
このところの大雪で北海道・東北が大変なことになってます、
近頃、異常気象ですね、雪は、好きですがさすがに旅行中に
立ち往生は、嫌なので、年越しラリーの予備案を用意しました
本案(当初の計画案)
30日夜出発の夜のうちに長野県東部の小諸辺りまで進出、
翌31日朝から信州海野宿を散歩し、R18を北上、新井のキトキト
寿司で昼食、上越から北上、新潟付近で今年最後の夕日を
眺め(1634時)、新潟市街で補給・点検後、R49を太平洋沿岸
いわき市を目指し、東進、喜多方辺りで夜食にラーメンを
食べる予定(すき家の呪い発動か?)、日の出(0649時)までにいわき
四ツ倉の海岸線に進出せよ、初日の出を見たらR6を南下、大洗へ
向かう、大洗観光して帰宅、距離は、計算上861km、大した距離では、
無いが、吹雪の可能性が高い妙高高原や豪雪地帯の会津盆地の
夜間通過、おまけに時間制限付き
予備1号案(白川郷で年越し)
長野県東御市の海野宿まで同じですがそこからR254とR158で松本と
飛騨高山を経由し白川郷へ、もしくは、上越・富山経由で、白川郷へ、
31日の夕刻、近くの道の駅でホテル・インプレッサに宿泊、正月は、朝方、
白川郷を散策して帰りは、2日間かけてのんびり郡上八幡→可児→木曽路
宿場巡りをしてR20か雁坂トンネル経由で帰投します、御母衣湖畔がトラウマ
なのと危険個所が多いので一部区間に限り東海北陸道の使用を許可します、
これも大雪だと不可ですね・・・
走行距離は、:計算上838km、上越、富山経由で940km
予備2号案(国道1号爆走、熊野まで突っ走れ)
30日夜出発し、夜のうちに箱根峠か富士まで進出、翌日31日は、R1→R23→R42
を爆走し和歌山県新宮市の熊野本宮まで進出し、年が変わるとともに初詣、その後は、
近くの道の駅で夜が明けるまでホテル・インプレッサに宿泊、夜が明けたらR168(十津川村)か
R169(上北山村)で伊賀上野に出で、名阪国道で名古屋へ、以後、中山道(恵那・木曽・塩尻・小諸・高崎)を経由し帰投、熊野本宮以北の紀伊半島山岳地帯の縦断が難所続き、
1日中に名古屋まで行けるかどうか自宅に1月2日夜、到着予定だがもう1日かかる
恐れあり、走行距離は、計算上1264km
同行、同乗希望、御意見、容赦のない突っ込み等、お気軽に・・・
Posted at 2014/12/18 00:10:40 | |
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