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Takakun_De_Omaのブログ一覧

2013年05月13日 イイね!

甲斐バンド 『誘惑』

仕事の忙しさは、まだ続きますが、今夜は、午後7時に帰宅。

あまり遅くまで仕事していたら、体がおかしくなりそうなので(笑)

今月は、連続出勤&残業の日が13日(笑)

今週中には、今、抱えている仕事、一旦切りを付けるつもりです。

さて、今日は、久し振りに音楽ネタ。

懐かしい方には、懐かしいアルバム。

1978年にリリースされた、甲斐バンド 『誘惑』







甲斐バンド通算5枚目のアルバムで、全10曲収録。







アルバム先行シングルとして、リリースされた

10.LADY

そのB面に収録された

3.悲しき愛奴(サーファー)

1988年にシングルカットされた

2.ちんぴら

当時のLPとしては、A面1~5はロック調、B面6~10はスローにと分けられていました。

このアルバムは、非常に想い出のあるアルバムです。

と言うのは、発売当時小学生だった自分は、義兄の運転する車に乗せて貰い、何処にでも連れて行

って貰っていました。

その車内でよく流れていたアルバムが、この甲斐バンドのアルバム『誘惑』

小さかった自分にとっては、非常に衝撃的なアルバムでしたね。

このアルバムを聴いて、甲斐バンドの魅力を知り、好きになりました。

久し振りに聴きましたが、リリースから35年経った今でも、色褪せる事無く聴けるアルバムだと思い

ます。

因みに、この翌年に

HERO(ヒーローになる時、それは今)

がリリースされます。

甲斐バンドが、全国的にブレイクする前のアルバムですが、個人的には、甲斐バンドの最高傑作ア

ルバムで、非常に完成度が高いと思っています。
Posted at 2013/05/13 22:23:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年04月26日 イイね!

争奪の結果

今日は、久し振りに遅くまで残業でした。

自分の部署で最終残業は自分だけでしたが、隣の部署は、まだ残っていました。

明日も午後から2時間程、休日出勤予定です…。

22時過ぎに帰宅し、風呂に入り、遅めの夕飯を軽く摂り、今、落ち着いたところ(笑)

さて、今日は、角松敏生のライブチケット発売日。

6月21日(金)22日(土)の2日間、大阪にある、ビルボード大阪でライブが開催されます。


その名も


TOSHIKI KADOMATSU Performance 2013 ‘Kadomatsu Plays The Guitar Vol.2’


前回のビルボード大阪ライブから、約1年9ヶ月。

今回のビルボード大阪ライブも前回同様、ファンクラブ優先発売ではないので、チケット発売開始時

間の午前11時に、仕事の合間を見て外に出て、携帯電話でチケット争奪戦に参戦!





発売開始から、5分経っても繋がらない…orz





今回は、チケット取れないのかなと思って、リダイヤル回数32回目に…





繋がった!!





チケット発売開始から9分後(笑)


6月22日(土)1stステージのチケット確保!


チケット金額は、サービスエリア11,000円と、カジュアルエリア9,500円



勿論、前回同様





サービスエリア11,000円で!





本当は、6月21日(金)の2ndステージが見たかった。

なぜなら





6月21日は、角松のデビュー記念日だから!





今回も、前回同様、インストのライブ。

どんな曲を演奏しくれるか、今から楽しみ~







※画像は、前回のビルボード大阪の画像です。
Posted at 2013/04/26 23:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年04月20日 イイね!

