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mo☆noのブログ一覧

2018年04月28日 イイね!

明日は記念すべき第30回関西舞子サンデー

とうとう30回目ですねー。

関西舞子サンデー。

明日は爆晴れのようですので皆様、日焼け対策をお忘れなく♪


明日も

「月乃洋 タロット占い」フリマブースで鑑定いたします。

四柱推命、マナカード、手相も観ます。


ヱンスウ プロダクツの商品はストラップを若干持っていきますが、
パッケージングしてあるものだけですので少量です。

カンフレにはキーケースも含めて全色持っていきます♪

皆様、明日もよろしくお願いいたします^^
Posted at 2018/04/28 23:40:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 関西舞子 | クルマ
2018年04月23日 イイね!

第38回 堺浜ゆるゆるグダグダオフ会

今日のトピックは



ん?



んん?



んんん?



むむん??



おおおおおーー



間違いない。

オーナーさんを見つけて質問。
「これ買われたのいつ頃ですか??」
「2年前くらいです」
やっぱり。。

整備記録見せてもらって確認。

やっぱりーーーーーーwww


これ、先月のゆるぐだに久々に2シリーズで来てくれたみん友さんの前の愛車ではないですかw

いやー惜しいっっっ。
先月だったら奇跡のご対面だったのにぃ。

とりあえず。。。

2-tomuさん、元の愛車は今も大事に、仕様もそのままに乗られてますよ♪
いつか再会できるとええですね^^












今回も大盛況。
ゆるぐだももう毎回会場が満杯がデフォになってきましたねー。




そしてカンフレ会場♪

どーですかこのロケーション。
2000台は入れると思いますのでガンガン来てくださいね☆

個人的にまたどんな偽装フランス車に会えるか楽しみだったりw
もちろんフレンチカーには大集合してほしいです♪

3週間後だと芝刈りはしなくて済みそうですw

第三回 関西フレンチミーティングは5/13開催です。
Posted at 2018/04/23 04:39:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 堺浜ゆるグダオフ | クルマ
2018年04月23日 イイね!

で その翌日

の話ですが。

せっかく東京に来たのだから、ルノーディーラーさん周りをしようということで、
今回はルノー横浜青葉さんにアポを取っておりました。

朝から横浜に移動、ぼくら夫婦の小学校の同級生で鎌倉に住んでる子がいるので
待ち合わせることに。

一緒に昼食をとって話し込んだ後に夕方のアポまでまだだいぶ時間があるということで
そういえば横浜って日産のお膝元よね、と日産ギャラリーにお邪魔しました。





なんか日産の車種展開見てるとほんま日本市場に力入れてないなーと。



2017モデルでだいぶカッコよくなったGT-R NISMO。

そんな見るものもないな、と思っていると尾根遺産が「ぜひご試乗ください」と
アナウンスしてくれるものだから「ちょっくら乗らせてください」と手をあげました。

せっかくの機会ですのでGT-Rに乗らせて頂きましたww

ぼくが乗せてもらったのはNISMO以外ではトップグレードになる何やら室内も革をふんだんに
使った仕様の車。

外から見るとでっかくて長くてメカの塊みたいで「運転できるのか??」と思うのですが
果たして乗り込んで見ると「はい?」と思うくらい普通。

いやはや乗りやすいのなんの。



街中なのでもちろん踏み込むなんて不可能なのですがATモードではあっという間にシフトアップ
して多少音が勇ましいくらいで(でもほんまに多少です)気分はスポーティセダンでも運転
しているかのよう。



ちょこっと踏んだだけで「がうん」と言うので踏むと別世界なのはわかりますが、全然
普通にコンビニに行けますな。そして前に助手席に乗せてもらった時にも感じた
「乗せてもらってる」感。
ぼくのイメージではこれは「走るロボット」ですな。ぼくみたいなもんでも恐らく
600馬力近いパワーを持つこの車の力をそこそこ解放して運転しても難なく車の方が
フォローしてくれて何事もなかったように「包み込んでくれる」はず。

メルセデスが持っている「乗せてもらっている感」とはまた違う、思想ではなく車自体の
「思考」が感じられると言うか。

とにかく良くも悪くもドキドキしません。
今時のランボやフェラーリであっても、昔の車種ほどではないにせよ、運転席に座った
時に「あーやっぱりただことではない」と感じるのですがGT-Rは乗った瞬間にそのまま
乗って帰れそうなくらい普通。
それはそれで物凄くすごいことなのですが、2000万近い対価を払うならぼくなら
いつ何時でも非日常を味わっていたいと思うのでぼくにとってはこの車の価値が
よくわかりません。

