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2023年09月30日 イイね!

北海道遠征(9月19日帯広から網走へ)



9月19日(火)帯広の朝は気温22度、薄曇りですがまずまずの天候です。昨日宿の近くにコイン洗車場があるのを見つけていたので、今日は洗車からスタートです。


サッパリしたところで、遠征の準備段階から走ってみようと考えていた、帯広の太平洋に面した道路を目指して南下。帯広も、ちょっと郊外に出ると広大な農地の中を道路がとおっています。胸のすく景色です。


海岸線に近づくと、さらに凄みを増します。


海岸沿いの道路は、こんな感じです。時折内陸部に入ることもありますが、海が荒れると危なそうな道路です。


マップに展望台の表記があったので、休憩がてら寄ってみることに。


ちょっと高台にあって、もう少し天気が良ければ地球が丸いのが分かるような場所でしたね。


私がここに着くのと同じくらいにやってきた、このバイクのおじさん。


挨拶をきっかけに、同年代だということで話が弾み、いつ北海道に来られたんですかと聞いてみた所、・・・・6月頃かなぁ。(心の声:ウソだろ~。今9月だよ。)

うわ~、凄いですね。もう3か月じゃあないですか。

あ~いやいや、8月に一度脱北して盛岡に帰ったけどねぇ。(脱北~?)

定年を迎えて弾けてしまった愉快なおじさんでした。ちなみにいつ頃盛岡に帰るんですかと聞いたところ、年末までにはというなんとも壮大なお話でした。全て無料のキャンプ場を中心に回っているので、それほどお金はかからないとか。いやそれにしてもね。凄い人でした。

その後、釧路を目指して快走し


時間に余裕があったので、結局厚岸の道の駅まで走りました。いやいや良い道でした。


ここから進路を北にとり、標茶、弟子屈を経由して美幌峠を目指します。


まさしく快走路


ちょっと天気が怪しくなってきましたが


午後3時半頃に、美幌峠の道の駅に到着


美幌峠から見下ろす、屈斜路湖


登ってきたダイナミックな道が、眼下に望めます。


はるか大雪山方向を望む。


ここから美幌町を目指して下っていき


さらに網走を目指す。


途中で良い雰囲気の場所があり、少憩


午後5時過ぎに、本日の宿に到着。電気も付いていなくてガランとして、廃墟感満載で不安になりました。


恐る恐る中に入って呼び鈴を押すと、おばちゃんが出てきてくれて一安心でした。今日は9部屋9人宿泊で満室だとのことで、二度ビックリ。部屋はここ。おばちゃん曰く、一番静かで良い部屋だとか。


近くに網走駅があるということで、食事がてら行ってみることに。途中恐ろしい踏切を渡って


何故か監獄を彷彿させるたたずまい。


上がってみると、やっぱり売りは、これか。


この画像にピンと来る人は、私と同年代でしょう。懐かしいです。随分やりました。


このあと、すき家で豪華な夕食を食べて


宿に戻り、風呂に入って明日の予定を考える。といっても稚内に行くだけなのでひねりは無し。宿は高い宿しかなかったが、仕方ないので予約。天気もしばらく大丈夫みたいなので、思うように行程を組めそうで安心して寝ました。


今日は土曜日か。やっぱり網走までしか進まなかった。このぶんだとあと4~5日はかかる計算だ。もっと省略して先に進めようかなぁ。

とりあえず今日はここまでです。
長くなりそうです。申し訳ありません。

Posted at 2023/09/30 14:55:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2023年09月28日 イイね!

