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自民党のご意見フォームから麻生太郎議員宛に意見しました。


「裏切りましたね？」



実際はどうだかは知りません。
しかし発言がどうにも歯切れが悪いし、増税後の手当の話ばかりしているところを見ると、増収には見切りをつけて増税を優先したとしか考えられない。



「政治家に求められるのは結果です」

「貴方も鳩山と同じ嘘つきですか」

「言い訳は不必要です、結果を見せてもらいます」



保身のために安倍晋三を犠牲にするのであれば、中国の手先として徹底的に攻撃しますよ。
ここで日本が失速したら、もう世界は立ち直れない。
世界が混乱すると庶民は困るが、一部大笑いの奴らが居る。
そんな状況は決して許してはいけない。





そして西田昌司議員にも意見してみた。



「トリクルダウンとか最悪ですね」

「質問に答えないでだらだら余計な話しして、まるで民主党のようですね」

「ガソリンの二重課税も是正できないで、税制を語られても困ります」



思い切り喧嘩売るような言い方だけど、誰もハッキリと言わない今回の増税問題。
マスコミと国民の意識の乖離を知っている筈なのに、一切抗うこと無く流される国会議員。
いわゆる「保守層」から多くの支持を集めていた麻生・西田ですらこの体たらく。
一体何が起きているのか。

まともな議員が多くいるはずの自民党ですら、僅か半年でこの混乱状況。
政治に関して一切真実を報道しないマスコミに、何を浮き足立っているのか。
ほぼ全てが嘘だと言ってもいい状況で、かつて吠えまくっていた政治家は口を閉ざした。

よろしい、ならば我々がその口を開かせてやろうじゃないか。

保守でも革新でも、右翼でも左翼でも、そんなことはどうでもいい。
そいつが何を言ったか。
そいつが何をしてきたか。
そいつが今何をしているか。
矛盾や誤りを徹底的に叩いてやる。


日本は間接民主主義で国家を運営している。
国会議員は我々の代弁者であり、国会議員の意思は我々の意思である。
しかしどうも議員たちの様子がおかしい。
その背後に何があるのか。
アメリカか。ロシアか。シナか。経団連か。財務省か。
国会議員が闘うというならば、我々は全力で支えねばならない。
しかし謀略を図るならば、我々が全力で潰さねばならない。

その国会議員はどちらなのか。
支えるべきか、潰すべきか。

貴方の一言がみんなを救うきっかけになるかもしれません。