R35も出た頃はもっとやんちゃだったそうですが、改良を重ねるごとに大人しく洗練されて
なおかつ速くなっている、と日産の方に教えて頂きました。

さすが技術の日産、とは思いましたがそのあり様は金額も含めて自分とは無縁だと感じました。



それにしても運転してる自分を後ろから撮られるって面白いですねw



GT-Rで横浜観光もできましたww

まだ時間があったのでリーフにも乗せてもらいました。



純電気自動車の運転は初めて。
e-ペダルも体験しましたが、これは慣れるまでは相当難しそう。

特に極低速のコントロールが難しい。普通のAT車ならブレーキから足を離すとクリープで
動いてくれるし、マニュアルでもアクセルとクラッチの繋ぎ方でジワリと進むことは
難しくないのですが。。これは右足の踏み込みだけでコントロールしないといけない。
極端な話、右足の足裏の皮膚感覚ですわ。これをおばちゃんドライバーにやれと言うのは
酷ではないかと。

試乗後いろいろと質問したのですが、日産の方が言うにはリーフがその性能を最も発揮
できるのは街中の渋滞路だそう。ゴーストップを繰り返せば繰り返すほど回生ブレーキで
充電されるので、と。逆に苦手は高速走行だと。高速で飛ばすとあっという間にゲージが
減ります、だそう。

なんか内燃機関の車とは逆の頭で乗らないといけないようですな。

ただ、足回りやシートはまだしっかりしていて許容範囲。回頭性もスムースだし悪くないです。




このあとルノー横浜青葉さんにお邪魔したのですが。。。

えらい話が盛り上がって写真を一枚も撮ってませんwww

とりあえず新しいキーケースにも非常に興味を持っていただけましたのでお邪魔して
良かったです♪








Posted at 2018/04/23 04:21:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2018年04月23日 イイね!

KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 THE GRAND RENAISSANCE -CURTAIN CALL- 特別公演  ながっっ

に「4月10日」に行ってまいりましたw

今回は上野公園近くの東京文化会館・大ホールです。

なんと30年ぶりの上野。

もうどんなところだったのか記憶も朧げですが。。
なんか駅とアメ横の関係も記憶と全く違ってて「ここどこ?」状態。

宿に荷物を預けて上野公園を散策。





不忍池ってこんなだっけ??
全然亀がおらんがなー。

で せっかく上野に来たんだから。。

パンダ。。。。などでは断じてなく。。



どん
どんだけ逆光w

日本のアートの最高学府「東京藝術大学」に勝手にお邪魔することにw

日本で最も受験の競争率が高い学校として有名ですが、その実力もえぐいえぐい。
大昔ぼくが受験生だった頃、東京芸大の受験生の予備校での油画の習作を専門誌で見て
「こんなもん一生絵描いててもこれは描けん」と思ったものです。

そもそも有名な芸術家の子女やずぅーーーっと絵を描き続けててなおかつ何浪もして
やっと、と言う人が行くところなので実質半年の準備で試験に臨んでつるんと合格した
我が母校などとは月とスッポンというのもおこがましいくらいの差があるわけです。

まー人生でいっぺんくらいどんなところか見ておきたいと前々から思っておりました。



あんまり写真撮るものなんなので、絵画専攻の棟だけパシャリ。

で、その感想なのですが〜

ぶっちゃけ夢破れた感はありますね。

世代的なこともあるんやと思いますが、まー学生に元気がない。
とても何かを表現してやろうというパワーを感じません。

外で石彫をやってたので少し見たのですが、なんやろ。。まー確かに
そこそこ上手いのですがビビるほど上手いというわけでもなく、
何より「君らあんなハードな受験を乗り越えてこんなもんをつくりたかったんか?」
というような作品。

あんま日本の最高学府を悪く言いたくはないのですが、
「君ら卒業してほんまどうすんの?」と思いました。

東京芸大といえば数年前に爆笑問題がキャンパス内で学生を集めて討論するという
番組があったのですが、その中でも「卒業後の自分が見えない」的な話を学生が
しておりました。教授ですら美術だけで身を立てていける人が少ないのに、
みたいな話。

ぼくが学生だった80年代、日本の現代美術の中心は間違いなく関西でした。
短い期間でしたが、日本の美術史の中でも非常にエネルギッシュに活動する作家が
関西にいっぱいいてめちゃめちゃ刺激を受けたものです。

そもそもアートを取り巻く環境が冷え切った現在と比べるのも酷な話ですが、
日本のトップランナーにならないといけない学生たちがこれでは。。と非常に
寂しくなりました。

