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ヨーロッパの無人月探査機『スマート１』が、役目を終えて月に逝っちゃいました！

クレーターが増えたかどうかは謎です（笑）

【ニュース記事：欧州の月探査機「スマート１」、役目終え月面に消える】
欧州宇宙機関（ＥＳＡ）は３日午前７時４２分（日本時間午後２時４２分）、欧州初の無人月探査機「スマート１」（重さ約３７０キロ・グラム）を、最後の任務として、地球からの指示で月面に衝突させた。(読売新聞)
探査機、月面に衝突・欧州初のスマート１、計画通り　

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年9月分）

星の誕生画像です★
宇宙って神秘的で不思議な空間ですね

【ニュース記事：宇宙機構、星の誕生画像を公開──赤外線天文衛星で撮影】
　宇宙航空研究開発機構は28日、秋の星座として知られる「ケフェウス座」の星雲の中で、星があちこちで誕生している様子を赤外線天文衛星「あかり」で撮影し、画像を公開した。
　撮影したのは「ＩＣ１３９６」と呼ぶ星雲。地球から約3000光年離れており、太陽よりも数十倍重い星が生まれている場所。画像の中央部は、重い星が周囲のガスを吹き払っていて暗く見えるが、周辺部では、そのガスをもとに新たな星が誕生しつつあり、明るくなっている。
　星が生まれる場所は材料となるちりが集まるため、通常の可視光は遮られてうまく見えない。
　「あかり」に搭載している赤外線望遠鏡ではちりがあっても鮮明に撮影することができる。

星の「誕生と死」を観測＝赤外線衛星 - 時事通信

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年8月分①）
●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年8月分②）

すいきんちかもくどってんかいめい？
水・金・地・火・木・土・天・海・冥
（１９７９～１９９９年は、水・金・地・火・木・土・天・冥・海）

太陽系の惑星定義が議論されていますが、２４日の投票で結論が出るようです。
名前も含めてチェックしておきましょう

誰かが、『どうでもいいですよっ！』てネタにしそうです（笑）

【ニュース記事：太陽系惑星９個→１２個へ、惑星の定義変更案を公表】
　国際天文学連合（ＩＡＵ）の委員会は１６日、惑星の定義について原案を公表した。
　原案に基づくと太陽系惑星は現在の９個から１２個に増える。これまで惑星には明確な定義がなく、冥王（めいおう）星が含まれるかどうかについては長年の議論があった。
　原案はプラハで開かれている同連合総会で審議され、２４日の投票で結論が出る。
　定義による惑星の条件は、自身の重力によって球体を形作るのに十分な大きさで、恒星の周囲の軌道をまわるというもの。直径８００キロ以上が目安だ。惑星の衛星は対象外だ。
　太陽系では従来の９惑星に加え、冥王星の衛星とされていたカロン、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が２００５年に「第１０惑星」と発表した「２００３ＵＢ３１３」、火星と木星の間に位置する最大の小惑星セレスが条件にあてはまる。（読売新聞）

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年8月分）

夕日が落ちる前に『虹雲』が出てました

携帯電話のカメラでは無理と思いながらも写真を撮ってみました。

雰囲気は伝わるでしょう
とてもハッピーな気分でぇ～す

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年8月分）

ぶちきれいな夕日でした

一日の疲れが癒された気分です

明日も晴れるといいですね

【注】
『ぶち』はマダラでは無く、『大変』『大層』等の意味で『もの凄い』ことを表す西日本の方言の様です
ただし『ぶち凄い』と言う事もあります（笑）

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年5月分）