
先日ブログで紹介した、
「ROYCE' CLASSIC CAR FESTIVAL IN FUTOMI 2015」へ行ってきました。
9/19、20と開催していたんですが、両日ともに行ってきましたよ。
土曜日はずーっと雨で結構大変でした。
日曜日は突然雨が降ったりする場面もありましたがまあまあの天気でした。
去年と比べて今年は、外車の展示が増えてましたね。
※去年のブログはこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1279231/blog/33696741/
これも社長のコレクションなの?
それともイベント用に用意したものなのかな??
って事で今年は外車からご紹介です。
(一部、雨の初日と、晴天の2日目の写真が入り混じっておりますがご了承ください)

Ford Thunderbird
サンダーバードとは
「雷雨を起こす伝説の鳥」らしいです。
羽根付きのアメ車、大好きです(笑)
リアのメッキバンパーに穴が開いていますが、ここは排気口となっています。
こういったバンパーにマフラーを埋め込むデザインはこの頃結構ありましたね。

Chevrolet Corvette Sting Ray
2代目(C2型)のオープンになります。
Stingrayってのは「魚のエイ」のことで、正にエイのエラようなエアダクトが両サイドにあります。
後ろのエンブレムを見るとわかりますが、この時期は「STINGRAY」ではなく「STING RAY」(間に空白がある)なんですね。
現行は「STINGRAY」に変わってますが。

Ford Mustang
展示車両のほとんどが「ナンバー=製造年」になっているようなので、1968ということは初代の最終型。
ファストバック(クーペ)タイプです。

サイドのエアインテークは後から付けられたものでしょう。

誰が見てもマスタングとわかるデザイン。
途中、3→4→5代目とデザインが全く変わってしまいますが、現行の6代目は原点回帰ということで、この初代デザインを意識したスタイルになってます。

こちらはハードトップモデル。
あれ?
子供が勝手にドア開けて、お父さんがダメだよ...って言いながら一緒に見てる。
ロープとか張ってないけど「おさわり厳禁」ですよ~w

Pontiac GTO
「GTO」
Wikiによると、イタリア語「
Gran
Turismo
Omologatoの略。
原意は「自動車レースのGTカークラスの公認(ホモロゲーション)取得車両」
「グレート ティーチャー オニヅカ」ではありませんw

真っ赤な革張りの内装がカッコ良かったです。
(写真には写ってませんがw)

Citroën SM
わずか5年の短命に終わったモデル。
マセラティ製2.6L V6エンジンにFF駆動+ハイドロニューマチックサス。
超ロングノーズなデザインは、どこか近未来的な宇宙船のようにも見みえます。
(エンジンかかってないのでハイドロが下がっているので、余計にそう見えますね)
こんな車でも当時はラリー競技に参加していたと言うから驚きです。

BMW 2002
これは2000ccの「02」というセダンタイプなので2002
ほかには1600ccの1602/1502(廉価版)とか1800ccの1802もありました。
仕様の違いによりツインキャブの
ti、インジェクション仕様の
tii、そして欧州車としては市販初のターボを搭載した
turboもありました。
このターボ車は
「元祖・羊の皮を被った狼」と呼べるのかと。
これは
2002 turboなんでしょうかね?
インフォメーションには確か「turbo」の表記はされてなかったようなのですが、turboの特徴であるバンパーレス(フロントの大型スポイラー)、オーバーフェンダー、メッキグリルのブラック化があるので...。
でも、リヤは左側にあるはずのturboエンブレムは無し。ターボ車は2002エンブレムはメッキではなく黒だったような?
ただ、tiやtiiを外観だけturbo仕様にする「ターボルックキット」などもあって、エンジンを見ないと特定できない場合もあるので…。

Jaguar E-Type
イギリス車って(自分は)すごく繊細なものってイメージがあります。
特にこのメーカーは。

緑色の車体やスポークホイールが似合ってます。

Mercedes Benz
左:190SL AMG(黒)、右:280SL(白)
左の190SLは初代('54-'63)
コードネームは
W198
190SLは、外観はあの石原裕次郎氏も所有していた300SLと一緒だけど、エンジンは3000ccの300SLに対して1900ccなので、廉価版という扱いなのか?
これは「AMG仕様」になっているようですが、どこがどう違うのかもわかりません(笑)
初代SLは当初、ボディ両サイドに補強フレームが入っていて、ドアを普通に横開きにする構造が取れなかったため、
ガルウイングと呼ばれる「カモメの翼のように
両脇に跳ね上がる」ドアになったとされています。
後にフレーム構造が見直され、一般的な横開きのドアに変更されました。

右の280SLは2代目('63-'71)
コードネームは
W113
よく言われる「タテ目のベンツ」です。
この代は230→250→280と排気量が上がっていき、280SLは最終モデルになります。

Porsche
手前:911sc 奥:914(2.0)