先日久しぶりに同期の彫刻家の個展に顔を出して、その後ゼミの先輩の作家らとも
食事に行ったのですが、結局やはりぼくらの学年が関西の現代美術の活況を知る
最後の学年やな、というような話になりました。
ぼくらの頃は学校休んで個展やグループ展をやったら教授が見にきてくれたもの
ですが、ぼくらが卒業して間もない頃から普通に欠席扱いになるようになったそう。
そりゃアーティストも育たんわなー。


閑話休題


ま ぼやいてても仕方ないので w



ちょうど桜が終わり切った時期の見事な葉桜を見ながらホテルに戻り、
コンサート支度をしていざ出陣。



まだ薄明るいですね。



とにかく特異なホール。
扇型に広がった客席は座席が全てステージを向いており、左端から右端の客席を見ると
横顔ではなく斜め45度の顔が見えます。

ぼくと年齢が近い古いホールのようですが、非常に精緻な音がするホールでした。
上等のスピーカーで聴くような、というか。
こういうのも面白いと思いました。

この日の指揮者は西本智実氏で、このコンサートはホールに対する興味に加えて、
当代を代表する人気指揮者の演奏とはどんなものか、という興味で臨んだわけです。

果たして結果は〜

もう「独特」としか言いようがないですな。
玉置浩二のシンフォニックのオープニングはいつも玉置浩二が全楽譜を書いた「歓喜の歌」
というオーケストラ曲で始まるのですが、もう1音目から「おや?」ですわ。

この日の玉ちゃんはその西本氏の指揮に実に忠実というか、彼女のプランに限りなく
沿っていこうという姿勢が鮮烈で初めて聴かせてもらう感じでした。

最初はこの難しい指揮に対して完全に乗り切って行く様を驚嘆とともに楽しめていたのですが
後半になってくるとあまりに固定された世界観の指揮にしんどくなってきました;;

いつも通り二部のオープニングはクラシック曲を演奏するのですが、この日は
エルガーの「威風堂々」でした。
大変有名な曲なので自分なりの曲のイメージがあるのですが、「こんな曲ちゃうやろw」
みたいなw

しかし、明確な個性があり、徹頭徹尾彼女の美学で押し切ってくるのは立派、
やはりわかりやすいというのは人気を得るには必要なのかな、と。

まーぼくはこういうのは要りませんがねw


非常にええ経験をさせていただいて、数分の出待ちで玉ちゃんと典子夫人の顔も見れたし
アメ横で飯を食おうかとも思ったのですが。。



こえーよww

新世界とはまた違った「異国情緒」ですなw

こんな異国情緒はいらない、と少し会場寄りに戻って夕食をとりましたw

Posted at 2018/04/23 03:33:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 安全地帯☆玉置浩二 | 音楽/映画/テレビ
2018年04月10日 イイね!

2日連続玉置浩二のコンサートに行った話

まだ去年の分をUPできてませんが。。。^^;;

第何弾か忘れましたが「連続シリーズ」ですw


3月16、17と2日連続で

KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018
THE GRAND RENAISSANCE -CURTAIN CALL-

大阪公演に行ってまいりました♪





1日目





2日目






1日目はフェスティバルホール初体験の二階席。
音は結構良かったです。

さて。。


個人的に今年初の玉置浩二コンサート。
恐ろしいエネルギーに圧倒されたソロ30周年、安全地帯35周年のコンサートを経て
今年はどんな感じか〜と割と気軽に望んたのですが〜

なんやろ。
また確実に一つ上のステージに上がっておられましたね。

もう此処まで来るとぼくごとき凡人が迂闊なコメントをできません。
ぜひライブに足を運んで頂いてご自分の耳でご確認ください。

ぼくの脳内で漠然と想像できていた究極の状態にある、とだけ申しておきます。



そして明日は東京に遠征して参ります。

指揮は西本智実。

東京文化会館・大ホールという会場なのですが、

国内外のオペラ、バレエ、オーケストラ等、様々な団体による公演が行われております。
5階建て、客席数は2303席です。


という何やら途方もないホール。





ナンジャコリャ

去年も西本智実指揮の公演はあったのですが、パスしました。
でもこんな会場の音って聴いてみたくなりますやん??

頑張って行って参りますw


で、翌日4/11は新たにお世話になるルノー横浜青葉さんにお邪魔致します。
だいたい4時ごろの予定。

ド平日ですのでおヒマな方はいらっしゃらないと思いますが、その時間あたりに
横浜青葉さんに出没しているぼくを目撃して頂けるチャンスですw

と言う告知も済んだことだし、風呂入って寝よう♪
Posted at 2018/04/10 03:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 安全地帯☆玉置浩二 | 音楽/映画/テレビ

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