「危機をチャンスに変えろ」 ~2009 G20サミットの 舞台裏~
中川(酒)は死ぬまで日本のために働いた。
醜態を晒して死ぬ羽目になったのはなぜか?
いつも日本の財力を当てにしていたアメリカを突き放したせいだろうか?
それと4分49秒のIMF専務理事の台詞の続きは・・・・・・第三次世界大戦。
「危機をチャンスに変えろ」 ~予算編成の舞台裏~
徹底的に自民党を弱らせようと、民主党とマスコミは連日強硬な態度で批判を繰り返していた。日本政府の後ろにある大きな目的や、法的な壁の存在を知る国民はほんの一握りでしか無かった。何一つ報道されないのだから知らなくて当然である。
しかし、目的達成まで後僅かの所まで来ていたのだった。
麻生太郎の挑戦 ~中東に平和と繁栄の回廊を描け~
3分2秒に出てきたマンガの女の子の絵は「涼宮ハルヒ」
SOS団とは涼宮ハルヒが面白いことを探す目的で立ち上げた団体。
S:世界を O:大いに盛り上げる為の S:涼宮ハルヒの 団
ハルヒ=SOS=助けて
世界に助けを求めるメッセージとして、世界共通のマーキングとして選ばれた。
麻生太郎 【J NSC】 【日本の借金についてわかりやすく説明】
国家財政と企業・個人経済は別物であると言うわかりやすい説明。
通貨発行権を持つ政府が、自国通貨で借金をしても実は痛くも痒くもない。
何のための借金かというと、経済の流動性の確保のため。
ここを今でも理解していない人が多い。特にマスコミ。
日本という国は決してヘタレなんかじゃない。
ヘタレなのはマスコミの方だった。
漢字の読み間違いだの、ホッケの煮つけだの、カップラーメンの値段だの、そんな事ばかり言っていたマスコミは許せない。
弱腰外交、外圧がなければ動けない、自主性の欠片もない日本、そう言っていたのは日本のマスコミだけだったのだ。
世界の国々は日本の実力を適正に評価しているし、その評価の源は我々日本国民一人ひとりの努力によるものなのである。
ちがいますか?
お時間のある方は↓こちら↓もぜひ!(66分の長編です)
【音声のみ】麻生太郎のこれからの日本の話【2008.2.17】
Posted at 2012/11/04 00:04:23 | |
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