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_ROY_のブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

めんきょ!

めんきょ!1週間ほど前から教習所に通っております。
あ、免取り喰らった訳では無いですよ。まったく新規の免許の取得です。



「ばくおん!!」と言うアニメに影響されて2輪免許を取りたくなったワケです。


通ってるのは八条のニュードライバー教習所。
伏見デルタと違ってイキナリ大型免許の取得は出来ませんが、中免→大型と段階を踏んで2回通う事になっても実はデルタより安いのでオススメです(時間はかかりますが)。

私は車の免許は合宿で取ったので、こうやって教習所に通うのは非常に楽しいです!

全部で17時間の教習で、一日2時間乗ったとしたら9日ぐらいで終われるのですが、私は急がずゆったり「教習所通ってる!」を楽しみたいと思ってます。

・・・・しかし、アニメでは一大イベントみたいに取り上げられてた「車体の引き起こし」ですが、実質5秒ぐらいで終わりました(笑)

現在欲しいバイクにヨダレを流してる最中です!
Posted at 2016/06/30 14:25:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年05月23日 イイね!

曽爾村クラシック(?)ラリー

曽爾村クラシック(?)ラリーこの土日の快晴たるや、オープンカー乗りに出かけろと言っているようなモノでした。

私は個人的に特に用事が無かったので、今作ってるプラモデル・ZX-12Rの実車取材の為に針TRSに行く事にしました。
いつもぶらりと走りに行く美山ふれあいの里もライダー天国なんですが、やはり針TRSのスケールには勝てないですからね。



思った通りバイクがいるいる!これだけいればアポ無しでもZX-12Rの1台や2台は居るでしょう。



はい!居ました!サスガ針TRS。
ちょっと年式・色が違いますが、思いっきり写真を撮らせてもらいました。

・・・で、ここで本来の用事は終了。
帰っても良かったのですが、せっかく奈良まで来たので近所の「曽爾村」で行われてるクラシックラリーもついでに見学に行く事にしてました。

走ること3~40分。

曽爾村ファームガーデンと言う所を拠点にそれは行われていました。

曽爾村から近い宇陀に前の会社の先輩が住んでいますので、ちょっと馴染みのある場所です。

さっそく中を見学です。
クラシックラリーと言うからには往年の名車や旧車がひしめき合っているのかな・・・
と思いきや・・・


そこに居たのは現在でも余裕で一級の戦闘力を秘めたスーパーカー達!
しかも今日はお馬㌠がやけに目立ちます!
どこがクラシックなんだ!


ざっと会場で目に付いた車を・・・

F355スパイダー!


キングオブスーパーカー(あくまで私見です)「テスタロッサ」


アヴェンタドールLP700 ・・・これ反則じゃね?


ルノーアルピーヌ このぐらいがクラシックラリーの表題に合致している様な・・・


ランチアデルタ・インテグラーレ  これも「ラリー」の名が似合う車!


ボンドカー!! BMW Z8


我らロータスの旗機、V6エキシージ!・・・がんばれ!


マクラーレン 650S ・・・これも反則。


ポルシェ!!・・・すまん、見分けつかない・・・


フェラーリ・カルフォルニア!・・・オープンに変形するFRフェラーリ!


F458・スペチアーレ!・・・御堂筋でいっぱい見ました!

・・・ざっと自分の好みの車ばかりあげつらいましたが、こんなカンジのラインナップでラリーを行うらしいです。
どちらかと言うとサーキットに並べて「よ~いドン!」させた方がリアル・グランツーリスモの様で面白い様な気もしますが・・・

上記していない、私が名前を知らないクラシカルな車も他にいっぱいありまして、ホントに車好きには堪らない状態だったんですが、どうやら別スペースにもまだ参加車両がいるみたいで・・・









・・・参加がどうこうよりも「そこに居る事が反則」みたいな豪華な車が居ました。
最初はタダの展示車かと思いきや、これらもちゃんと参加するそうで、堪りません!

特に私は生エンツォは初めてみたので大興奮でした!!









各部をながめてるだけで1日過ごせそうですw

いやいや、天気の良い日曜日は脚を伸ばして見るモノですね。



エンツォ・フェラーリ出走!


パレード!
Posted at 2016/05/23 11:47:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年05月23日 イイね!

ND!

ND!オープンカー乗りには当然気になる新型マツダ・ロードスターの早速試乗に行ってきました。

さすがにまだ京都には数が少ないらしいですが電話連絡したら実にカンタンに試乗予約が出来ました。


今現在京都でマニュアルシフトの試乗が出来るのは「長岡京店」だけです!

ホントは明日の予約だったんですが、明日は雨が降りそうなので無理やり今日にしてもらいました。

早速ロードスターとご対面。




グレードは一番軽い奴で、色はセラミックなんとかです。

前にショールームで見た時みたいにやっぱりすごい塊感があります。
とても車重990Kgとは思えない質感です。

さて乗ってみた感想ですが・・・・

一つにはS660でも感じた事ですがセンターコンソールが高すぎです。
FRなんで車の正中線をペラシャが通る関係上こうならざるを得ないのかも知れませんが、左腕のやり場に困ります。あとサイドブレーキが邪魔・・・・



両手でハンドルを握る人には良いですが、シフトレバーに手をかける癖のある人には結構違和感があるかもです。
あと、シフトノブが常に携帯のバイブレーションみたいに微振動しています。
ちょっと今まで味わったことないかも。

