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Takakun_De_Omaのブログ一覧

2016年07月12日 イイね!

角松敏生35周年記念ライブ@横浜アリーナ

久し振りのネタ更新です。

あれから10日経ちますが、まだ余韻に浸っています(笑)

7月2(土)横浜アリーナで開催された、角松敏生35周年記念ライブへ行って来ました。

6月30日まで大規模な改修工事を行い、横浜アリーナの杮落としが、この角松ライブでした。

アリーナ前には、全国から集まった角松ファン+αの人だかり。

当初の10000人分のチケットは、すぐにソールドアウト!

立見席を2000枚追加発売しましたが、これも完売!

15時開場で、横浜アリーナに着いたのは、開場5分前。







横浜アリーナの外には、角松の掲示板、2Fでは角松の曲目に合せた、3種類のコラボカクテルが堪

能出来ると告知の掲示板が出ていて、角松の35周年を祝していました。











因みに、カクテルバーは、21時で終了し、ライブ終了後の22時半過ぎは、すでに店が無く飲めな

かった…。

会場の中に入ると、グッズ売り場は大行列(途中休憩の時に、グッズは購入)

お祝いの花も、角松ファンのピンクレディーの未唯さん、ゴスペラーズ等、沢山の方から出ていまし

た。



























2Fには、角松自ら作った35個の陶芸が展示されていました。















因みに、1個35,000円。

1個に2人以上の購買希望者が出た場合は、抽選。

欲しいけど、高くて買えないな(笑)

東京の山野楽器で開催された、角松35周年の記念イベントでファンが寄せ書きした色紙や、それを

挟んで角松が立っている写真も展示されました。















今回は、センター席39列目の端。

丁度、音響スタッフさんの機材や席が自分の席と通路を挟んで反対側でした。

5分遅れの16時5分に落電。

角松が陶芸を作っている映像と、角松のナレーションが流れ終わると、バンドメンバーがイントロを演

奏し、メインステージ左から角松が登場。

シルエットで、サングラスをかけスーツ姿でハットを被り、80年代の角松の衣装。

会場内は、ウオーっと歓声が。

歌う次の瞬間、何と角松がセンターステージに!

え?

メインステージの角松は何とダミー!

自分は、センターステージから10m離れた位置だったので興奮(笑)

今回のライブは、前回の30周年、前々回の25周年同様、ACT1、ACT2と別れてのライブ。

ACT1とACT2の間に30分間の休憩。

当日のセットリスト

ACT-1

01.これからもずっと(20周年記念ライブで配布された非売品シングル)

02.Instrumental

03.Startin’

04.Realize(1998年再始動シングル第1弾)

05.CINDERELLA

06.OFF SHORE

07.LUCKY LADY FEEL SO GOOD

<M C>

08.Dancing Shower(以下、15までデビューアルバムSEA BREEZE、再録音SEA BREEZE2016の曲順でライブ。ここで、ドラマー界の重鎮、村上ポンタ秀一が登場)

09.Elena

10.Summer Babe

11.Surf Break

12.YOKOHAMA Twilight Time(1981年デビューシングル)

13.City Nights

14.Still I’m In Love With You

15.Wave

<M C>

16.初恋

ACT-2

01.RAIN MAN(鍵盤部3人組のTripod)

02.IZUMO(鍵盤部3人組のTripod)

<M C>

03.The Moment of 4.6 Billion Year(2014年リリースアルバムの曲で1曲26分の長編)

<M C>

04.RAMP IN

05.DESIRE

<M C>

06.OSHI-TAO-SHITAI(1987年リリースの初インストアルバムSEA IS A LADYに収録。ドラム3人のドラムバトル勃発。この3人の共演は、もう二度と見る事は無いでしょう。ポンタさんの年齢を考えれば)

07.Duet #1(DADDY)with(片桐舞子)

08.Duet #2(鏡の中の二人)with(凡子)

09.Odakyu CM Duet with(都志見久美子)
※1番の歌詞しか出来ていない(笑)

10.Duet #3(Never Gonna Miss You)with(吉沢梨絵)
※2001年の20周年記念ライブ以来、15年振りの共演

11.Duet #4(Smile)with(チアキ)
※2006リリースのシングルで、現時点、角松最後のシングル曲。

<M C>

12.Get Back to the Love(2014年リリースアルバムに収録されいる曲で、15分のゴスペル曲。当日、バックに2014年の全国ツアーで共演したゴスペルクワイヤ98名が参加!圧巻!)

