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愛車が修理完了となり、無事退院。

仕事帰りにディーラーまで受け取りに行きました。

今度は入念に修理箇所をチェック。ナンバーもまっすぐに付け直してもらい、多分これで大丈夫だと思います。

さらばフォレスター（台車）また機会があれば会おう！

午後に、ディーラーへクルマを持って行き入院させてきました。

Ｄ型の試乗車（2.0ＧＴ）が置いてあり、走りはしませんでしたが乗ってみました。まあ、良くなった部分もあり、悪くなった部分もあり、トータルでは「う～ん」という感じ。

今回の台車は「フォレスター（ターボ・４ＡＴ）」。これまた試乗車。馬力は220ＰＳとのことであるが、トルクがあり、街乗りには結構良いかも。

退院まで1週間くらいはかかるそうなので、土日はフォレスターで楽しみます。

２度目のクレーム修理。

部品が届いたとの連絡があり、明日ディーラーへクルマを持って行きます。

今度の台車は…フォレスター（ターボ）だそうです。

楽しみ!(^^)!

写真は後ほど。

ディーラーでトランクパネルも新品に交換したのだが、交換前のパネルから①レガシー、②ブリッツェン、③後付けのＳＴＩのエンブレムを上手く剥がせなかったらしくて、全～部新品を取り寄せしますだって。

おかげで今は、リアのっぺらぼう状態。でもこれがなかなかカッコイイかも。スッキリして。

Ｍｙブリッツェンが退院し、ディーラーの担当が職場までクルマを持ってきてくれました。

明日からしばらく雨続きになるとのことだったので、良かった～と思いながら、帰りに荷物を入れるためにトランクを開けた瞬間、「ギギ～～ッ」という嫌な音。「何だ？？？」と思いつつ閉めてみてもやはり同じ音が。

速攻でディーラーの担当にＴＥＬ。症状を話し片道約30分かけてディーラーへ持ち込み。原因は、トランクのバネ（トランク内側の上部に2本あるトーションバー）交換した際に前後を反対に取り付けたためにバネ同士が干渉しあの嫌な音が出ているとのこと。

そのほか、交換したトランクパネル（ナンバープレートがついているやつ）が新品になったのはいいのだが、淵の部分の一部が2箇所削られているのを発見。パネルについては、今回のクレームのケースの対処方法には無いとのことで、何故削られているのかディーラーでもわからないとのこと。

結局、トーションバーを新品に取り替えるのとトランクパネルを再度取り寄せて交換することで話がつき今日のところは帰宅。

このディーラーにはトーションバーを脱着するための工具がないので、取引先の板金屋に頼むか借りてくるかしかないとのこと。

結局やっと退院したと思ったら、症状が悪化して再入院。そんな心境です。ちょっと今日はガッカリしました。良かったことといえば、リアバンパーが新品になったことくらいか。