マサ9766のブログ一覧

晴れの松江より、こんばんは。

セレナ・ハイブリッドの燃費が、

カタログ値に迫るぐらいアップしてます。

春で暖かくなったのも理由ですが、

純正エンジンオイルに添加剤投入も、効果ありですよ。

エンジンにカツを入れる添加剤、純正エンジンオイルのお方にはお勧めです。

整備手帳

晴れの松江より、こんばんは。

寒い冬は、アイドリングストップしないことが多いですが、

裏ワザでアイドリングストップさせる方法があります。

アイドリングストップしない主な理由は、エアコン・ヒーター使用のためです。

そこで、停車時にエアコン・ヒーターをオフすると、アイドリングストップします。

車内の温度はすぐには冷えません。

再走行したら、エアコン・ヒーターをオンします。

この方法なら、ちょっとした操作でアイドリングストップします。

エコのためにも、お勧めします。

この記事は、アイドリングストップ・・・しない！！について書いています。

晴れの松江より、こんばんは。

アイドリングストップは、寒いと、なかなかストップしません。

エンジンが温まらないとストップしません。

エアコン・ヒーター使用時も、設定温度になるまでストップしません。

外気温が0℃以下だと、いつまでもストップしません。


寒い時にアイドリングストップさせるには、工夫が必要です。

エアコン・ヒーターは使用しない。

そのため、窓ガラスを開けて換気。

車内は寒いので、防寒して運転。

私はスキー用の帽子、マスク、手袋して運転です。

エコ運転するには、知恵と努力が必要です。

知恵と努力で、片道3㎞の通勤で燃費は12㎞/L以上です。

曇りの松江より、こんばんは。

セレナで、2月7日～9日に四国遠征してから、

燃費がアップしました。

短距離の通勤走行で、走行条件はほぼ同じですが、

遠征前は8～9㎞/L、遠征後は11～12㎞/Lに。


燃費アップした理由として考えられるのは、

高速道路でCVTのスポーツモードで巡航したことです。

スポーツモードで巡航すると、エンジン回転数は3000r/min。

毎日の短距離通勤走行で、エンジン内部にカーボンがたまり、

高回転巡航でカーボンが除去されたからでしょう。

総走行距離はまだ7600㎞ぐらい。それでも、カーボンがたまるようです。

定期的に高回転巡航してエンジンメンテナンスするといいみたいです。

晴れの松江より、こんばんは。

昨日のブログで、欧州車が日本車より実燃費がいい理由を説明しましたが、

まだ理由があります。

その理由とは、

①日本車の場合、試験で良い結果が出るように、
エンジンのコンピュータープログラムを調整しているかも？
（国土交通省の見解）

②日本車の場合、メーカーが用意したプロのテストドライバー

この結果、日本車は欧州車よりカタログ燃費が良くなると。

日本車のカタログ燃費は実燃費との差が大きいわけですね。


この記事はエコカー燃費のトリックの核心について書いてます。