<M C>

13.After 5 Crash

14.RUSH HOUR

15.Tokyo Tower(歌詞の内容が当時、放送禁止になったけど、この曲はノレル!)

16.Girl in the Box(別名箱入り娘。角松のエレキギターソロの時、ミュージシャン、スタッフ、会場の客が一体になってジャンプ!)

17.ハナノサクコロ

ENCORE

01.君のためにできること(2003年リリースのシングルで、角松シングルチャート初のトップ10入りの曲)

02.浜辺の歌

03.ILLUMINANT (角松率いる覆面バンドAGHARTAのシングルで、2001年にリリース。サンリオピューロランドのテーマ曲。この日は、キティーちゃんとダニエル君がステージに駆けつけてくれました)

04.ILE AIYE~WAになっておどろう~(角松率いる覆面バンドAGHARTAのシングルで、1997年にリリース。その直後、V6がカバー)

05.Take You To The Sky High(1983年リリースのサードシングルで、剃刀のCM曲に。この曲では、定番の紙飛行機が会場内を乱舞!)

MORE ENCORE

01.Always Be With You(2002年に公開された映画、白い船のテーマ曲)

02.No End Summer(1985年リリースのシングルで、なるほど・ザ・ワールドのエンディングテーマ曲。当時、この曲で角松を知りファンになり、現在に至る)
※この曲をセンターステージで演奏するのに、角松が自分の横の花道を通り、角松と左手でタッチしました(笑)

参加ミュージシャン

Drums:村上"PONTA"秀一(日本を代表するドラマーで、角松のデビュー時から現在までを知る、ドラマー界の重鎮。御年65歳!)

Drums:玉田豊夢(いきものがかりツアーサポートメンバー)

Drums:山本真央樹(父親は、BOWWOWのリーダーでギタリスト、山本恭司。メンバー最年少の23歳!)

Bass: 山内 薫

Guitar:梶原 順

Guitar:鈴木英俊

Keyborads: 小林信吾(鍵盤部部長(笑)浜崎あゆみのツアーサポートメンバー)

Keyborads:友成好宏(鍵盤部員で、角松のデビュー時から、現在までレコーディング、ツアー、周年記念ライブのサポートメンバーで、参加ミュージシャンの中で、一番角松と付き合いが長く、貴重な方。浜崎あゆみのツアーサポートメンバー)

keyborads:森 俊之(鍵盤部員)

Percussion:田中倫明

Percussion:大儀見 元

Sax: 本田雅人(元T-SQUARE、EXILEアツシのツアーサポートメンバー)

Trombone: 中川英二郎

Trumpet: 西村浩二

Trumpet:横山 圴

Chorus:チアキ

Chorus:凡子

Chorus:片桐舞子(MAY’S)

Chorus:為岡そのみ

Chorus:vahoE

Chorus:鬼無宣寿

SpecialChorus:鈴木和美(80年代から2000年代のツアー、20周年と25周年の記念ライブに参加)

クワイヤとして、元VOCALANDの吉田朋代と紫藤博子も参加。

そして、角松がMCで言った、デビューの1981年から2005年までレコーディングにツアー、20周年記

念ライブにサポートし、2006年に急逝した、Bass:青木智仁

1988年から2006年までレコーディング、ツアー、20周年と25周年記念ライブにサポートして、2007年

に病気で亡くなった、Guitar:浅野‘ブッチャー’祥之

80年代から2000年代、20周年と25周年記念ライブに参加し、2013年に亡くなった、Chorus:高

橋“ジャッキー”香代子

2012年から2014年のレコーディング、ツアーに参加し、角松の同級生で、2015年に亡くなった、

Chorus:小島恵里

この4人も、今日は天から降りて、この会場へ来ていると言っていました。

会場の何処かで、角松を見守っていたでしょう。

ライブは、全40曲6時間で、22時半に終了。

帰りは、前回の30周年記念ライブと同じく、TOKYOFMの方と遭い、角松へ熱いメッセージを送りまし

た(笑)

