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かきあげDONのブログ一覧

2014年04月24日 イイね!

ブツは揃った…

ブツは揃った…機は熟した。


あとは、

あとは…


あとは、「切る」勇気のみ…
(>人<;)
Posted at 2014/04/24 17:46:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月18日 イイね!

なまらいい音まつり2014

なまらいい音まつり2014昨日のココスオフ(?)に参加された方、お疲れ様でした~。
で、その時みん友のc-soundさんに教えて頂きました情報です。



4/20(日),10:00~18:00、アクセスサッポロにてカーオーディオのメーカー・ショップが集結したイベント、


「なまらいい音まつり2014」(笑)

が開催されます。

当日、会場では15台近くのオーディオデモカーの展示やアウトレットパーツの販売もあるらしいです。


入場無料なので、暇な方はちょっとのぞいてみるのもいいかも。
仕事帰りに寄ってみようかなぁ~。



Posted at 2014/04/18 07:15:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月15日 イイね!

廃止線と秘境駅の旅(後編:江差線)

無事、秘境駅小幌から帰還しましたが、予定では1時間ほどで戻ってくるはずがかなり時間を費やしてしまいました。

まあこの先は時間に制約はないし、翌日も休みなのでそのまま先へ進みます。



国道へ戻り、静狩峠のトンネルを抜けた辺りで



もしや?と思い車を停めて崖下を見ると…


ん?


あっ!トイレ!!(笑)


おそらく小幌へ行かなかったら、これが駅の施設だと気づくことは無かったでしょう。

もう少し先の橋からは

礼文華トンネルが。




さて、先を急ぎます。
(お腹空いてますが、まだお店がみつかりません)



隣の静狩駅にも寄りながら、長万部の手前でやっとコンビニ発見。
無事食事にありつけた~(^_^;)




更に函館方向に南下しながら各駅停車を続けます。

長万部駅ではまんべくんがお出迎え。


いかめしで有名な森駅に着いた頃にはもう17時半を過ぎてました。

ここから先、更に南に進んで(函館市内はだいたいCP取ったので)函館の手前から北斗市方面へ。

海岸沿いの江差線を各駅停車。
そう、ここからは
「さようなら 江差線コンプリートの旅」
の始まりです。

JR江差線は五稜郭〜木古内〜江差を繋ぐ路線ですが、このうち木古内~江差間は、JR北海道内で一番乗降客の少ない路線で、残念ながら5月12日に廃止(廃止後はバス転換)が決まっています。
なお、五稜郭(函館)~木古内間は青森方面からの津軽海峡線として、また北海道新幹線の構想の一部となっているため存続が決定しています。

本当は各駅(駅周辺も含め)じっくり見て廻りたかったのですが、もう日が落ちて辺りは真っ暗。
本来なら午前中に通る予定でしたが、暗くなってしまったので淡々とチェックポイントを取っていきます。


夜8時くらいに木古内駅に到着。
ここで眠くなる前に眠眠打破でドーピング
(ハイドラ仲間でもファンが多く結構効きます。)

さて、本来ならここから峠を通って日本海側の江差駅を目指しますがちょっと寄り道。


先日、自分のブログで投げた疑問に答えを求めて…。

結果はこうでした。


旧JR知内駅は2014年3月14に廃止され、今は駅舎は残っているようですが、旧駅となりに新たに道の駅が出来たようです。

ハイドラの地図上で確認すると、ここには2個CPがあって1つは道の駅だと思うのですが、もう1つは何?って気になってました。

今回、少し離れた所にあったCPは旧知内駅のもの(駅は廃止されたものの、駅CPは削除はされていない)というのがわかりました。
もしかしたら、いずれは消されてしまうCPかもしれませんが、これでスッキリしました(^-^)
(カービューさん、消さないでね~)



さて、木古内駅に戻り江差線の旅を続けます。

吉堀~神明駅間は距離があり、ここは峠超えになります。
(道路は途中狭い箇所もありますが、基本舗装路です。)


暗い峠道を走っていると、突然やたらと明るい場所が…。
UFO出現?

