マサ9766のブログ一覧

晴れの松江より、こんばんは。

昨日は午後から天気が急変、

夕方には大雨からひょうが降りましたよ。

直径１㎝以下のヒョウでした。

車への被害はありませんでした。


今日は関東甲信越地方でも、ヒョウが降りましたね。

みなさん、大丈夫でしたか？

テニスボール大のヒョウだと、ガラスは割れて、

車体も凸凹になります。

人間や動物に当たると怪我をして、

頭部に直撃した場合には、

脳震盪を起こしたり、死の危険性もありますよ。


ヒョウの被害は、車両保険の対象です。

飛び石被害と同じ扱いです。



過去の日本のヒョウ害は？

1911年6月7日
青森県津軽地方で落花生からミカン大の雹が降り、5寸から3尺ほども地面に積もったため、中津軽郡堀越村（当時）を中心に農作物や家屋に大きな被害が出た。

1917年6月29日
埼玉県熊谷市郊外で直径29.6cm（七寸八分、約37.9cmが基準の鯨尺で計測したとされる）、重さ3.4kg（九百匁）の雹が降り、負傷者や家屋倒壊などの被害が出た。午後4時頃から5時半頃にかけて、群馬県新田郡、山田郡、邑楽郡にも、雷雨とともに、降雹があった。大きなものは 鶏卵大の雹であり、邑楽郡における被害は小麦130町歩7分、桑130町歩8分、陸稲100町歩7分、大豆90町歩 、小豆30町歩全滅であった

1933年6月14日
兵庫県中央部で暴風をともなった直径4～5cmの雹が降った。死者10人、負傷者164人、住家の全半壊198棟、非住家の全半壊309棟に達し、日本最大の雹害とされる。

2000年5月24日
千葉県北部・茨城県南部の広い地域で暴風を伴った直径5～6cmの雹が降り、負傷者は162人、家屋の被害は約48000軒にものぼった。

晴れの松江より、こんばんは。

4月6日は広島から松江に帰還しました。

途中、松江自動車道を走行しましたが、

積雪あり、冬の景色でした。

山はまだ冬でした。

途中、8888のゾロ目もゲットしました。

山間部の春は、もうすぐですね。

フォト

この記事は、金環日食2012について書いています。

曇りの松江より、こんばんは。

今朝の松江は快晴～
部分日食も綺麗に観察できました。

画像はお友達のものですが、
90％以上も欠けました。

見る見るうちに薄暗くなりました。
太陽光発電もそれに比例して低下・・・
それでも1日のトータルは41Kw発電で、まずまずでした。

太陽と月の引力が重なって、不吉でした。
引力が大きくなって、重力はダウンかな？
今日は少し背が伸びたかも（爆