男性ディレクターさんにペンネームを言ったら、いつも楽しいメールをありがとうございますと言われ

た(笑)

自分のペンネームとメール内容、だいぶ印象に残ってるな(笑)

オンエアは、7月16日、23日の2週だそうです。

早速、TOKYOFMへメールを送らなきゃ(笑)

これで、30周年、35周年と連続で角松へ送った熱いメッセージが、FMから流れる(笑)

この後、地下鉄で関内まで行き、予約したカプセルホテルへチェックインし、深夜0時半に横浜中華

街へ。

味は正直、美味くなかった(笑)

なので、中華の画像は載せません(笑)

強いて言うなら、餃子とレバニラ炒めは美味しかったかな(笑)

明日以降に、ライブ翌日の行動をアップします(笑)


関連記事

http://decolum.jp/?p=22859
Posted at 2016/07/12 22:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年06月14日 イイね!

角松敏生 『SEA BREEZE2016』完全生産限定アナログ盤 アナザージャケット

約3ヶ月振りのブログ更新で、今年も半分が過ぎようとしています。

さて、久し振りのブログは、音楽ネタ。

取り上げる音楽は、明日発売の角松敏生『SEA BREEZE2016』完全生産限定アナログ盤、アナザー

ジャケットです。

ジャケット表は、今の角松。







裏ジャケットは、デビュー当時の角松。







ジャケット撮影は、デビュー当時と同じ、葉山にあるラ・マーレ・ド・チャヤ。

2枚組のアナログレコードで、CDで出した『SEA BREEZE2016』のレコード盤です。

ただ、初回限定盤CDに収録されている未発表音源は、未収録。

中開きジャケットは、今の角松とデビュー当時の角松。







なぜ2枚買ったと言うと、1つは未使用で永久保存、もう1枚は聴いて楽しむと言う訳です(笑)

コアなファンなら2枚買うかも(笑)
Posted at 2016/06/14 21:29:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年03月21日 イイね!

大滝詠一 『DEBUT AGAIN』

あの衝撃的な急死から、約2年3ヶ月経ちますが、今でも信じられません。

この人の曲は、サウンドが独特で、ストリングスにも特徴ある曲が多いです。

今日、取り上げる音楽ネタは、今日、発売された大滝詠一『DEBUT AGAIN』です。







公式サイトでは、「奇跡のニューアルバム」として『A LONG VACATION』『EACH TIME』に続くソニー

移籍後事実上、32年振り第3の「オリジナルアルバム」として扱っていますが、収録されている曲は、

提供した曲のセルフカバーとなっています。

又、ジャケットに本人が出ていますが、これは、1978年に発表されたアルバム『DEBUT』以来、約

38年振りで、ソニー移籍後は、初の本人ジャケットになっています。

全10曲収録+初回限定盤には、4曲のカバーが収録されています。







もう、説明する事もないと思いますが、収録されている曲は

DISC1

1.熱き心に     オリジナル 小林旭

2.うれしい予感   オリジナル 渡辺満理奈

3.怪盗ルビィ    オリジナル 小泉今日子

4.星空のサーカス オリジナル RATS&STAR

5.Tシャツに口紅  オリジナル RATS&STAR

6.探偵物語     オリジナル 薬師丸ひろ子

7.すこしだけ やさしく オリジナル 薬師丸ひろ子

8.夏のリビエラ-Summer Night in Riviera- オリジナル 冬のリヴィエラ 森進一

9.風立ちぬ オリジナル 松田聖子

10.夢で逢えたら(Strings Mix) オリジナル 吉田美奈子


DISC2

1.私の天竺

2.陽気に行こうぜ~恋にしびれて(2015村松2世登場!version)