いえ、どうやら峠超えのトンネル工事をしているようです
(新吉堀トンネル、平成28年1月20日完成予定らしい)


その先の神明駅。

暗がりの中、外灯に照らされて何か神秘的な佇まいの駅でした。


上ノ国駅まで来たところでまた寄り道。

道の駅、上ノ国もんじゅ。
もう10時半なんで中には入れず、トイレのみお借りしました(^_^;

道の駅の高台から江差の街明かりを望む

テジイチ持ってきてよかったぁ(^○^)


そして、とうとう江差線終着駅、江差駅へ到着

時刻は11時。
当然もう終列車終わってます(^_^;





さて、ここからは帰り道

中ノ沢と北豊津駅を取り逃してましたので立ち寄って(道路脇のレーダーパンダが気になって、しばらく取り逃しに気付かなかった)、中山峠経由の来た道を戻ります。


途中、

豊浦から洞爺の街明かり
これもきれい~



おや?こんな遅い時間にSABATORAさんが(笑)
(SABATORAさんは、小幌駅にいる時にわざわざ長万部駅に電話してくれたりして、本当にありがとうございました)

いよいよ札幌に近づくと見慣れたアイコンが!


グッさんとは、毎朝出勤時に吹き出し挨拶ばかりなんですが、今日はプチしましたよ〜。
雨の中、仕事帰りにわざわざありがとうございました。
(因みに、これが今回のドライブで2度目(!)のハイタッチ~)
という事でほぼ24時間がかりで無事帰宅しました。



疲れた~。





Posted at 2014/04/15 17:35:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月11日 イイね!

廃止線と秘境駅の旅(前編:小幌駅)

Q.「なぜ、あなたはエベレストに登りたいのか?」
A.「そこにエベレストがあるから」
有名な登山家、ジョージ・マロリーの言葉で、彼の名前は知らなくてもおそらくこの名言を知らない人はいないでしょう。

私.「急遽明日から3連休なんで、○○に行ってこようと思うんだけど…」
妻.「なんでそんなとこに行きたいの?」
私.「そこにチェックポイントがあるから(フッ、我ながらカッコいい~ッ)」
妻.「…ばっかみたい。」
私.「…orz…」
妻.「交通安全週間だから捕まらないように気を付けてね。」

ある凡人の言葉。


かみさんから了承を頂きましたので(笑)、心置きなく一人ハイチュウハイドラの旅に出ます。

実は20日までに使いきらないとならない有給が数日残っていて、水~金が急遽連休になりました。
なので、帰りの時間を気にせず遠出ができます。


今回の目的は、廃止線と秘境駅訪問(笑)
あっ、前置きしておきますが、私、鉄道ファンではありません。
あくまでもハイチュウハイドラーです。

総走行予定距離600km以上
長丁場でなんで、翌朝日の出前に出発します。


では寝ますか~(実は眠れない…、まいった~)






. . .


ゴ~...


ンゴっ........











ん?
あれ?、少し明るいんですけど...


やばい! 寝過ごした!!(笑)


既に出発予定時刻を1時間以上過ぎてます。
急いで荷物を積んで出発~。

朝イチでヨタさんとお手振りハイタッチ。
これから仕事かな?
ご苦労さまです。


とりあえず中山峠を通って豊浦から海側に抜けるルートを目指します。
途中、定山渓にある札幌市内で取り残している最後のCPがココ

入り口と思わしき場所はまだこんな感じでした。まだまだ雪が残ってますね。


さて、寝坊したおかげてちょっと問題発生です。

実は今日行く秘境駅は本数が少ないので時間の制約があります。
もし乗り過ごすと次の列車まで数時間待ち、時間帯によっては帰りの列車待ちにまた数時間かかってしまいます。

前日の計画では、ぐるっと反時計回りに廻って、15時過ぎに秘境駅訪問の予定だったのですが、1時間以上遅れたおかげて予定の列車時刻がかなりギリギリです。
(当初は8分間の滞在予定)

もし15時06分に秘境駅へ到着する列車に間に合わなかったら、次の列車で行ってもその日は帰りの列車がありません。(>_<)

豊浦の道の駅でトイレ休憩を取り、車の中でひとり作戦会議。
時間は朝7時過ぎ。
時刻表を見ながらルート変更を決定。
まず最初に秘境駅に立ち寄る逆回りのルートならまだ余裕があります。
(本当にこの選択が正しかったのか...。)

