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秋の全国交通安全週間も終盤ってことで、街道沿いでのマスコット配りに参加。
白バイ隊員の訓練の成果披露や、写真撮影もあって和やかに、そして安全運転の意識高揚になったのであります。

が、この後帰ってきて事件は起こりました。

せまい農道でゆるーいカーブに差し掛かったら対向車に高齢者が運転する軽トラックが。
左に退避スペースがあった僕はそこで待ってました。
どーもこっちを見てない気配。
やはり、僕の車に気づいて慌てて左へハンドルを切った、はい、ガタンっ！って、丁度フタのない側溝へ脱輪。
しゃーねーなぁー、と降りて助手席のドア下に手をかけて「せ～のぉぉお！」（ガックンっ！？？）
と僕の腰から変な音がしました。
そのじいちゃんは「あーりーがーとー」と去っていきましたが、僕はその場でしばらく動けず、なんとか自分の車に乗って、整骨院へ・・・「大きい病院でレントゲン掛けた方が良いです」って。
で、行きましたよ、近くの大きい病院へ。
なんと救急車が２台入ってました。交通事故の学生？と老人が救急の部屋で診断中。
しばらく待って診てもらったのは、僕の子供世代のようなお医者さん。
「あした専門の病院行ってください」
おいっ！キミは専門家じゃないの？「はい、内科の研修生ですから・・・」

今日は土曜日、東海セリカｄａｙも行けず、病院もお休み・・・。ッキショウ。