国産市販車唯一のロータリーバイクです。 二輪＋ロータリーの組み合わせは振動レスで、はっきり言って別次元の乗りものになると実感させられます。主に旧車や二輪のイベント参加などに使っていますが、北海道ツーリングをこなした事もあります（画像がそれです）。もはや絶滅危惧種なので大切に乗ってます。

なんと言っても２０Ｂ・３ローターの魅力にハマっています。 高速走行ならもうサイコー！ただ、維持費が掛かるのが悩みの種ですね。

原付二種なので制約はありますが、チョイ乗りからスポーツ走行、ツーリングまでこなす用途の広さがあります。８０年代のバイクはよく出来ていますし、何より、その軽さが魅力です。

８０ｓレプリカの一角をしめたマシンです。 当時ＲＺ、Γ、ＮＳ…と各社出そろった時に自分の選定（２５０Γを購入）からはもれましたが、ＧＰレーサー譲りのタンデムツインという稀有な存在が気になり最近購入してしまいました。シングル並みのスリムなボディと、今となってはＦ１６インチのクイック過ぎるハンドリング ...

最も付き合いが長くお気に入りの一台です。 ＲＧ－Γは、今や伝説となった人Ｂａｒry　Ｓｈｅｅｎｅに憧れて２５０→４００→５００と乗りついで来てます。そのせいもあり、根っからの２ｓｔ好きになってしまったのも事実。Γも以前は自殺志願者が乗るかのようなキワモノ扱いをされてましたが、はっきり言って、この時 ...

空冷４ストロークDOHC並列二気筒。 ビッグツインの魅力を知ったバイクでした。見かけに寄らずエンジンには独自の可変マス機構など、スズキらしい技術が盛沢山であったりもします。ただし、高回転域ではミラーのネジが緩んでしまうぐらい振動がありました(汗）。アメリカンぽい中途半端なスタイルやライポジ、利かな ...

空冷四発のシャフトドライブ車です。 ２ｓｔばかりから乗り替えた初の４ｓｔでした。エンジンのフィーリングは好きでしたが、如何せん重くハンドリングはイマイチでした。いわゆるシャフト癖があり、左右での倒し込み感の違いや発進時のテールリフト等…、独特な感覚がありました。

８５１系最終型のＭ９００Ｓｉｅです。 ドゥカティには以前から興味があり一度は乗ってみたかったので、エントリーモデルのモンスターにしました。しかし、噂どうりビッグツインのハンドリングは手強く、慣れるまで結構かかりました。思ってたより燃費が良いので、ハイスクリーン、アップハンドル、リアキャリアを付けツ ...

警察払い下げの元白バイです。 空冷２ｓｔトリプルは、ちょっと２ローターに似た感覚で高回転域が面白かったです。低重心で安定感がある半面、ブレーキング時には殺人的一撃がくる恐ろしいバイクでもありましたが…。白バイなのでタコメーターが無い代わりにスピード取締メーターが付き、車検登録上も乗車定員１人です。 ...

兄から譲り受けたＭｙ１ｓｔオーナー・カーです。 このテンハチ・ターボは当時らしい段付き加速でちょっと乗りずらくもありましたが、未来的なデジパネやドラコン（ゴルフコンペじゃありません）が付いていて面白いクルマでした（画像の車輌とは違います）。