礼文駅 0825 発
   ↓
小幌駅 0833 着
<43分滞在>
小幌駅 0916 発
   ↓
礼文駅 0929 着

駅のCPを取りながら礼文駅に向かいます。

7時40分くらいに礼文駅に到着。
ちょっと早すぎたか。(笑)
礼文駅周辺にはお店は無く、コンビニ等もかなり離れてます。
手前で何か食料を買い込んでくれば良かったか。
まあ、9時半には戻ってくるから、その後で何か買えばいいか。
(これがあとあと大きな失敗に…)

ホームに入るとすぐに反対方向へ特急が通過。
持ってきた時刻表で確認すると、どうやらスーパー北斗1号らしい。
定刻通過ですかね。

日が出ていてぽかぽか暖かいので、ホームの地べたに座って8時25分の列車を待ちます。
(ホームにはイスは無し、待合室は日が当たらないので寒い)
















が〜っ!……





予定の時刻を過ぎても列車が来ません!

10分くらい過ぎたので、(礼文駅は無人なので)長万部駅に電話してみると、どうやら長万部駅の近くで電気系統の故障があって全列車停止していて、まだ復旧の見通しはない…と。
(ToT)

そのうち、保線作業員の方がやって来ました。

ホームに座りこんでいる私を見て、どこかに連絡して確認してくれました。
さすが本職、ダイヤグラムを見せていただきながら、自分の乗る列車は二つ手前の豊浦駅に止まっていて、そのあとに特急が2本待機状態。
まだ原因調査中で復旧の見通しはないが、復旧しても特急2本を先に通すので普通列車が来るのはかなりあとになるとの事。

そのあと、線路の幅とかを点検して帰っていきました。(事故とは関係ないみたい)




さてどうしよう。
諦めて先に進むか、このまま待つか。

・・・まあ、次にいつ来れるのかわからないしもう少し待つことにしました。

逐次スマホで状況を確認すると、10時過ぎ位には動きだしたようですが、まだ自分の乗る列車がいつ来るのかわかりません。

そのうち、特急が2本通過し11時11分、予定より2時間46分遅れで普通列車が到着。


いよいよ秘境駅に向かいます。

礼文駅〜礼文華トンネル


礼文華トンネル〜小幌駅

(動画は長いので、鉄道マニア以外の方は見なくていいと思います)

そして、秘境駅「小幌」に到着。




え? そもそも何でこんな所に来たかって?

実は去年の夏、北海道のローカル局鉄道番組「 探検!秘境駅 ~超maniac travel guide~ 」の特番で紹介されて、解説の六角精児さんが「秘境中の秘境」と言っていて、一度行ってみたいと思っていたのですが、先日、みん友のこうと♪さんのブログを見て、「よし行くぞっ!」って気になり、いつ行こうかと思っていたんです。


下り、 礼文駅方向「礼文華トンネル」


上り、 静狩駅方向「新辺加牛トンネル」

小幌駅は、無人駅(昔は駅舎があって駅員もいたらしい)で周囲に民家はありません。
駅の左右はすぐトンネルで、北側は崖ではるか上方に国道があり、南側は急な斜面を降りて海、この駅へ直接通じる道路はありません。
(トンネルの手前に信号がありますが、現在はこの保守点検用に残された駅のようです)

なので、この駅に来るためには山を越えて徒歩で来るか列車で来るしかありません。
ここが秘境中の秘境と言われる由縁なのです。
(海から船で来る強者もいるらしいてすが)

駅周囲に建物がいくつかありますが、駅舎は無く保線作業の資材倉庫のようでした。
(鍵がかかって入れません)





これはトイレ?


どうやら有志の方が作ったノートと周辺の観光案内が置かれていました。
結構遠くから来ている人も多いです。

(もし無事帰れなかったら、これが最後のメッセージとなります。)



思っていたよりも、両脇のトンネルが近くて駅が非常に狭いのと、雪解けの時期だからなのか、上の沢から駅の真下を流れる川の音がうるさく(秘境=静かなイメージだった)、トンネルの奥から聞こえるはずの列車接近ブザー音がよく聞こえない程である。



あっ、ちなみにドコモの3Gは電波がありましたが、ソフトバンク3Gは全く繋がりませんでした。
(アンテナは4,5本立ってますが、「ネットワークに繋がりません」とエラーになります。仕方ないのでドコモスマホでテザリングで繋いでます)







さて、ここへ来たまでは良しとして、帰りの列車がいつ来るのかまだわかりません。

お腹すいたなぁ。
食べる物持って来てないし…。

周囲を散策しながら帰りの列車を待ちます。

待ちます、ひたすら待ちます。

通過列車を何度も見送り、心細くなりながら、約4時間後の15時14分、

ついに来た〜っ!