北海道遠征(9月18日旭川から帯広へ)

北海道は広い・・・・とても広いです。

9月17日の夜、旭川のホテルで今日のフラミの余韻に浸りながら、明日からのツーリングに想いを馳せる。いや馳せなければ何も始まらないのだ。何せ明日からは全くノープラン、泊まる場所も未定なのである。いわゆるお天気任せというやつである。


携帯で天気予報を見る。ここから北は雨、・・・南は?、おおッ、帯広と釧路方面にお日様マークが出ている。天候に問題が無ければ先に稚内に行こうと目論んでいたのだが、この時点で先に南下することに決定。

じゃらんで宿泊場所を探す。程なく帯広の市街地の南に簡素なホテルを発見し、予約完了。ルートは?・・、山の方は天気が少々心配だが、大雪山の三国峠を越えて帯広に入るコースに決定。距離的にも問題なし、これで明日は動ける

と、いうようなことを毎日繰り返して実施した今回のツーリング、結果的に走ったコースの概要はこうなりました。


図中に〇を書いて番号を振っている所が宿泊場所で、実線部分が走ったコースです。
9月15日にフェリーで小樽に入港、(1)札幌→(2)美瑛→(3)旭川→(4)帯広→(5)網走→(6)稚内→(7)富良野→(8)室蘭

これで2279キロになる訳です。それぞれの宿泊場所間の距離はこちら参照。図を見ていただければ分かる通り、知床半島や根室半島を含む道東、襟裳岬方面の道南及び函館方面は走ることができませんでした。また、稚内の往復に走った海岸沿いのルートは素晴らしいのですが、他の方のブログなどを拝見すると、この2ルートにはさまれた山間の道もなかなか素敵らしいらしいです。若ければもう4~5日あればと思わないでもありませんが、私としては体力的に限界でした。

繰り返しますが、北海道は広い・・・・とても広いのです。

前置きが長くなりました。

明けて18日(月)旭川市街地を抜けて、大雪山方面に走る。
ちょっと市街地を外れるとずっとこんな道


山間に入っていくと、前日の雨の影響が残っていました。


層雲峡に着いて、前から乗ってみたかったロープウェイに乗ることに。




良い眺めです。


ロープウェイを降りて、200メートルくらい歩くと


今度はリフトが見えてきます。本来はスキー用だそうですが、夏は観光リフトとして活用しているらしい。


ロープウェイより、こっちの方が良かった。振り返るとこの景色


15分ほど登ると到着。さっきより雲が増えてました。晴天なら絶景でしょう。


山を登る人は、ここから山道に入っていくみたいでした。登山届の受付なんかもありました。私はしばらく滞在してから麓に降りました。

次に5分ほど離れた所にある、滝を見に立ち寄ります。

流星の滝


銀河の滝 前日の雨の影響で、凄い水量でした。


さあ、先を急ぎましょう。三国峠に向かってこんな道を走って


峠のトンネルを抜けると、三国峠の休憩ポイント




ここから見える原生林。どうやってここに道を造ったのでしょう。


原生林にたたずむ松見大橋。観光ガイドによく登場します。


その橋を走る。


この道は、以前は下から登ってきたので、下るのは初めてです。


爽快です。


あまりにも凄いので、ちょっと停車


引き続きこんな道を帯広方面に向かって走ります。


かなり下ってから、今回の遠征の準備中に発見したナイタイ牧場に向かいます。なんでもナイタイテラスなる物ができていて、眺めが良いそうです。

向かっている所・・・、ナニコレ。


たまらず停車


おお、凄い。


そうこうしているとナイタイテラスに到着しました。まだ綺麗な建物ですね。


到着後、皆さんが停めている場所のちょっと上に、こんな所を発見。まるでここに車を置いて写真を撮れと言わんばかりです。


言葉も無い。


帯広平野を一望


しばらく滞在して帯広の宿に向かいます。下りもスゴイ。




市内に入って、偶然にも以前来たことのある柳月というお菓子屋さんを発見して立ち寄りました。妻へのお土産をゲットします。




午後4時過ぎに宿に到着。少し早いですが、今日は満腹です。


コンビニ弁当を食べて、近所の立寄温泉で疲れを癒して明日の行動を考える。


天気予報は道内は回復傾向にあり、このまま北上して問題なし。知床や根室にも行きたかったが、熟慮の末断念。明日は網走に宿泊して明後日稚内を目指すことに決定。宿は苦労したが、何とか民宿を確保できたので一安心。

先は長い。ブログもこんなんじゃ、いつまでたっても帰れないです。明日から巻きを入れます。

今日は以上です。長々と申し訳ありません。
Posted at 2023/09/29 17:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2023年09月28日 イイね!

