リチャードコシミズ氏のブログを転載します。
福島原発テロ:「燃料棒が溶けちゃった理由」
「燃料棒を抜かなかった場合アメリカ本土まで甚大な被害がでます。自分達の所まで、多量の放射能が来たら意味がないでしょう。それこそ、ロシアにバレる確立が上がってしまいます。運転員の方々の口封じなんて簡単ですよ。金を渡す、それでも言う事を聞かない場合は殺してしまう。もちろん報道では自殺だと発表する。」
東電にも「311テロリスト部隊要員」が配置されているはずです。その連中だけを使って燃料棒を予め抜き、六ヶ所村などに移送しておくことは可能です。くち封じは不要です。基地外カルトは「地上天国」建設のための神から与えられた使命だと洗脳されていれば、唯々諾々と従います。もはや、家畜ですので。オウム事件や911でも同じような経過を辿っていると見ます。JAL123墜落「事件」でも同様だったかもしれない。行為に関わりいまも沈黙している連中がたくさんいます。
偽装大災害の後に混乱に乗じてオウム事件の本番を敢行する計画があったと見ます。東日本が広範に放射能汚染されていたのでは、テロ部隊も被曝してしまって日本国内テロ自体できなくなります。
311テロリストは、最終的には極東を大戦争に巻き込もうとしています。中国・朝鮮と対峙する橋頭保として使う予定の日本の中枢、関東圏が放射能汚染で使用不能となったのでは、戦争は起こせません。戦争に際して、米軍の司令基地となるのは横田や横須賀です。これらが使用不能になったら戦争どころではない。
311テロリスト=CFRの目論見は、日本の完全属国化です。つまり、彼らは「日本」を自分たちの資産に繰りこもうとしています。そうなると東日本の放射能汚染は、自らの未来の資産を破壊することになります。だからやりません。
あくまでも「日本が放射能汚染で価値を減じた」と一時的にでも世界に思わせることが、今回の猿芝居の目的です。円貨の価値を押し下げ、総体的にドルの価値を底上げする、円がドルに代わって基軸通貨となることを阻止するのが、主目的です。ドル防衛のための緊急対策です。
そのために1.海底核爆発により人工地震・人工津波を引き起こし東北の沿岸地区を壊滅させた。2.人工地震で発生する放射性物質を説明するために福島原発の事故を偽装した。3.だが、本当に放射能が漏れたのでは、上述の諸々の理由で都合が悪い。よって、予め燃料棒を抜いて移送しておき、多少は派手な偽装工作を行っても甚大な放射能汚染の発生がない条件を作り出した。4.その上で小型核を使って、偽装水素爆発を引き起こして放射性物質を原子炉周辺に振りまき、原子炉からの放射能漏れが生じたと偽った。5.各地で検出される人工地震による放射線濃度の上昇の全てが福島原発が発生源だと偽装した。6.(海底核爆発による)海水の放射能汚染を説明する目的で、燃料棒冷却目的と称する放水ショーを実施し、汚染水の海への流出を演出した。7.燃料棒が最初からないことの発覚を恐れて、溶けたことにした。←今、ここ。
まあ、こんなところでしょう、皆さん補足してください。それにしても、裏社会、何でこんなに馬鹿なの?
リチャード・コシミズでした。
Posted at 2011/05/14 10:21:17 | |
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