何とか無事、礼文駅に戻って来ました。
熊の餌にならずに済んで良かった〜。



かなり長くなったので、残りは後編へ続く。

<考察>
ハイドラで駅CPを取る場合、列車に乗って通過するパターンもあると思います。
ただ小幌駅は両脇のトンネル間が短く、特急だとおそらく2,3秒で通過してしまう(トンネル内はほぼ圏外、GPSも測位せず)ので極めて難しいと思われます。
各駅停車の列車でここで一旦停車するか、興味のある方はこの駅へ降り立つしか方法はないようです。
Posted at 2014/04/11 21:21:46 | コメント(6) | トラックバック(1) | 日記
2014年04月05日 イイね!

夕張シューパロダム

昨日は用事があって、また夕張まで行ってきました。

夕張市役所で用事を済ませ、戻る途中、鹿ノ谷にある「うさぎや菓子舗」 さんに立ち寄りましたが、残念ながらお休みのようでシャッターが降りてました。
うさぎやさんは不定休なんですよね。

仕方ないので、「えびな薬局平和店」へ行きましてお目当てのものを見つけました。

以前ブログでも紹介した夕張の隠れた名物「シナモンドーナツ」。
先程のうさぎや菓子舗さんの銘菓で夕張では知らない人はいません。

餡はしっとりしていて、お砂糖とシナモンがたっぷり。
どこか懐かしい感じがします。

で、せっかくここまで来たのでもうちょっと寄り道していこうと言うことで…。

新しく出来た「夕張シューパロダム」
先月の3/3までは建築工事で大型ダンプが頻繁に出入りしてましたが、 3/4からは立ち入り禁止が解除されてダムまで行けるようになりました。


夕張シューパロダムは以前からあった大夕張ダムのすぐ下流に作られ、満水時には大夕張ダムは世界的にも貴重な形状の真っ赤な三弦橋もろとも完全に水没してしまいます。
三弦橋は元々は周辺を走る森林鉄道の為に作られた橋でしたが、実際には1958~1963のわずか6年間しか使用されませんでした。

この日は天気が悪くて霧がかなり濃く、みぞれ混じりの雪で景色は良く見えませんでした。

因みに、ここへのルートはダム下流の川を渡って南側からアプローチします。

(国道452号のトンネルの手前からダムへ直接向かう北側のルートは、まだ立ち入り禁止のようです。)

国道452号、南部東町の交差点から南部青葉町へ向かって坂を下ります。
途中、

な看板がありますが気にせず道なりに進むと、以前は頑丈なゲートがあった場所には看板が立ててあってゲートは無くなっています。

看板には「この先はダム管理用の道路なので充分気を付けて自己責任で通ってね」みたいなことが書いてあります。
立ち入り禁止とは書かれていませんし、もちろん警備員もいません。

未舗装の坂道を登って行くと、途中、何台かの工事関係車両とすれ違いましたが制止させられることもありませんでした。

道なりに進んでいくとトンネルがあってすぐ手前で左に曲がる道があり、「←管理棟」の看板があります。

指示の通り左折してさらに進むと、目の前に夕張シューパロダムが。
ん?まだクレーン車で何か作業してますねぇ。
(まだきちんとした柵もないので落ちないように…)


↑中央に堤防のように見えるのが大夕張ダム。もう少しで水没しそうです。

右手奥の方にはダム管理棟があり、ここの駐車場から三弦橋が見える(らしい)のですが、何を勘違いしたのか駐車場の手前で見当違いの方向を探していて結局写真に撮れませんでした(笑)

ちなみに3/4から始まっている試験湛水(ダムの性能を見るため一度満水にする)の様子は、コチラで毎日更新されています。
図解入りで分かりやすいですね。
Posted at 2014/04/04 23:09:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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https://www.sapporo-cci.or.jp/web/purpose/02/files/3970d9872a06a2561c9d2e843c7146fb8d91ccea.pdf
何シテル?   08/12 18:49
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