mo☆noのブログ一覧

最後は〜

カンフレの翌日、ギシギシ言う体に鞭打って朝から出かけることに。

まずは、この日最終日だった「画業50年“突破”記念 永井GO展」へ。








この映画版のポスターはやっぱええですなー


シレーヌの攻撃を食らう名シーンがタペストリーに。


♬だ〜れも知らない　知られちゃいけ〜ない〜


シレーヌの爪から逃れて落下しながらアニメ版ばりに「デビルウイング」を背中から
引き出すシーン。


スクランダーーークローーーーーース

と言う感じで楽しんで参りました。
やはり、内容としては20年前の展覧会の方が自分的には価値のあるものでしたが、
今回は生原稿の量が多かったのが良かったですね。
特にバイオレンスジャックが初めてスラムキングとぶつかる場面、この頃が氏の絵が最高潮
の時期だと個人的に思っていますが、それを生で見れただけでも来た甲斐があったと。

凄ノ王以後、まるで別人の様なタッチと画力になっていくわけですが、作品の自己レイプと
言われながらも描きづつけているのはすごいことです。


天保山を後にし、一路テクノパンさんへ♪




がっつりお昼ご飯を頂きました。

カンフレにも来て頂いていたカクタス乗りの方が来られて色々お話させて頂くと、
今は靴の修理をしていると言う職人さん。

新作キーケースを見てもらって色々とご意見を伺えました。
「まずこれを量産すると言うこと自体が普通はありえない」と言っていただけて
ちょっとしてやったりな気分に♪
わかる人に見て頂いて苦労をご理解頂けるのは大変嬉しいです。


つづいて〜　ルノー滋賀栗東さんへ。

店長とゆっくりお話させて頂きましたが、写真を撮るのを忘れ＾＾；；
ここでも新作の価値を高く評価して頂きました♪

いつもありがとうございます。


そして最後は一路彦根に

玉置浩二CONCERT TOUR2018～60'CARNATION～

9/24彦根公演（ひこね市文化プラザグランドホール）


京大卒の地元の建築家の作品のようですが〜




まぁ外観は本人のやりたいことが出来てて良いのかもしれませんがねぇ


音が悪い。

音が混濁します。
これはアウトな領域ですなー。
この日は玉ちゃんもちょっと調子よくなかったのですが、恐らく音のせいだと。

ほぼアコギだけの「メロディー」とかは全然良かったし、音数の多い曲は音楽として
完成した音を確認できないまま演奏してたのではないかと推測いたします。


本年は旭川公演は落選いたしましたので、残す所11月の豊中公演のみ。

でもまぁ、今年のツアーの構成だったらもう一回くらいでいいかなーとちょっと
負け惜しみを言って見たりw

続きまして〜

玉置浩二CONCERT TOUR2018～60'CARNATION～

9/13大阪公演1日目（フェスティバルホール）




あ、そうか。9月13日、今日ってお誕生日ね♪
みんなで♬ハッピーバースデー　トゥ　KOJI〜を歌いました。






多分、大阪会場ではレア度が高いと思われる武道館公演のTシャツを着て行きました♪

最高潮だったシンフォニック同様、ボーカルの調子は最高。
ただ、今回の構成。選曲、アレンジは今ひとつ。
去年のソロツアーの内容が兎に角良すぎたため余計にそう感じるのだろうけど、
調子が良いだけに残念。

しかし、誕生日を含めて大阪２公演をブッキングするとはほんまに最近大阪がお気に入りですな。


9/14大阪公演2日目（フェスティバルホール）





フェスティバルホールで初めてのボックス席。
ここ、見やすいし音がええですなー。
隣の中央寄りのボックスにクロスバー直撃の渡辺と雨上がり宮迫が来てました。

最初に休憩時間に渡辺に気づいて、嫁に教えてたら
「そんなん言うたらその隣の人、宮迫にしか見えへん」
と言うのでよくよく見たら室内でデッカイサングラスとマスクした男がw
見事にオーラ消してたけどそれでは目立つやろってwww

二部が始まったら両方とも取ってましたけどね。
後半のワインレッドが始まるとご機嫌で小さく両手を胸の前あたりで降ってました♪
可愛いとこあります。

ずっとブログサボってたんでまとめてアップします♪

まずは

KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018「THE GOLD RENAISSANCE」

６/4大阪公演（フェスティバルホール）






またこのポスター買ってしまいました♪


フェスティバルホールで初めての二階席でした。

7/1西宮公演（兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール）









両日ともに過去最高の出来でした。

西宮の後はお気に入りの夙川のレストランへ♪

嫁のための特別メニューをお願いしました。

画像はぼくの頂いたお料理です。





















Oシェフ、最大限のお気遣いありがとうございました。