IMA周辺リレーの交換

アイドリングストップ時にエンジンストールの症状が出て(｡･ω･｡)

バージコントロールソレイドバルブやバッテリーを交換し、その後、症状は出ていないものの(｡･ω･｡)
エンジンアシストのアクセル追従性がイマイチ(･_･、)

まぁ感覚的なもんだろうと、ガレージKCAの社長に話すと「もう一カ所気になってる所が有るんだよね」とのこと(｡･ω･｡)

そことは、IMAバッテリーの左側にあるリレー(^-^;)

４個２種類(*^^*)です!!

とりあえず部品発注をかけました。
在庫ですが、このパーツ互換性が有るようで、今後も困らんみたいです！

IMAバッテリー周辺と云うことで交換は、ガレージKCAに依頼しました(*^-^*)

整備に当たっては、ワタシのインサイトの為に整備マニュアルを探し(^-^;)トラブルの原因を調べて呉れてました。

「中々弄る機会の無いクルマだから、興味が有ったんだもんね」とのこと(｡･ω･｡)

また、ホンダ青山本社に確認の電話も入れ再チェック(*^-^*)

取り付けは、ラゲッジルームのマット、パーソナルボックス等取り外すと
バッテリーとコントロールユニットのカバーが有ります(o^^o)……もちろんアルミ

カバーの取り外しは、かなりのボルト等で止められていて、
IMAバッテリーのOFFスイッチにも二重の安全対策が(^-^;)
……隠しボルトもあってシロートは(・・;)イジるなってことかい!!

ユニット本体が表れるまで(^｡^;)結構手間が掛かりました(^｡^;)

スイッチOFFにして、暫く放電時間を取ってからリレー交換を行います(o^^o)
交換パーツは、黒３個グレー１個のリレー(^-^;)

カバーの取り外しと違い入れ換えのみなんで(*^o^*)あっという間に終了しました(*^-^*)

交換後のIMAユニット(o^^o)

「配線図辿ると、このリレー(^｡^;)完璧に壊れんと自己診断には、引っかかんないんだよねぇ」と(￣｡￣;)

後は、取り外しの反対の手順で、作業を進めます！

トレーには、外した箇所別にボルト等が置かれ(oﾟ▽ﾟ)o

(･_･、)外すよりズッーと速いペースで作業が進みます(o^^o)一辺やってると２度目は簡単だと申しておりました(^-^;)

交換後、ECUのリセットを行います(o^^o)

交換後のインフォメーションは、アクセルにアシストの追従性がダイレクトに反応(#^_^#)b
もう最高に楽しいクルマに復活しました!(^^)!

こんなに楽しいと足まわりに
手を入れたくなりますが、インサイト初號機の生産台数から社外品はありません(^｡^;)
………有るそうですが(･_･、)エナペタルとか(^｡^;)汗

しかし、マニュアルに面白いパーツが、サービスパーツとして記載されてました(*^-^*)

とりあえず来春(#^_^#)夏タイヤで足まわりのセットアップを計画します！

インサイト初號機はFFだけど、ビートと同じ位に面白いクルマです(*^o^*)

因みにECUを初期化しないと(￣｡￣;)アシストが効かないばかりか、IMAの警告灯が点灯(・・;)結構焦ります。

交換の場合はお忘れない様にヾ(＾v＾)k