633系と入れ替えにて導入される軽自動車。
本来は667系との置き換えにて導入予定であったが、同車を借りている知人が667系の継続借用に固執した為、導入目的としては残価設定の走行距離を大幅に超過した667系の入れ替え用としてではなく633系を置き換えることによる維持費・燃料費の削減に変更されている。ただし、本来の計画と違い1年半程度しか使用していない633系を無理に置き換えた為、残価と査定の差額が購入価格に上乗せされたことにより月々の支払自体はさほど低減されていないという欠点を持つこととなった。
同車は静岡地区用3000系以来8年ぶり、また神奈川地区での運用を前提とした車両としては初となるダイハツ工業製の軽乗用車(AFC10形は貨物車扱い)の導入である。愛称は神奈川地区用としては唯一使用されていなかった500系列の0番台を当てている。
車種はピクシスメガL”SAⅢ”。トヨタ自動車販売の車両ではあるがダイハツの安全装置である”スマートアシストⅢ”を装備している。ダイハツ製車両の導入理由としては同じダイハツ製のAFC10形車(こちらはスバル販売)と同じ製造元の車両にそろえることで交換・修理パーツの統一を図るためである。
車体のみの購入だが、唯一のオプションとしてドライビングサポートパックが搭載されている。なお、本車には411系から633系まで標準搭載となっていたクルーズコントロールは車種に装備がないため非搭載となった。また、資金の関係で当初はカーナビゲーションシステム・ETCの搭載予定はなかったが、後に搭載が決定した。なお、今回のカーナビはマップデータ量の多さを重視した為、初めてカロッツェリア製のカーナビを搭載している。ただし、ETC2.0は搭載したがカーナビとの連動機能は持っていない。
なお、後日後部座席用にカロッツェリア製モニター2機を追加搭載している。
2019年6月21日に納車。同年12月に親戚の人と同居を開始した際に移動手段がないとのことから平日は親戚の人へ貸し出しを行なっており、保有者である自分が自由に使える車両はAFC10形のみとなってしまった。
のちに知人に貸し出していた633系2000番台について、知人が約束を一方的に放棄、支払いを拒否したことにより、501系の支払いにも影響が発生、支払いの滞りにより2022年10月にトヨタに回収されることとなった。また、この知人の633系2000番台に関する27か月にも及ぶ支払い不履行のためにこちらはブラックリストに載ることになってしまい、その影響で最低でも10年程度車両購入の際にローンが組めない状態に陥った。