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チョイ寝不足な感もあり、どうしようかと迷いましたが、仕事が終わって
から先行ロードショーで観てきました(6月5日金曜日PM10：00～)。

今回のＴ４のサブタイトルにある「ＳＡＬＶＡＴＩＯＮ」とは救出という意味ですが、映画を観ればナルホド～って思います。

ストーリーについてはあまり触れませんが、「審判の日」以降の生き残った人間(レジスタンス)ＶＳスカイネット軍団(お馴染みターミネーター)との壮絶な戦い。
主人公のジョン・コナーと謎の人物！？マーカス・ライトとの対峙の場面はなかなか見応えがありました。
あっ、そうそう。後半にはあのカリフォルニア州知事も登場しますよ！

思えば初作の「ターミネーター」から25年も経ってるんですよね～。自分は1作目からリアルタイムで観てきましたが、これから「Ｔ４」観るんだ～って方はＤＶＤで「Ｔ１」から「Ｔ３」＆できれば「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」を見てからにすれば、繋がりも分かるのではないかと思います。

今年5本目の映画鑑賞。

先日の日曜日、走行距離が5,000キロを超えたので、オイル交換のためＳＡかしわ沼南へ。

当店独自のオイルポイントが結構貯まっており、2,000円引きが適用に（次回も2,000円引き確定♪）。

というわけで、ワンランク上の銘柄をチョイス。

違いは全くと言っていいほどわかりません（笑）

が、

交換後の気持ちの良いフィーリングがたまりませんね～♪

約1年鰤にメタライザーＬＩＧＨＴも注入。

皆さんは、どのくらいで交換していますか？

日曜日の夜、レイトショーにて観賞。

1作目の「ダヴィンチ・コード」ほど宗教色が濃くなく、どちらかといえば、サスペンス＆アクション映画という感じで楽しめました♪

舞台はヴァチカン。ローマ教皇が亡くなった直後から物語が始まった。新しい教皇を選出する「コンクラーベ」開催前、新教皇候補の4人の枢機卿が誘拐され…といった具合にテンポ良くストーリーが進んでいき、最後まで飽きさせなかった。

主人公のトム・ハンクスはもとより、ユアン・マクレガー演じる「カルメンゴ」（※日本でいうところの大蔵大臣）役も興味深く、教皇の死後は次の教皇が選出されるまでのヴァチカンの総責任者になったり、歴史的な側面からも楽しめるような気もする。

テーマはヴァチカンの壊滅を図る秘密結社「イルミナティ」との対立？宗教と科学の対立？色んな観点と憶測から成り立っているように思える。

最後は予想だにしない、大ドンデン返しもあり。

是非、映画館へ足を運ばれることをオススメします♪