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１７日（日曜日）日帰り組！
淡路ＳＡ（ハイウエーオアシス）に、東から西から各自連絡し合って
集まりながら、ＡＭ９：００集合予定　～約51 分（63.4 km）～
鳴門北ＩＣで下り、ＡＭ１０：００鳴門グランドホテル集合予定　
～　ＡＭ１０：３０出発予定　～　大塚国際美術館駐車場
（ミーティング）　～　送迎バスで美術館観覧　～　昼食
鳴門スカイライン約8Ｋｍ（ツーリング）で、一応解散！

１．淡路ＳＡ（ハイウエーオアシス）
私は、１６日～１７日宿泊組なので、１７日の日帰り組幹事は、３４８６さんにお願いしてますので、
よろしくお願します。

２．大塚国際美術館
開館時間　ＡＭ９：３０～ＰＭ５：００（入館ＰＭ4：00まで）
入館料　一般　３，２４０円（税込み）
展示されている作品は、大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたものである。オリジナルの収集に拘るのではなく、自社技術を用いてふんだんに作品を複製・展示するという構想は、企業の文化事業としての私立美術館の中でも非常に特異な試みといえる。美術教育に資するべく、作品は古代から現代に至るまで極めて著名、重要なものばかりを展示しており、これらを原寸で鑑賞することでその良さを理解し、将来実物を現地で鑑賞して欲しい、との願いが込められている。
陶板複製画は原画と違い、風水害や火災などの災害や光による色彩の退行に非常に強く、約2,000年以上にわたってそのままの色と形で残るので、これからの文化財の記録保存のあり方に大いに貢献すると期待されている。 この特徴を生かし、大塚国際美術館では写真撮影が可能であったり、直接手を触れられたり、一部作品を屋外に展示していたりする。屋外の庭園に展示されたモネの『睡蓮』などはその性質を生かした好例である.。

「私は３度訪れていますが、美術に興味がある方なら、１日居ても飽きない美術館です(^^♪」
美術館内のレストランで昼食を考えていますが、美術に興味ない方の参加もあるかと思われますので(?_?)　参加・入館は、自由です！その場合は、鳴門の渦周遊船・大鳴門橋遊歩道うずしお観覧・鳴門探索などと共に昼食を各自お願いします。「観覧時間は、まだ決めてませんが？出来るだけ長くと思っております」

３．鳴門スカイライン
爽快なドライブコース/大毛島、島田島を巡り、鳴門公園付近と四国本土を結ぶ全長約8kmのドライブウェイ。海岸線が美しく、島々を結ぶ堀越橋、小鳴門新橋などを渡るごとに違った風景が広がる。

本日フェラーリ乗りには、悲しい事故が東北道で起きました( ；∀；)
鳴門ツーリングは、より一層注意をし・安全運転でお願いします(^_-)-☆