昨年6月にインプレッサからホンダ、フィットに乗り換え、いつの間にか1万3千kmを突破、近頃、走行性能の低さに嫌気がさし、乗り換え計画を立案、次期車候補一覧を作成してみた、もうAWDターボしか愛せない(爆

スバル
インプレッサWRX(セダン)
形式GDA A~G型
4465×1740×1425mm
1390㎏ 250PS 5.56kg/ps
前車、走行性能は、かなり高性能、WRCのペースカーだったこともあり、酷道や林道をラリーチックに走るには、最適の車、レプ化して大型ランプポット積んでまた、楽しみたい車
欠点は、車中泊には、不向き(いちよう、できるけど)
、駆動系のトラブルが多い、特にリヤデフからのオイル漏れ、更にハブベアリングが圧入式でハブ交換が面倒、維持費より整備に手間がかかった車、逆に考えれば、どこを整備すればいいか、知ってるわけで、意外と玉のいい中古車があります。

スバル
インプレッサWRX(ワゴン)
形式GGA A~G型
4465×1695×1455mm
1410㎏ 250PS 5.65kg/ps
上記のワゴンバージョン、横幅が狭くなってる、タイヤハウスがかなり出っ張っているので車中泊するなら工夫が必要か、さらに高走行の玉しか見かけない。

スバル
インプレッサ(ハッチバック)
形式GH8
4415×1740×1475mm
1410㎏ 250PS 5.64kg/ps
ツインスクロールターボ付きで燃費も改善、車内も後席がフラットになるので、車中泊も問題なさそう、そこそこいい玉が、ただしハブが圧入式なのかユニット式に改められたのか不明、エンジンルーム樹脂パーツが多用され、熱害が不安、特にインタークーラー周り、ブレーキが片押しキャリパー(対向キャリパーに交換可)、車体がGR型と同じなので、比べてしまう

スバル
WRX STI(ハッチバック)
形式GRF
4415×1795×1470mm
1490kg 300PS 4.96kg/PS
300馬力、2.5リッター、ターボエンジン搭載、候補車の中で一番の走行性能を誇る、STIの称号は、伊達では、無い、そして維持費が一番高い車、燃費悪いし、タイヤサイズは、245/40の18インチ
だし、ブレンボ付きだと履けるホイールが限られる等、維持費は、フィットの約3倍、新車購入が可能、中古も豊富、サイズ的にガレージの建て替えが必要(横幅の関係でタイヤ交換が困難、収納は、可能)

スバル
レガシィー
形式BP5
4680×1730×1470mm
1480㎏ 260PS 5.69kg/ps
この型からシングルターボに変更、そしてハブもユニット式に改められ整備性が向上、燃費も2ケタ代、取回し性も向上、車内も広く車中泊もやりやすそう、ただし、それゆえに仕事車として転用される危険が高い、丸ノコ盤なんて積たかねーよ、物置を新たに作るか、ガレージ自体を立て直す必要がある。

スバル
新型WRX
4595×1795×1475mm
詳細不明、性能は、向上してそうだけどボディサイズが一回り大きい、高くて買えそうもない車。

スバル
レヴォーグ 2.0モデル
形式
4690×1780×1490mm
1560㎏ 300PS 5.2kg/PS
日本専用仕様のレガシィーと言ったところ、3か4月あたりに試乗車が来るらしいので、ぜひ乗ってみたい。
意見、お勧め車種、情け容赦のない突っ込み等、お気軽に・・・
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乗換え計画 | 日記
Posted at
2014/02/05 22:28:57