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ペダルカバーを付ける理由は
踏み間違えて咄嗟に靴を見て間違えてないか？確認するのと
中古車になって販売された時にペダルパットが減っていない　謎を生み購入者を悩ませる
（ハンドルカバーとシフトノブカバーも付けてますので汚れ少なく減りません）


上記写真が以前の状態で
ブレーキペダルカバーが大きいのでアクセルとブレーキの間隔が狭く
靴底幅の大きい長靴だとアクセルとブレーキの両方を踏む恐れがありました。
上記写真の物はカーメイト　RAZO AT-S
雪が降る前にブレーキカバーを純正の大きさに近い物に交換
下記写真はナポレックス　ミニペダルセット　AK-705

レッドなのはオートバックスに行ったらレッドしか無かった。
他の商品はシルバーだけどブレーキカバーが大きく　交換する意味が無かった。
ペダルカバーを取り付ける前の純正状態と比較して　アクセルとブレーキの間隔が約５ミリ狭くなった程度になりました。
走行中に足元を見たらレッド　意外と目立つ　
踏み間違いに気が付きやすい期待効果が大になった感じです。

足元も黒　ペダルも黒　靴も黒だと踏み間違えてパニックになった時に靴を見て
アクセルとブレーキのどっちを踏んでいるのか？即判断できない。
メーカー純正オプションで目立つ色のブレーキカバーを販売してい欲しいと感じました。
そうすれば少しは踏み間違いが減ると思う。