いつかはクラウン（死語？）

クラウンとか、大きい車って乗ると快適ですよね。
特に普段ロードスターのような狭い車に乗っていると良く感じられます。

最近知り合いがMPVを購入したのですが、スノボに行く時は常にその彼の車で行きます。
DVDもついているし後ろに乗るにはいい車です。

でも自分で買うことは無いでしょうね。
それとロードスター手放す気もさらさらありません。
エンジン載せ換えても乗ります！！

車が大きくなると室内がかなり広く感じますね。
シートスライドも電動で快適装備でした。

1BOXカーは皆でわいわい乗るには非常に便利ですが
そんなに頻繁に大勢で乗る機会がない私には無縁ですね。

都内で車を使用する方の年間乗車人数は1.4人ぐらいで
それに基づきスズキのtwinが出たとか出ないとか？

私もロドスタを一生乗れるよう日頃のメンテに励みます。

突然お邪魔しますです

昭和46～8年頃のクラウンに2000HT-SLというグレードがありました
これは『2ドア』HTボディーでしたが、この頃のクラウンはとても人気があり、まさに憧れの車でした

その後もクラウンは俳優の山村聡氏を起用したCMで評判を呼びましたね
当時はセルシオがなく、センチュリーはショファードリブンでしたから、ドライバーズカーとして最上位にランクされるのも当然といえば当然でした。

その頃はクラウンでもマニュアルが選択出来たので以外にファントゥードライブでしたよ。
僕はそのMT車で箱根を走ったことがありますが、そこそこは走りました

その当時はクラウンも120万円ぐらいだったかな～・・・
でもケンメリのGT-Rも160万チョッとだったから、懐かしい話には違いありませんね

アンチクラウンという訳ではないので語弊のないように。
（他車に無害なロドスタばかという感じです。）

クラウン、スカG、ケンメリなどリアルタイムに見て来ていないので最近の物しか分かりません。

当時は憧れの車だったのでしょうね。

稀にアメ車かな？と思ったら細身のクラウンだったりします。
そのような車にはハッとさせられることがありますね～

2000HT-SL
当時、親父が乗っていました。
一台おきにセドリックの2ドアハードトップと乗り換えて、都合二台乗っていたと思います。あとのほうのクラウンはレザートップだった。
この親父、倅の1600ccのエスクードHTに触発されて
「乗りたいねえ」
というので、1600ccノマドを我が家で購入しましたが、そのあと僕が2000cc（とはいえボディは変わらず）に乗り換えた時点で、2000のノマドは自分には必要ないなと言い、
「俺は最後にはジムニーに乗るわ」
と言っております。
既に親父の中では「いつかのクラウン」になっちゃってます。
まあ、“一度乗っちゃった男”の戯言ですが、不思議とランドクルーザーやサファリに行かず、ジムニーという選択が人間くさいかなと。

車はステータスシンボルで昔は憧れのクラウンと言うイメージが強かったのでしょうか？

今は多種多様の車があり、時代の流れで世界に引けをとらないクラスのセルシオが出てきたのでしょうね。

親父様の車歴を勝手に例えると仕事を定年後に趣味の時間を楽しむ人という感じでしょうか。（変な例えかな？）

wifeの車はクラウンです。トヨタ嫌いの私にとって、以前はこの車に乗るのがとても退屈に思いました。しかしロードスターに乗るようになってから、クラウンの良さが分かるようになってきたのは事実。広いけど大きすぎず、静かで運転も楽。セダンとして全く不満が無いのが魅力です。自分のロードスターは狭い、うるさい、後ろが見えなくてバックが大変と、対照的ですね。
ただ娘がロードスターの方が好きだと言ってくれるので、救われています。（無理矢理好きだと言わせている？）

仕事で長距離を乗るには快適で良い車だと思います。

娘さんの「ロドスタの方が好きだ！」は良い方向に成長していますね。
私の娘もロドスタは良い車だと少しずつ教え込んでいます。
（決して洗脳ではありませんよ(^_^;)