jin0030haku.のブログ一覧

鮮やかなカラーでしょ

私のＤＩＹでは必須アイテムとなっているホットボンドですが・・・

こんなに綺麗な色もありますので、少し変わったことも出来そうですね

画像を見て分かる方は、少ないかも知れませんが・・・
約１年５ヶ月ぶりの再会でした
と言ってもみんカラを介してのネット上での話しですけどね（＾＾；

みんカラを始めた頃に、お友達になった『ルドルフ』さんは、お会いすることは叶いませんでしたが、真摯な方なんです。
現在は、仕事の都合でみんカラなどを休業中ですが、お元気だということが分かって凄っごく嬉しい気持になりました

一日も早く復帰して頂きたいという気持もありますが、そういう訳にもいかないでしょうね。
今後のご健康とご多幸をお祈りして、皆様には、ご報告とさせていただきます。
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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）

２ｔ油圧ジャッキでは、さまざまな作業が大変なので、耐えきれずローダウンジャッキに加工しちゃいました（冗談！）

少し安売りをしてたので『エマーソン　ローダウンジャッキ』を買ってしまいました（＾＾；

次回オフ会でお会いする時には、車高調が超ぉ～ローダウンってこともありますね（爆）
でも、アライメントを何回も繰り返すことが大変です（自爆）
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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）

コメと同じ様に、輸入小麦の販売価格が変動制に移行するそうです。

国内農家の保護政策を廃止して、自由競争原理にシフトする訳ですから価格は安くなる可能性が高いかな？

しかし、中国などの経済成長と人口を考えると先行きは不透明ではないでしょうか。
国内自給率が低下することも考えると、安全な食物確保にも不安を残す形になりそうですが・・・

【ニュース記事：輸入小麦、変動価格制に・パンやめんの小売価格に影響も】
　農林水産省は輸入小麦で59年間続いた販売価格の固定制をやめ、変動制に移行する。これまで年1回だった価格変更を2007年4月からは相場に合わせて年2―3回に増やす。製粉会社が独自の価格で調達できる新方式も始める。小麦は旧食糧管理制度時代に始まった統制価格の発想が残っていたが、部分的に市場原理を導入することで、コメに続いて「普通の商品」への道を踏み出す。
　日本は国内需要の9割に当たる年間約500万トンの小麦を輸入に頼る。全量を政府が商社を通じて買い入れ、国産小麦よりやや高めの価格で製粉各社に販売している。標準銘柄の売り渡し価格は現在1トン4万5350円。買い付け価格の約2倍だ。差益は国内小麦農家への助成金に充てている。
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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）

何方かは分かりませんが、キリ番【１００,０００】おめでとうございます

今日１６：５０頃だと思いますが、右上にカウンターを設置（2006/07/29）から１０万を突破した模様です！（画像は合成です！）

日々、駄ネタが多くお騒がせの連発ですが、みなさま方には感謝の気持でいっぱいです。
この先も今までとは変わらないと思いますが（汗）、今後も引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m

えっ、コメントの返事が無いっ！（激滝汗）
誠に申し訳ございません
コメントもコメントの返事も精一杯の誠意を尽くしますので、誠に身勝手ですが、時にはお許し頂きますようお願い申し上げますm(_ _)m

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●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年10月分）