アライメント調整＠カレスト座間

ほほ～ぅ、やっぱ車高を下げると、若干狂うんでしょうかねぇ？う～ん、左前のトーとキャンバー、それと右リヤのトーが狂ってたみたいですねぇ？・・・違うかなぁ？

ってか、リフトに乗っかったティーダ号がカッコイイです（＾＾）

このズレは車高落としたり、インチアップした場合、程度にもよりますが仕方ない状況です。

アライメント作業には通常作業時間は3時間を見込んで貰いたいとのことでしたが、1時間で終了しました。その間、カレスト店内をウィンドショッピングしたり、ピットを覗いていました。

右リヤのトーが+4.7mmと、かなりトーインになっているのでタイヤの摩耗が早そうです。
リヤキャンバーも-1.5°とネガキャンが付いているので、内減りを防ぎ均等にタイヤを使いたいので、トーは+1.0mm～1.2mm位に調整して乗りたいです。

トーの調整不可なので、この数値を見ると脚回りの交換を躊躇してしまいます。
調整式アームも現在は、車検時に構造変更して○改車検を取る必要があるので面倒です。
それに○改車検を取ると、ティーダのようなコンパクトカーだと車としての価値がなくなり、下取りも買取店でも全く値段が付かない恐れがあります。

リアの調整はどうもならないですね。今までのところ偏磨耗はなさそうなので無事とします。これって純正タイヤが磨耗し難いから？？レグノなど高価なタイヤは履かない方がいいですかね。

おおぅ、こう言う機械があった訳ねっ、あの15番ブースは、単なるリフトじぁ、無かったんだぁーー(笑)

んで、赤数値が、基準外ですかぁ～、ふむふむ。。

↑　んん～、勉強になるなぁ～。^^

このリフト結構稼働率高いようですよ～4輪全部調整出来ないと不便ですね。多少狂いはあるようですが、今のところ車高ダウンしたことによる大きな問題はありませんｗ