空と海と風と… 『泣くんじゃない』

今日の音楽は、1992年にリリースされた、空と海と風と…のファーストアルバム 『泣くんじゃない』

角松敏生が、自身の音楽活動を凍結する前年に、プロデュースしたアルバムです。







メンバーは、写真左から

嶋村 隆:Keyboards+Background Vocal

山口 毅:Bass+Background Vocal

土肥 晃:Drums+Vocal+Background Vocal

浅野“ブッチャー”祥之:Guitar+Background Vocal

鈴木英俊:Guitar+Background Vocal

春名昭治:Sax+Percussion+Background Vocal







ゲストとして

角松敏生:Keyboards+Computer Programing+Background Vocal

山田洋:Computer Manipulater

全15曲収録。







角松の親友である、植竹公和氏が脚本を書き、空と海と風の…のメンバーが参加して、CDの中に

シーン1~4として収録してされています。

更に特筆は、角松がシングルとしてリリースした、「サンタが泣いた日」のインストが、4曲目に収録さ

れていることです。

これは、浅野“ブッチャー”祥之さんが書いた曲へ、角松が詩を付けたそうです。

なぜ、今日、この空と海と風と…のCDを取り上げたのか。

もう、角松ファンなら、御存知ですよね。

今日は、浅野“ブッチャー”祥之さんの命日で、七回忌です。

6年前、新聞記事を見て、驚きました。

だって、亡くなる3ヶ月前、自分はライブハウスで、しかも、目の前で、浅野“ブッチャー”祥之さんのラ

イブを見ていたんですから。

天国で、持ち前の明るいキャラクターを生かし、人を笑わせて、ギターを弾いているのかな。







今夜は、このCDで、鳴きのギターを堪能します。
Posted at 2013/04/20 23:44:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年04月19日 イイね!

角松敏生 『NO TURNS』

今日は、久し振りに音楽ネタ。

このアルバムは、約2年振りに聴きました。

さて、今回の音楽ネタは、2009年にリリースされた、角松敏生 『NO TURNS』

角松が初めて撮影した、CDジャケットが特徴です。







ここ数年、シングルリリースをしていない角松ですが、このアルバムも、シングル曲がない、アルバム

です。

初回生産限定盤は、Blu-spec CDでした。

そして、期間限定で、「RIMINISCING」の着うたが無料プレゼントで付いていました。

全12曲収録。







前年に、ファンクラブ限定で発売された、「TOSHIKI KADOMATSUⅠ」収録の

1.RIMINISCING

3.木洩れ陽

4.What Do You Think

6.美しいつながり

7.You can go your own way

この5曲が、バンドサウンドで生まれ変わり、収録されています。

そして、ファンクチューンの

8.PANSY

沖縄の凡子とデュエットした

10.鏡の中の二人

AGHARTAサウンドの

11.CAT WALK

角松が夏の夜、信号待ちの交差点で、蝉の鳴き声を聞いて作った

12.夜の蝉


角松は、前年の2008年に「The Beginning of the SEASONⅢ」というコンサートを、東京でしていま

す。

角松曰く、1981年~1993年までをSEASONⅠ、1998年~2007年までをSEASONⅡ、2008

年からは、SEASONⅢと言っています。

アルバムタイトル「NO TURNS」は、過去を振り返らないと言う意味が込められているそうです。

2006年に、82年から角松バンドのレギュラーベーシストだった、青木智仁さんを亡くし、更に、

2007年には、90年から角松バンドのレギュラーギタリストだった、浅野“ブッチャー”祥之さんを亡く

しています。

角松は、2006年~2007年の間に、絶大な信頼を寄せていた両翼を、立て続けに亡くしました。

そんな中、角松は、新たなメンバーと前に進んで行きます。

それが、「The Beginning of the SEASONⅢ」であり、「NO TURNS」なのです。

このアルバムには、角松が今までやってきた、夏サウンド、ファンク、バラード、そして、AGHARTAサ

ウンドを、一度に凝縮しています。
Posted at 2013/04/19 23:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年03月12日 イイね!

角松敏生 『SOUND MOVIES 1998-2012』

今日は、久し振りに、音楽ネタの更新です。

今日、取り上げる音楽ネタは、3月6日にリリースされた、角松敏生 『SOUND MOVIES 1998-2012』







初めて一般発売された、角松敏生のビデオクリップ集第2弾。


「初めて一般発売されたのに、第2弾?」

と思っている方がいると思いますが、実は、1994年に、ファンクラブ限定で発売された、角松敏生

『SOUND MOVIES』が存在するんです。

今では、絶版になっていて、入手困難なビデオクリップ集です。

これについては、後日改めて、このブログで書きます。

この、角松敏生 『SOUND MOVIES 1998-2012』には、全15曲収録。







更に、スペシャルコンテンツとして、TVCMコレクションと、2000年にリリースしたアルバム『存在の証

明』で、CDバイヤーと、ディーラー向けのプロモーションとして作成された、スタジオライブ映像3曲を

収録。

このスタジオライブ映像は必見です。

なぜなら、角松と20年以上活動を共にし、角松バンドのレギュラーベーシストだった、今は亡き青木

智仁さんと、セッションをしているからです。

全て通して見ましたが、映像にも拘りを見せる角松敏生ならではの作品が詰まっています。

角松敏生の名前を知らない方でも、この名曲を知っている方が多いはず。







中山美穂に提供し、作詞作曲編曲したのは、角松です。
Posted at 2013/03/12 23:39:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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