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米エネルギー省が１７日発表した０７年型自動車の燃費番付で、トヨタ自動車のハイブリッド車『プリウス』がトップになったそうです。
トップ１０には、日本車が６車種・７タイプが入ったそうで、日本車の燃費技術が高いことが実証された結果となりました。

来年以降は、かなり変動がありそうな予感がしますね！

①トヨタ：プリウス
②ホンダ：シビック（ハイブリッド）
③トヨタ：カムリ（ハイブリッド）
④フォード：エスケープ（ハイブリッド）
⑤トヨタ：ヤリス（マニュアル）
⑥トヨタ：ヤリス（オートマチック）

【ニュース記事：＜米燃費番付＞プリウスがトップ　日本７タイプが１０位入り】

１２日、トヨタ自動車は、『カムリ』ハイブリッド車の生産を米国ケンタッキー州の工場で開始しました。

原油が高騰するなど、先行きが不透明な状況ですので、かなり売れるのではないでしょうか？

【ニュース記事：トヨタ、米で「カムリ・ハイブリッド」の生産開始】

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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）

トヨタ自動車は、豊田市と共同で１０月中にも高度道路交通システム（ＩＴＳ）の実用化実験を始めるそうです。

この実験では、運転手が交通違反したり判断を誤まるとて事故発生の危険性が高まると判断し、車両を自動制御して減速させるそうです。（えっ！）
将来は停止線前で停車させることも視野に入れて実験を進めるそうですので、システムに監視され操られる日も遠くはない気がします（＾＾；

【ニュース記事：トヨタ、豊田市と強制減速実験・ＩＴＳシステム】
　トヨタ自動車は愛知県豊田市と共同で、10月中にもＩＴ（情報技術）を活用して交通事故防止などにつなげる高度道路交通システム（ＩＴＳ）の実用化実験を始める。交通情報を車両に提供するだけでなく、事故を起こす危険性のある車両を強制的に減速させるシステムの実験も行う。2010年までに実用化し、同市での交通事故死傷者数を05年比で20％削減することを目指す。
　実用化に向けた実験を始めるのは「インフラ協調安全運転支援システム」（仮称）。既存の道路通信設備「光ビーコン」や車両感知器を活用して道路状況などを把握。運転手が信号無視など交通規則に違反したり、判断を誤った操作をして事故発生の危険性が高まると、光ビーコンなどが専用車載器と通信し、車両を自動制御して減速させる。将来は停止線前で停車させることも視野に入れて実験を進める。

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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）

トヨタ自動車が、１１日から一般のドライバーを対象に飲酒運転を疑似体験できる講習会を開催すると発表しました。

開催場所は、富士スピードウェイ内の『トヨタ交通安全センター　モビリタ』です！

飲酒運転は、個人の自覚によるところですが、ウエット路面での急ブレーキ体験と同様に、体験学習も大事ですね！
『体験学習で大丈夫だったから運転した！』なんてことがない事を祈ります！

【ニュース記事：飲酒運転の怖さ疑似体験　トヨタが業界初の講習会】

Ｆ１第１７戦、日本グランプリが盛り上がってチケットも高騰しているようですね。

主役は“皇帝”ミハエル・シューマッハの引退レースですが、フェルナンド・アロンソとのチャンピオン争いも目が離せない状況ですね。

さらに来年の日本グランプリが富士スピードウェイで開催されることから名残惜しい気持も拭い去れません。

ナマで観戦される方が羨ましいですね！！！

★【Ｆ１　日本】Ｍ・シューマッハ―「表彰台しか見えない」・日本ＧＰに向け抱負
★鈴鹿チケット８０万円！有“シュー”の美見た～い…Ｆ１日本ＧＰ