コックピット内の閉塞感はS2000に通じるものがあります。

肝心な走りはと言うと・・・・

これは結構気持ち良い!
1,500ccとは思えないぐらいの加速をします。3000回転付近の引っ張られ感はもっとアクセルを踏みたくなるかも。

ただ足回りは純正ゆえかちょっとふわふわ感があるかも。

エリーゼと同じ様な速度域でハンドルを切るとボディ上部が遠心力ですっ飛んで行きそうになりました。

これは目を三角にしてコーナーを攻める車ではなく、やはりオープンドライブを楽しむのが至上目的の車であるように感じました。

さて、もう一つ面白かったのが「ドライブ採点システム」。

ドライブ中の燃費具合や急加速・停止、荷重のかかり方を総合的に計測し、ドライブ後に5点満点で採点してくれるシステムが付いてるそうです。

ちなみに私の運転は3.8/5でした(笑)

そんな感じで車としてはかなり面白い!
英国車と違って壊れる心配も低いですし、ドライブを楽しむのだったらこれは良い相棒になってくれると思います。


ついでにエンジン。

今回のNDのエンジンは「スカイアクティブ」と言うシステムと言う事で、RX-8のレネシスと言い、マツダはこういうの好きですね~


そんなこんなでND自体は上々な感想を抱いた訳ですが、もう一つスゴイな!・・・と思ったのがディーラーの対応。

ホンダでS660に乗った時は免許・保険の確認は元より誓約書や個人情報の収集までやたらキッチリ型にはめられた感じがしましたが、マツダでは本名の確認はおろか免許の提示もなんも無し!

こっちが「いいの?」と思ってしまうぐらいでした。

企業としてどっちが正解なのかはわかりませんが、私はマツダの方が好感が持てました。

気になる人は行ってみてはいかがでしょうか?
(前回と同じ引きだ・・・・・!)


Posted at 2015/05/23 21:28:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年05月12日 イイね!

ZOOM-ZOOM

ZOOM-ZOOMコペンから始まってS660と、人気を復古しつつある日本のオープンカーの大本命マツダ・ロードスターの4代目がいよいよ発売になるみたいですね。

気がついたら発売してたS660と違って、新型ロードスターは時間をかけてその存在をアピールし、ブランド付けを行っているようです。

数を売ってナンボの日本車なのに、展示車情報を小出しにして希少価値を煽る商法は、隠されると見たくなる人間の本能を上手く利用しているようです。

この5月は広島のフラワーフェスティバルに行かないと見れないそうですが・・・


ばーん!

なんと通りすがったマツダのディーラーにここぞとばかりに置いてありました!

レアなモノを目撃したと言う思いで、アポ無しですが突撃したら快くご対応下さいました。


現物を見た感想ですが・・・・デカい・・・と言うより分厚い?
初見の時に抱いた感想通り、BMW・Z4(初期型)の様な印象を受けました。


テールライトとかは似てますよね。

この4代目ロードスターと言う車は原点に返って真剣に計量化に取り組み、NCロードスターの後続車と言うよりはNAロードスターの後継車・・・と言う位置づけの車である。

・・・・と言うなんとも解りやすいようで解りづらい説明を頂きました。
ロードスターオーナーには殺し文句なんでしょうか?

ビックリしたのがホイールでなんと4穴。
これも計量化の一環との事でしたが、ホイールの選択肢が狭そうです。

この展示はフライング展示との事で、まだどこにも告知してなく、試乗なんてもっての外、カタログすらまだ無いとのことでしたのでレア感はハンパ無かったです。

ちなみに場所は「京滋マツダ かどの八条店」ですので、一足早く現車を確認されたい方は行ってみるのも良いのではないでしょうか?

Posted at 2015/05/12 15:24:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年05月06日 イイね!

抜かないバイク

抜かないバイク休みの日のツーリングは最高ですが、その道中に必ず現れる頭痛のタネ「渋滞の先頭」。

それは後がどんなに長蛇の渋滞になろうとも頑なに自分のペースを崩さず且つ、絶対に抜かす事をさせない車。

常識の範疇からすると到底理解の出来ない思考と行動なのですが、彼らの理論からすると
「自分は法律を守っているので責められるべきでないし、他車も自分に習うべき」と言う確固たる主張を持っているそうです。

何があっても法律だけは守り、絶対にそれを逸脱せず、他者にもそれを強要する・・・と言うとてつもなく幼稚で独善的な理論ですが、実際にそんな人と議論を交わした事があるので、理解はできなくともそういう人がいると言う事を私は知っています。

そしてもう一つ理解できないのが「抜かないバイク」。

どんな行動かと言うと



コレ。
このポジションを頑なに崩さないバイク。

はっきり言って邪魔

バイクは遅い車をスイスイと追い越してヒラリヒラリをワインディングロードを駆け抜けていくことが真骨頂であり、それが喜びだと思うんですが、遅っい車にペースを合わせて車一台分のペースを確保して走ることに一体何の意味があるのか。



↑これだったら「渋滞の先頭」理論で「ああ、そう言う事ね」と思えるんだけど、前後を車に挟まれて走行するのって危険以外のどんな意味があるの???

もしかして転んだ時になるべく周りを巻き込んで保険金せしめようとかいう腹??

はっきり言えば走行中のバイクって車の立場から見たら車種や個々の技量など全く関係なく、ただ単に
「いつ転ぶかわからない自分の命を盾に取った爆弾」
意外に見えません。

出来れば・・・いや、出来る限りそばに寄りたくないし関わり合いになりたくないってのが正直な所。


・・・・まぁ私はバイクに乗ったことはおろか免許も持っていないのであの走り方には何かドライバーには知りえない重大な意味があるのかもしれません。

この謎を知ってる方、この知恵無き悲しい身の私にお教え下さるとうれしく思います。




Posted at 2015/05/06 18:35:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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