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今年の１月２日に、行きつけのディーラーで初売りがあるというので、面白半分で行って、景品などをゲットした。
貰うばかりでは申し訳ないので、エア・フィルターを買おうとしたが、担当の営業マンによると「サービスがいないので在庫状況が分からない。」とのことだったので、「通常の営業になったら教えてね。」と、言っておいた。

あれから８日、なんの音沙汰も無いので、痺れをきらして電話した。生憎担当の営業は出かけていたので、サービスの人間に直接聞いた。「どうなってます？」
「えーっと、在庫はあるんですけど。わかりません。」「はいはい、わかりました。今から行きますので出しておいてください。」

というわけで、本日購入できました。他の店は良く知らないが、こんなことは初めてではない。以前、ちゃんと注文の品は店に届いているのに、ほったらかしにして、催促するまで連絡がなかったこともある。

マツダは一時の危機を脱して、業績は上向いているということだが、販売店の信頼というものは、小さなことの積み重ねで成り立っているのではないかと思う。店に行ったときに駐車場に走って来ることでは得られはしない。

私は、ロードスターを造ってくれたマツダに感謝している。マツダの車造りのポリシーに共感している。だからこそ、言いたい。

頑張れ　マツダ！


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