北海道遠征の総括(フラミ参加編)

4回めの北海道ツーリングに際して、初めて9月という時期を選んだのは、かねてから一度は参加したいと考えていた「ふらのミーティング」に参加するためでした。その目的そのものは達成できたので満足しています。ただ一部残念なこともあったので、これはもう一度参加せよとの天啓なのかなと思ったり・・・・・・。いやさすがに無理かな。

とまあ、そんなことはさておき、9月15日の夜小樽港に勇躍上陸した私は


札幌に移動して宿泊、翌16日夕刻美瑛町のホテルに移動し宿泊。そしていよいよふらのミーティング当日午前8時過ぎにホテルを出発


途中ジェットコースターの道に立ち寄ったりして、


8時半過ぎに会場入り


この時点では、まだ駐車スペースには余裕がありました。


私の車は、左手奥の方です。


ここで知り合いがいるはずもなく、ウロウロと車を見てまわります。会場の外にあった、ロードスター。なんかカッコいいですね。この車は、後に後ろを切り離して会場に入ってました。


これはWATARUかな。私が目にしたのは3台目です。


このNCは凄かったです。車自体もレア車ですが


特に内装が


あきれるばかりです。


プラチナクウォーツのNDRF。実物で見ると、お洒落な色です。


私も相当遠方から来ている自信がありましたが、完敗です。


こちらもなかなかです。


これはどうやって付いているのでしょう。


お昼前には、随分埋まってきました。


このNDは気合が入ってました。


赤を基調とした内装もお洒落でしたが、スワップされたディスプレイが目を引きました。ネットで売っているのを見たことがありますが、実物は初めて見ました。


ジルコンサンドのNDは初めて見ました。意外に似合ってますね。


お昼過ぎには、ほぼ満杯になりました。200台近く来ていると話しているのを耳にしました。フラミとしては多いんだそうです。


面白半分で撮ったトンボが、意外にうまく撮れていました。


かみふらのフラワーランドというぐらいなので、花畑もあります。こちらは時期的に期待していなかったのですが、花もたくさん咲いていて、素敵な場所と相まって絵になっていました。














売店で、メロン(9月いっぱいくらい出荷されるらしい。)を食べたり


ラベンダーソフトを食べたりして


楽しい時間はあっという間に過ぎて、午後3時45分頃にパレードが始まりました。








この後残念なことがあり、傷心のまま今夜の宿泊場所の旭川に向かいました。


いろいろ思うことはありましたが、一度は参加してみたいと念願していたふらのミーティングに参加することができて、良い一日でした。清里と中部がまだなんだよなぁ。いつか参加してみようかな。そんなことを思いながら夜が更けていきました。明日から本格的なツーリングだ。




Posted at 2023/09/28 10:34:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2023年09月27日 イイね!

北海道遠征の総括(費用編)

ブログでお金の話を取り上げるのもなぁ・・・・と思いつつも、私なら興味はあると思うので、今回の遠征にかかった費用に関して総括してみようと思います。

まずお金の使い方は千差万別、十人十色であろうことに異論はないと思います。ここで紹介する費用に関しては、あくまで私の場合はということで一つの例と言うか参考程度に見ていただければと思います。