手前の911scは'80モデル
やはりポルシェといえばこのデザイン、この頃が一番好きです。
衝撃吸収のために止む無く大型化されたバンパーも、上手くデザインの中に取り込まれています。

914(2.0)
「ワーゲンポルシェ」とも呼ばれ、
ポルシェとフォルクスワーゲンが共同開発した1台。
ボディはポルシェが、エンジンはVWが担当。
(エンジンはVWベースに若干のポルシェチューニングが施されていると言われています)
高級で若者には手が出ない「ポルシェ」の門戸を広げるため、既存のVWのパーツを流用しコストダウンをするというポルシェ側の意向と、大衆車イメージが強いフォルクスワーゲンがスポーツカーをラインナップに加えたいという両者の思惑が一致。
なので後ろを見ると、ポルシェとVW両方のエンブレムが。
まあ、ポルシェとVWは古くから繋がりがあり、初代ビートルの設計はフェルディナント・ポルシェ博士が行っていますからね。
現在もグループ企業ですし。
2.0のエンブレムがあり、’74の2リッターモデル(わりと後期)のようです。
(初期型は1679cc)
実際、この車は結構売れたようで、ポルシェ911より一桁上の販売台数だったとか。
ただ、根っからのポルシェファンからはかなり不評(特に独特なボディデザイン)だったようで、特にいろいろなデザイナーがこの車をベースにいろいろなボディデザインを発表しており、デザイン界の巨匠
ジウジアーロが914をベースにモーターショウに出展したTapiro(タピロ)は、特徴的なクサビ形の形状やガルウイング式のドアが、後に彼がデザインした
デロリアンの原型になったとも言われています。

Porsche 928
4人乗りのFRポルシェ。
エンジンはフラット6ではなくてV8

デザイン的には少し前に発売された924に似ており、ずっと同系列の車種だと思っていましたが、よくよく調べたら924は914の後継、928は911の後継として設計されていたようです。

Ferrari 348ts
3400ccのV
8なので348

正直、「クラシックカー」というイメージが全く無いのですが...。
ただ、年式的には24年前の車になるんですね。

Volvo P1800 Coupe
だったかな?w

Fiat 500
「チンクェチェント」
ご存じ、映画「カリオストロの城」に登場した
ルパン三世の愛車です。
かわいいっすねぇ。
小さいっす(笑)
映画ではリアのエンジンフードが開いていて、おそらくスーパーチャージャか何かが搭載されていたような感じですね。
それにしても、これに大人3人(ルパン・次元・五右ェ門)乗れるのか?(爆)
(あ、五右ェ門は屋根に座ってたかな??)
ま、マンガだしw

Fiat 126

Fiat 500を角型にしたようなデザイン。

Citroën 2CV
「ドゥー セヴォー」
インフォメーションには
2CVとしか書かれてませんが、600ccとあるので
2CV-6が正式名称かな。
先ほど出た「カリオストロの城」で、ルパン三世はFiat 500に乗ってましたが、クラリスが乗っていたのが
臙脂色(濃い赤)の2CV。
で、実は宮崎駿監督の愛車もこの2CVらしいです。
空冷式水平対向2気筒OHVエンジン。
たった29馬力(!)のブリキのおもちゃ?。
でも「車はカタログスペックじゃないんだよ」
って主張してますよね。
この車は、農作業で活用できる「農民車」として作られたものなんだとか。(日本的には軽トラ?)
ジャガイモやワイン樽、卵を大量に積んで悪路を走行する姿が想像できません。
(;´∀`)

Citroën Dyane
これもインフォメーションには「シトロエン ディーヌ」ってあったけど、正式には
「ディアーヌ」です。
2CVを少しオサレにした感じ??

Renault Lutecia Sport2
...とインフォメーションにはありますが、「ルーテシア スポール
V6(ph1)」だよね?
ホイールもオリジナルのようですね。
V6,3000ccのエンジンはミッドシップ
スポーツモデルで限定生産だったような...。(違ったかな?)
日本だと、ハンドルの切れ角がないので切り返しが大変、渋滞に巻き込まれたらオーバーヒート寸前。
この車体でミッドシップゆえに2シーター、リアはほぼエンジンルームでありイグニッション・オンと同時に終始豪快なサウンドが楽しめるらしい(笑)

本国ではこの車は
Clio(クリオ)と呼ばれていますが、ホンダが「クリオ」を商標登録(店名:ホンダ クリオ)しているため、
日本ではLutecia(ルーテシア)の名前で販売されています。
最後に、片隅に置かれていた1台

Buick Super
特に何も説明がなかったのですが、おそらく1940年代の製造だと思います。
車内には、
「6V仕様車 12Vでジャンプしないでください!」
と書かれた紙が置いてありました。
写真ではわかりづらいですが、とにかくデカいです
他にもあったのですが、長くなったので割愛します。
(;´Д`A
国産車編は気が向いたら...って事で(笑)