3.Tall Tall Trees~Nothing Can Stop Me

4.針切じいさんのロケン・ロール オリジナル 植木等



生前、ファンから、大滝版の音源を聴かせて欲しいと言われていたそうで、本人は、そんなもの無い

と言っていたそうですが、関係者が遺品を整理していたら、今回の音源が、マスターテープで保存さ

れていたそうです。

長年の関係者も全く知らないとの事なので、大滝さんが、秘かに一人でレコーディングしていたそう

です。

9.風立ちぬは、1981年12月3日に行われた「ヘッドフォン・コンサート」において「今日歌ったらも

う一生二度と歌う事はない」と宣言していた貴重なライブ音源。

DISC2は、ナイアガラ・リハビリ・セッションと称された洋楽カバー3曲+セルフカバー1曲の音源。

洋楽3曲は、1997年に、12年振りのシングル『幸せな結末』をリリースする直前に、長らく離れてい

たスタジオ・ワークに対する勘を取り戻すためのセッションだったそうです。

音楽に真っ向から真剣に取り組み、又、遊び心を取り入れた大滝サウンド。

タワーレコードで予約をしたら、オリジナルクリアファイルも付いてきました。







今回のアルバム、大滝さん本人は、どう思っているでしょう。

でも言えるのは、ナイアガラサウンドは、永遠に不滅です。
Posted at 2016/03/21 21:59:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年03月19日 イイね!

Toshiki Kadomatsu Special 独演会“THE MCⅢ”@中電ホール

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当に、ここ2~3日の間で、日中暖かくなりました。

さて、昨日は、角松のファンクラブ限定トーク&ライブで、名古屋へ行って来ました。

車で行くより、電車で行った方が安上がりだったので、行きはJRに乗り名古屋へ。

名古屋駅で降り、地下鉄東山線で栄まで行き、そこから徒歩5分程で、会場の中電ホールに到着。

近くにある、オアシス21も、約1年振りに見ました。







午前中は雨だったのに、午後からは晴天。

中電ホール入口には、角松敏生FC集いの電光看板がありました。







午後4時半に着いたので、受付を済ませ、開場時間午後5時まで近くをブラブラ。

午後5時開場に入り、指定席の番号は、前列から10列目のど真ん中。

5分押しの午後5時35分、角松がステージに登場。

最初は、今日、この会場でファンから貰ったお土産をステージに上げて、その場で全部開いて、何の

土産が入っているか説明(笑)

三重のファンも参加していて、土産を見て、三重好きだから、三重でライブやりたいと言っていまし

た。

是非、三重でやって欲しい(笑)

お忍びで、三重の南の方に泊まりに来ていると言ってたし、三重の何処なんだ?(笑)

トークネタは抜粋ですが、先週10日に嫁さんと娘さんがインフルにかかり、これはやばいと思い、病

院へ行き、インフルになった時に飲む薬を貰ったけど、結果、インフルにかからず、インフルに勝った

話に、ファンクラブの会員数活動凍結前は12000人いたのが、今は半分の約6000人程で、この

数なら全国ツアー出来る数字なのに、ある県は数人しかファンクラブ員がいないので、なぜか全国ツ

アーが出来ないとか、ファンクラブの集いしか聞けないトークでした。

ファンからの質問に答えるコーナーでは、山下達郎さんが嵐に楽曲提供したので、角松さんもジャ

ニーズに楽曲提供の話はないのと言う質問では、達郎さんを育てた小杉理宇造さんは、達郎さんの

事務所社長であり、ジャニーズエンターテイメントの社長でもあるから、ジャニーズと繋がりがあるか

ら、依頼提供があるとか、角松さんはカラオケに行くの?と言う質問もありました。

因みに、昔、喫茶店のアルバイトの後、居酒屋みたいな店でギターを弾いていたので、歌うならムー

ド歌謡と言う事で、夜の銀狐だそうです。

2000年にWOWOWで放映された、アコギな音楽と言う番組に角松が出て、そんな事を言っていまし

たな(笑)