1 往復(舞鶴~小樽)のフェリー代:往路:35,680円、復路:44,600円
  9月以降は、フェリーの代金はA期間となり最安の期間です。往路が安いのは、1か月以上前に予約すると適用される、秋旅GOGO割を適用しているためです。復路も適用したかったのですが、いつ帰ってくるか決めておきたくなかったので、敢えて帰ると決めた時に予約しました。
 予約した部屋はステートBツインという部屋で、本来は二人部屋です。ところが9月以降は定員の半分以上の予約で、追加費用無しで貸し切りにできることになってるため一人部屋として使えるわけです。船内の食事に関してはレストラン等がありますが、結構値段が高めなので色々な物を持ち込んでオープンスペースで食べている方が大勢いました。大盛りのカップヌードルも船内で売ってました。
 参考ですが、ロードスタークラスでの最低料金(大部屋+ベッド)は、9月以降で34,100円です。
 写真は使った部屋で、風呂とトイレはありませんが洗面台と衣服掛け等はあります。






2 宿代:62,510円
  ホテル等は、米子で一泊、北海道内で八泊しました。私はいびきをかく(妻談)上に、他人のいびきで寝られないという厄介な性格なので、ホテル等は全て個室を使用しました。しっかり休んでしっかり走るためにはやむを得ないといったところです。ちなみに、宿泊代の最高額は、稚内のホテルで13,080円、最安は網走の2,800円です。写真は網走の民宿と富良野のホテル




宿代は、全てテント泊にすれば、無料若しくは数千円程度でおさまると思いますし、雑魚寝が問題なければ、シェアハウスやライダーズハウスを選べば大幅に減額は可能でしょう。

3 ガソリン代(ハイオク):26,473円
  舞鶴で1回、北海道内で4回(計142.72ℓ)給油しました。最高は舞鶴で197円/ℓ、最安は網走の169.9円/ℓでした。北海道はこのほかの場所も177,179,184円/ℓと割安な印象を受けました。特に網走の価格は、思わず二度見しました。北海道は冬季の灯油は特別価格と聞いたことがありますが、ガソリンも何らかの支援があるのでしょうか。
 燃費に関しては、期間中リッター18キロを下回ることはありませんでした。最高は18.7K/ℓで、上々でした。写真は44,444キロのキリ番


4 お土産代:13,417円
  正直この金額はどうよ、と思わないでもありませんが、北海道は美味しいお菓子などが沢山あり、どれもこれも欲しくなってしまいますし、一人で行かせてくれた妻への罪滅ぼしもこめて結構買いました。写真は、帯広の柳月、小樽のルタオというお菓子屋さんと、富良野のメロン






5 高速道路代:6,220円
  昨日のブログで、北海道内で高速は使用していないと書きましたが、申し訳ありません誤りです。小樽に到着後、札幌のホテル近傍まで夜道に不安があったので高速を使っていました。それ以外は、帰る途中に兵庫の夢前スマートインターから広島の戸河内インターまで乗りました。

6 食事、観光等:34,937円
  私は食事に関してはまったくこだわりがないので、食費は抑えられていると思います。お店で座って食べたのは、舞鶴の吉野家、北海道ですき家が2回、ラーメン屋が2回のみで、後は全てコンビニ若しくはホテルの無料朝食のみです。またお昼ご飯は、旭川でラーメンを食べた以外は摂っていません。




 観光に関しては、旭岳と層雲峡でロープウェイに乗って計6,500円かかったのは、結構大きな出費でした。もっとも出費に見合う景色に出会えたので満足しています。写真は、旭岳ロープウェイの山上駅手前


この他にジュース、アイスクリーム、駄菓子及び駐車場代が含まれています。
写真は、神威岬に向かって行軍中の1枚


以上を合計すると、今回の遠征にかかった総費用は

22万2597円  です。

いかがでしょうか。高い?安い? 様々なご意見があろうかと思いますが、私としては、まあまあ妥当な出費かなと思っています。
何かご質問がありましたら、コメントをいただければ可能な範囲でお答えいたしますので、遠慮なくどうぞ。

9月23日の深夜、フェリーが小樽の岸壁を離れる際には、オープンデッキで見学していましたが、おもわず「ありがとう北海道、さようなら北海道」という言葉が口から洩れました。そして続いて出そうになった「また来るよ」という言葉は飲み込みました。心の中でニヤリです。


このブログが、北海道ツーリングに夢を膨らませる方々の参考になればと思います。
  
Posted at 2023/09/27 12:04:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2023年09月26日 イイね!

