北海道旅行計画を具体的に立案してみました、使用車両は、フィットRS(GE8型)を想定、1日の走行距離を300kmぐらいに設定、実施時期は、夏休み中、北海道内は、高速の利用を禁止、車中泊は、無し、船中泊、もしくは、安宿に宿泊、そこそこ観光プラン、すき家の呪いも発動設定、宿泊地は、大きい町に、温泉は、無し。
第1レグ(8月9日土曜夜~8月10日)
仕事終了後、大洗へ、大洗市街で補給後、大洗港発苫小牧行のフェリーさんふらわ深夜
便に乗船(10日0145時出港)、当日1945時苫小牧港到着、そのまま苫小牧で一泊
すき家 36号苫小牧明野店
第2レグ(8月11日)
苫小牧をスタート、海沿いに襟裳岬を経由し広尾へ(国道235・336号線)、
広尾からは、北上し(国道236号線)、旧愛国駅、旧幸福駅に寄りながら帯広でゴール
すき家 236号帯広大通店
第3レグ(8月12日)
帯広をスタートし海沿いに東へ、国道38号線で釧路へ釧路湿原を見物後、国道44号線
をさらに東へ厚岸、霧多布に寄りながら納沙布岬へ、そして根室でゴール
すき家44号根室店
第4レグ(8月13日)
根室から北上、風蓮湖、野付半島、開陽台などに立ち寄り、国後島を横目に知床半島へ知床からは、西へ斜里を経由し網走でゴール
すき家 39号網走新町店
第5レグ(8月14日)
網走をスタートしオホーツク海を横目に国道238号を宗谷岬までひたすら北上、サロマ湖、
エサヌカ線に立ち寄る、稚内でゴール
すき家40号稚内大黒店
第6レグ(8月15日)
稚内をスタートし利尻島を眺めつつ、サロベツ原野を南下、遠別からは、内陸に入り音威子府へ
音威子府駅構内で立ち食いうどん食べたら、国道40号を南下し名寄でキマロキ編成を見物し国道275号を南下、朱鞠内湖を抜け、幌加内を経由し旭川でゴール
すき家 旭川神居店
第7レグ(8月16日)
旭川をスタート北鎮記念館を見学し深川、留萌を経由し増毛の日本最北端の酒蔵 国稀酒造へ、
増毛からは、日本海を横目に南下、雄冬岬を経由し札幌市街へ観光後、支笏湖を経由し苫小牧でゴール、苫小牧港発大洗港行きのフェリーさんふらわ深夜便(17日0130時出港)で北海道より離脱する
すき家 36号苫小牧明野店
第8レグ(8月17日)
苫小牧港より大洗港行きのフェリーさんふらわ深夜便(17日0130時出港)で北海道より離脱、
当日1930時大洗港上陸、大洗市街で補給後、帰宅
走行距離、約2500km
費用
燃料代、約3万円(15km/l走り、1L=160円で計算)
フェリー代 78180円(エコノミーで車の航送込み、往復、夏の繁忙期の値段)
宿代35000円(1泊5000円として)
食事24000円(1日3000円とし)
高速6500円(東北道羽生IC~北関東道水戸大洗IC往復)
他 2万円(拝観料、お土産、駐車料金等)
計約20万円
鉄道プランに関しては、お盆ぐらいに立案。
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Posted at
2014/03/13 23:46:47