
早速使ってみたK200D。
操作感は悪く無いですね。
当然K5とは全然違うけど、昔*istD使ってたのでメニュー探しは苦労しませんでした。
廉価機なので諦めていた親指AFがOKボタンでできるのでラッキー。
バッテリーグリップ付けたら指届かないんですがどうしましょう・・・(購入検討中)
AFはコントラストAF並で早くはないですが、特に困ることはないのでどうでもいいです。
ファインダーもペンタプリズムではなくミラーらしいですが、特に見難く感じることはありません。ただし色味が青っぽくなってますね。
レリーズラグは少し感じる。K5と同じ感覚で動体はやや厳しい。レリーズ音はガシャッとけたたましくて驚いた。*istDはもっとおとなしかったのになぁ。
機体の操作性は大きく問題になる点は無い。
ただISO400からノイズが目立つのがとても気になる。
200までだよなぁ。CCDの宿命かしら。低感度縛り必須だなぁ。
6Mでファインシャープネス掛けるとめっちゃ綺麗に写るらしいけど、10Mじゃ駄目なのかしら?いろいろ試してみるしか無いですね。
やはり5Ⅱs導入しないと、主力には使えないよね。
3はいずれ・・・高画素化=高画質化じゃないって、いい加減ソニーは考えを改めて欲しいですね。ソフトウエアで乗りきれるとはいえ、無闇に光学性能要求するようなことしても、写真機としての性能は上がらないのよ?
・・・まったく。
Posted at 2014/08/11 23:20:54 | |
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