ファンから色んな質問が出て、答え、その後は、角松のライブ。

ライブの準備中は、未発表音源と言う事で、TOKYOFMのレギュラー番組、ODAKYU

SOUND EXPESSでも流した、『君を二度と離さない』

ライブでは、今回も、パソコンに入れたスタジオ音源を使い、角松は、アコースティックギターで演奏。

今回は、『SEA BREEZE 2016』から

1.Summer Babe

2.Elena

3.City Nights

4.Dancing Shower

5.YOKOHAMA Twilight Time

6.Wave

1981年当時のスタジオ音源を使っているので、ドラムカウントの声は、若かりし頃の、村上‘ポン

タ’秀一さん。

LPやCDでフェードアウトになっている曲も、最後は演奏が終わるレアな音源でした。

最後に、恒例の3名限定プレゼントは、外れました(笑)

最後は、横浜アリーナライブの告知等。

横浜アリーナが、現在6月末まで改装工事中で、7月2日の横浜アリーナライブは、角松のこけら落

とし。

デビュー35周年なので、ロビーに色んな品物を展示し、ファンに見て貰おうと考えているそうです。

陶芸で、ある物を35個作ったそうなので、それも展示するかもとの事。

何を展示するのか、楽しみ。

あと、来年の6月までは、35周年イヤーなので、来年は、オリジナルアルバムを出すのか、

『WEEKEND FLY TO THE SUN 2016』を出すのか、それとも、『RebirthⅡ』を出すのか、どうなるでしょ

う?と言う話も出ました。

ファンとしては、3枚出して欲しい(笑)

ファンクラブの集いで使っているタイトル Toshiki Kadomatsu Special 独演会“THE MC”は、今回で

終わり、来年からは、違う名前だそうです。

今月26日と4月30日、5月28日の3回に渡り、BSフジで角松の特集がオンエアされるそうです。

ビデオ予約しておこうっと(笑)

次は、横浜アリーナだ!(笑)



Posted at 2016/03/20 00:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年03月17日 イイね!

角松敏生 『SEA BREEZE 2016』

音楽ネタです(笑)

今年、デビュー35周年の角松敏生。

その記念イヤーに、ファーストアルバムの当時の演奏を生かしながら、リミックス&ボーカルリテイク

したアルバムを、昨日、発売しました。

『SEA BREEZE 2016』







本来なら、全8曲なのですが、初回限定盤には、未発表曲を、ボーナストラックとして1曲追加し、

全9曲。







更に、初回限定盤には、未使用レコードをレーザーターンテーブルで取り込み、リマスタリングした世

界初のCDが付く2枚組。







去年の秋のツアーで、一度も針を落としていない未使用の『SEA BREEZE』を探していると言ってい

ました。

その呼びかけに応えるかの様に、全国から10枚の未使用レコード『SEA BREEZE』が集まり、その

中で良い溝の状態のレコードから1曲1曲取り込んだそうです。

世の中には、あるもんなんですね(笑)

タワーレコードで前から予約をしていたので、限定のアナザージャケットも付いてきました。







当時『SEA BREEZE』のジャケット撮影日は曇りだったそうで、青いフイルムを入れて撮影したので、

角松の肌が青っぽくなったそうです。

今回、当時のジャケットを使用し、本来、バックの背景とか色合いを、こうしたかったジャケットにした

そうです。

今の声でボーカルリテイクし、コーラスも新たに加え、更に、リミックスと少し楽器も追加したこのアル

バムは、当時の音質と全く違い、聴き応え十分です。

更に、レーザーターンテーブルで取り込んで、リマスタリングした『SEA BREEZE』も、音質が全く違い

ます。

暫くは、このアルバム聴きまくりです(笑)

最後に、『SEA BREEZE』のジャケットを(笑)







全然、違うな(笑)
Posted at 2016/03/17 22:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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