
夜な夜な、酷使したミッションの整備作業、内部は、鉄粉の付着が酷い、これなら調子が悪くなるのは、当たり前ですね、そして作業中に違和感、手持ちの整備書と実際の構造が違う、もしやと思い、年改Bの追補の整備書を読んでみると、年改Bからミッションが改良されており、コントロールボディーは、分解不可構造になっており、ストレーナーを外して清掃ができなくなっていました、同じ形式で中身が違うミッションとか、やりやがったなスバル・・・
仕方がないので、これ以上の分解を断念し、明日から組み立て作業に入ります、なおATFのフィルターは、部品が入り次第、交換予定です、あとフォグランプを撤去して、ATFオイルクーラーを取り付けます、これで少しは、マシになるかと。
乗り換え計画
現在配備されているGGA-B型は、極力維持する方針ですが、ミッションの不調が治らず、エンジンも不調、もしくは、年数の関係で部品の調達ができなかった場合、乗換えます、候補車は、以下の通り、走行距離は、3万Km以内、色は、最悪、自前で塗り替えるのでどうでも・・・
1.インプレッサWRX(車両形式GDA/GGA)
後期型の年改E型以降、できれば最終型のF/G型(鷹目タイプ)
2.インプレッサ2.0GT(車両形式GH8)
ハッチバックのインプレッサ、もちろんターボ付きで、ただ後述のSTI仕様からすると、かなり見劣りするので、なるべく避けたいが、ホイールやブレーキの流用が可能、さらにハブや燃費が改善されており、お買い得か
3.WRX Aライン(車両形式GRF)
2.5リッターのハイパワー、ハッチバック車、とても高性能だが、タイヤサイズが245/40R18など維持費は、やさしくない、さらに低走行車は、依然として高額である、そしてサイズの関係でガレージの改良が必要。
4.WRX S4(車両形式VAG)
現行型、極めて高性能だが車体が大型化し、酷道走行、秘境探索には、不向きかも、どのみち価格が高くて手が出ない。
最後に・・・
上記、4車種以外は、乗り換え候補にもなりません、眼中にもございません、ジムニーを除く軽自動車なんか意地でも御断りです、のであしからず、なぜならF15やSu27が欲しい空軍基地にセスナ機やホンダジェット配備されても困ります。
Posted at 2017/01/11 00:17:03 | |
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