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ヴィッツ　ハイブリット　DAA-NHP130
乗車感想

なんだこれ！
まるで、ふた昔前のクラウン・マークⅡ（ＧＸ-81とかの4気筒）に、そっくり？
（どっしり安定・（カローラアクシオＨＶほどではないが）かなり静か！！）

●メリット＆デメリット
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ＶＩＴＺ1000ｃｃ　や　1300ｃｃの　軽快感がなく
遮音性・剛性が高いので

①速度が出ているのがわかりずらい。
アクアのＬグレード（初期型の165-70-14タイヤ）に
慣れてしまっている あたしは
（足廻りの挙動が感じにくく押さえ込まれている）このクルマは
↓
（マルチモニターの表示を）
【スピード（速度）】デジタル表示に必須かも。


②遮音性・静粛性　高いので　
（コンパクトカーを運転している感覚がなく）
クルマで、走っている（運転している）感覚が薄まる
↓
メリットとして　
ただ 疲れない（長距離では差のでる、疲労の少ない）クルマなんだろうなーと思います
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●総評
池袋の暴走車の事件　は　【20プリウス】　でしたが
彼（元キャリア官僚）も、ひょっとして　近い感覚だった かもしれませんね。

運転して楽しい感覚のクルマ（ＦＩＴ ＨＶ・50プリウス・アクア）は
暴走の事故が少ないかも？
と感じました。


追伸
【この最終型のＶＩＴＺ　ＨＶ　の　車幅灯を点けた時】について
↓
フロント　と　テールランプのＬＥＤ点灯は　【かなりカッコイイかも】。
（ＬＥＤの　点灯デザイン処理が　うまい というか・・・・）

次期のＶＩＴＺは　北米デミオがベースで進化するかもですが、現状のテールはイイかも。