない。
そんな闇のボス達もどうやらこの頃隠れていられなくなって来たようで、いよいよ夜明けが近い
のではないだろうか?
ついでに書いておきます。世界を騙し続けているのはこんな人達?
IMF BIS FRB WTO UN NATO NASA その他書くだけでもめんどくさいファミチキじゃなくて
インチキ組織団体・・・
我々は毎日毎日マスゴミによる洪水のような報道で、上記の組織からの発表を聞かされているが、
こういう組織・団体は民間組織であり各国の代表でも何でもない。
だが毎日報道される事でそれが「普通で当然の常識」と思うように洗脳されているだけである。
民主主義だとか世界標準だとか言っているが何の事は無い、一部の白人達(この人たちだけが
人間だと堅く信じている)に都合のいいような事だけを言っている。
やつら一部の白人達は有色人種を人間だと思っていない。
とにかくこんな「拝金(Money)宗教」システムは一度壊さないと、いつまでたっても人類が平和を
取り戻す事なんて不可能だろう。
「Money as Debt 負債としてのお金」という内容が分かりやすく説明されています。
中学校の社会の授業に取り入れたいですね。
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5) Money As Debt
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5) Money As Debt
「こらぁ~!責任者出て来~い!」様ブログより転載させて頂きました。
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Posted at
2011/05/31 23:13:38