う～ばんぎゃ～のブログ一覧

朝から家族を送って街中を走った。重かったアクセルは軽くなったがアクセルを踏み込むとボア～とやや低めの排気音が響く。「この間の音色より良い音だけどボーボーいうわね。今までのが静かでよかったけど・・・。」と女房。何だか気がめいる。
やっぱしひいき目で見ても標準マフラーのあの静けさと比べたらかなりボーボーいう。

そのあと１１時から郊外の市場にお買い物。
アクセルを踏み込まないで乗車人数など負荷が少ないと静かだが負荷をかけたりアクセルを踏み込むと３０００～４０００でボーと音が耳にかかる。
４５００以上だと静かになって快適。良く聞こえるように窓を開けて走っていたが途中でうるさくて閉めた。そしたら我慢できそうな？
３３００回転で４速で坂を他車に追従して走っているとちょっとうるさい。
音質が前のボヘ～っという元気をなくす音より良くなっているがまだ低め。φ１１０でも良いのかも？
行きと帰りでは音が少し違っていた。登りと下りの差かそれともコンピューターが調整しているのか？
もう少し走り込み高速なども走って最終結論としたい。

もうマフラー皆もって四国に行き諸先輩や原さんに実際聞いてもらおうかと思案中。

ＧＷ中は寝て過ごし、ゴホゴホあいたた憂鬱な日々を過ごし、少しタンと咳が残るが法事のこととて無理して起きて回った。
うす皮を剥ぐように症状が薄れてゆくのでほったらかしにしてあるφ１３０のマフラー交換を行う。
φ１８０ではボヘ～という低音の響きと走らなさでギブアップしたが今回は期待を込めて必死で交換した。
腹這いになって腹圧をかけるとそれだけでヘロヘロ、体力がおちてしまっているのを痛感、今回の肺炎気管支炎は死を感じる症状だったからな～。
前もって触媒管とマフラーのパッキンを新しいものに換えるべく注文していたのでボルトも新しくして何とか交換。２時間半かかってパンツまで汗でぐっしょり。
無理は効かない。
交換してＧＳまで燃料を補給に…アクセルを踏みこまなければ静かだが踏み込むとやや低温のぼあーという音が気にかかる。もう少し走りこまないと何とも言えぬがふんづまりが取れたようなすがすがしさを感じた。
今までのノーマルマフラー＆ＦＦＢはふん詰まり感がして夏に高速などで１００キロを超えて走るとオーバーヒートしていたからなおさらスッキリした感じ。油温計で１２０度を超えて赤ランプが付くのを昨年初めて見た。今度の法事で田舎道を走ったが気温が上がって回転数を上げると油温計が１１０度を超えてオーバーヒートの前兆を示していた。エンジンをぶん回さずに田舎道を６０で走っていると快調で燃費も良いのだが・・。マフラー交換して今度はどうだろう？

サンバーのステンマフラー＆ＦＦＢが届いたが肺炎症状が治まらず放置中。
で～、今朝早朝腰の痛みで目が覚めた。
この痛みは前に経験した痛み…そう、ぎっくり腰。
肺の奥底に炎症があり痰がでて寝ながら枕元にティッシュ箱を置いて咳込んでいた。腹圧と姿勢の関係かぎっくり腰になってしまった。
機敏な行動が出来ずゾンビのようによろよろ歩くさまを見て女房が「あんた、今必要なのは治療よりお祓いじゃないの？」内科に連れて行ってもらうと医者曰く「薬をもっと強力なのに変えます。でも少し前ならお陀仏の症状だよ。安静にね。症状おさまらなかったら入院。」
立て続けに整体師治療院に行ってみてもらったけど「健常者が横着な姿勢で起きたぎっくり腰なら攻めますが、あんたのは骨を内側から支える筋肉がず～っと寝てて弱り果ててのぎっくり腰だから無理は禁物、周りからモミやわらげ炎症反応が収まってから患部をのばします。」
何だかぎっくりの症状は軽くなったがまだ肝心なとこが痛い。
肺炎症状の方は咳タンは相変わらずだが熱く感じて汗をかいたり寒く感じたりと温熱中枢が正常に戻ろうとしてきたような？

つまり、マフラー交換はお預けそれも週単位で…と言い訳したいのよ。寝る、