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トヨタが、日本の軽自動車よりもショートサイズのクルマを２００９年頃に欧州で発売するようですね。

狭い路地などでの使い勝手の良さと、地球温暖化対策としての二酸化炭素（ＣＯ2）削減が『超小型車』の開発要因になってるようです。
今後は、スマートのようなクルマが増えるのでしょうね！

●ニュース記事：トヨタ、欧州で「超小型車」・09年メド発売

話題が少し逸れますが、舘内端（たてうち ただし）氏のコラムも参考になると思いますので、紹介しておきます。
①「ディーゼルＶＳハイブリッド　新たな戦い」(07/09/25)
②「ディーゼルＶＳハイブリッド　新たな戦い」(07/09/25)

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７月５日にＦＭＣしたデミオが、１ヶ月で１万５千台を受注したそうです。
目標が５千台だったので、約３倍という凄い受注ですね。

実は、今回のデミオは少し気になってるので、時には浮気して試乗までさせてもらおうと思ってます。(^^ゞ

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●ニュース記事：マツダの新型デミオ、受注台数１カ月で目標の３倍達成
　マツダは7日、国内で7月5日に全面改良した小型車「デミオ」の受注台数が発売1カ月で1万5000台を受注したと発表した。月間販売計画（5000台）の3倍を達成し、好調な滑り出しとなった。
　仕様別内訳は排気量1300ccの標準タイプ「１３Ｃ」が36％で最も多く、次いで無段変速機（ＣＶＴ）を搭載した「１３Ｃ―Ｖ」が28％、スポーツタイプ「ＳＰＯＲＴ」が19％だった。顧客層は20―30歳代の独身や既婚女性が中心だった。
　色はシルバー、グレー、淡いブルーの順で人気上位を占めた。テレビＣＭなどに登場するモデル車の「グリーンメタリック」は4番目に人気だった。オプションは花粉やウイルスなどを防ぐフィルターを採用したエアコンの装着率が高かった。
　2002年夏に発売した前モデルも発売1カ月で同じ1万5000台（目標の2.1倍）を受注したが、国内営業担当者は「当時に比べて国内市場は大きく低迷しており、強い手応えを感じている」としている。

●関連記事：マツダ、「デミオ」を全面改良・100キロ軽量化

関門自動車道の壇之浦パーキングエリア（ＰＡ）に隣接してロードサイド型ホテルが２００８年春にオープン予定だそうです。

ちなみに、平日料金は親子４人で１室１万５００円（朝食付き）ということです。
お子様連れの長旅などで利用すると便利かもしれませんね

もしかするとカップルの利用が多くて予約出来ないかも知れないと思うのは、私だけでしょうか（笑）
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●ニュース記事：西日本高速道路、壇之浦ＰＡ隣接地に郊外型ホテルを開設
　西日本高速道路は山口県下関市の関門自動車道・壇之浦パーキングエリア（ＰＡ）に隣接する所有地に、ロードサイド型ホテル（14室）を開設する。ロードサイドホテルチェーンの旅籠屋（東京・台東）が運営し、2008年春オープンの予定。西日本高速道路にとって初の宿泊施設で、保有不動産の有効活用に加えて下関の観光振興にも一役買いそうだ。
　西日本高速道路が約1700平方メートルの社宅跡地に木造2階建ての建物と駐車場を建設する。事業費は約1億4000万円。旅籠屋が賃借し、「ファミリーロッジ旅籠屋壇之浦ＰＡ店」を運営する。平日料金は親子4人で1室1万500円（朝食付き）。23台分の駐車場を備え、高速道路、一般道の双方から利用できる。
　2005年10月の道路4公団の民営化で誕生した西日本高速道路は収益拡大のため新事業に乗り出している。保有不動産の活用を検討する中で、「眺望が優れている壇之浦ＰＡに隣接する遊休地に着目した」（関連事業部）。

損害保険の保険金の不払い問題が話題になってましたが・・・
今度は、損害保険料の過払い（取り過ぎ）問題が浮上してます

火災保険では、耐火性が高い建物で割引が適用されてないケースなどが発覚しているようです。
身近な自動車保険では、ゴールド免許割引が適用されてないケースが多いようです。

保険が複雑化しているので、加入者が分かり難い気がしますが、検証できるシステムの導入など改善できることはあると思います。

ちなみに、ゴールド免許割引の適用は大きいので、みなさんも無事故無違反の安全運転で
頑張りましょうね
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●ニュース記事：＜損害保険料＞１００万件超か　医療、自動車でも
8月4日15時4分配信 毎日新聞
　損害保険大手６社が、自動車保険や医療保険を含む個人向け保険商品のすべてを対象に、保険料の取り過ぎの調査を始めたことが４日、明らかになった。火災保険については、調査によりすでに保険料の取り過ぎが判明しているが、新たに地震保険でも見つかったことから、調査対象を全商品に拡大した。中小の損保も同調し、業界全体で来夏までに調査を終える予定。調査対象は業界で１億件以上にのぼり、「最終的な取り過ぎは１００万件を超える恐れがある」（大手損保筋）という。保険金の不払いに続く大規模な問題に発展しそうだ。
　損保大手６社は今年１月、火災保険を対象に保険料取り過ぎの調査を開始。全契約（約２０００万件）の３～４割分が終わった３月末に、中間報告をまとめ、約１１万件、約５５億円の取り過ぎが判明した。損保各社は来年３月までに調査を終える方針だった。
　しかし、火災保険の調査で、耐火性が高く割引対象となる２×４（ツーバイフォー）住宅について保険料取り過ぎの事例を調べていたところ、火災保険とセット販売の地震保険でも取り過ぎが多数見つかったという。
　このため各社は、調査対象を拡大し、６月から自動車保険、８月から医療保険など第３分野保険でも調査に着手した。業界関係者によると、特に自動車保険は、「通勤用」や「レジャー用」など乗車目的別に細かく割引制度が設定されており、「ゴールド免許割引」など個人が申請して初めて割り引かれるものも多いため、保険料取り過ぎが発生している恐れがあるという。自動車保険の契約数は火災保険の４倍近い８０００万件前後とみられ、件数、金額が膨れ上がる可能性が高い。契約数が膨大なため、損保各社はパート職員を増やすなど人員を確保して調査を進める。【坂本昌信】

トヨタ　プラグインハイブリッド車を公道で試験　秋から

電気といえども石炭・石油などの燃料を使用すると二酸化炭素の排出があるし、原子力は色々な問題があるので・・・

いかに少ない電気で長距離走行できるかがネックになることでしょう！
効率を高める技術革新に期待してます。。。
●参考：プラグイン・ハイブリッド車
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