北海道遠征の総括(走行距離編)

昨日自宅に帰りついて、鋭意気力・体力の回復に努めておりますが、緊張から解放されて一気に噴出した疲労に、身体のあちらこちらが悲鳴を上げております。

さて、そんな中でも遠征の総括はしておかねばならないと、ボチボチ作業をしています。今日はその内の走行距離について、何がしかの参考になればと紹介してみようと思います。


次の一覧は、各日にちと場所及びその日の走行終了時のメーター読みになります。メーター読みの後ろのキロ数は、その日に走った距離です。

9月13日(水) 自宅 41,692キロ
  13日(水) 米子 41,941キロ(249キロ)
  14日(木) 舞鶴 42,248キロ(307キロ)
 フェリーにて小樽着15日夜
  15日(金) 札幌 42,281キロ(33キロ)
  16日(土) 美瑛 42,531キロ(250キロ)
  17日(日) 旭川 42,615キロ(84キロ)
  18日(月) 帯広 42,851キロ(236キロ)
  19日(火) 網走 43,192キロ(341キロ)
  20日(水) 稚内 43,561キロ(369キロ)
  21日(木) 富良野 43,920キロ(359キロ)
  22日(金) 室蘭 44,204キロ(284キロ)
  23日(土) 小樽 44,527キロ(323キロ)
 フェリーにて舞鶴着24日(日)夜
  25日(月) 自宅 44,992キロ(465キロ)

総走行距離は3300キロで、本州内が1021キロ、北海道内が2279キロです。15日は夜小樽に到着後札幌のホテルまで走りました。17日は前日の宿泊場所からフラミの会場、そして終了後旭川のホテルまで走っただけなので短距離です。

今回の遠征では、当初一日の走行距離を概ね300キロ以内を目標にしていましたが、稚内を挟んだ二日間が350キロ前後と多くなりました。前後の宿泊場所を北に上げれば距離は近くなるのですが、じゃらんで比較的安い宿泊場所を探した結果このようになりました。


ただし今回の遠征全般を通じて、宿泊場所への到着が午後5時半を越えたことは無いので、無理やり走ったという感覚はありません。また旭岳のロープウェイ(16日)や層雲峡のロープウェイ(18日)に乗ったりとそれなりに観光も楽しんだので、私としては結果的に妥当な走行実績になったものと考えています。


走行実績から思うに、走っている時間と観光に費やしている時間との兼ね合いで一概には言えませんが、走ることに重きを置けば一日の走行距離は350キロまで上げても何とかなると思います。逆に観光に重きを置けば250キロ以内くらいが妥当かなと思います。

また今回の遠征では、北海道内で一度も自動車道は利用していません。一定の区間を迅速に移動するには自動車道はとても有効に機能しますが、変化する家並みや景色、道路の変化を楽しみながら移動し、いつでも止まることができる一般道はツーリングの醍醐味を倍増させると思います。特に北海道は道路事情が秀逸で、わざわざ自動車道を使いたくなる事態は発生しませんでした。


それと、今回自宅から舞鶴までの移動は、往路は米子で一泊して下道で移動し、復路は舞鶴から一般道と自動車道を組み合わせて一気に走りました。復路の自動車道は深夜料金で4,980円で、米子のホテル代より高額でした。当然下道の方が走行距離が長くなりますが、時間に余裕がある場合は前述の理由により一泊下道の方をお勧めいたします。


簡単ではありますが、以上が今回の遠征の走行距離に関する総括です。北海道のツーリングは何度行っても楽しいです。皆さんの将来の参考になればと思います。

今日は以上です。
Posted at 2023/09/26 13:55:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ

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