2019年05月30日
三月のHSR走行記録
AR-1で初走行。
縦グリップが強いみたい
空気圧は温間240kpa付近が良さそうな感じ。
ベストタイム更新。
1.13.243
Z3と特性が違いすぎるのと、オートポリスに合わせてセットしてるので、セッティングをつめればかなりタイムは削れそう。
現セットのままでも走り込めば12秒台は確実。
エンジンも吸気温60℃超えるとチリチリノッキング音がしてパワーダウン&テンションもダウン
タイヤは思ったよりタレないで安定してタイムがでていたが、ビードが緩くてタイヤとホイールの位置が前後とも回ってずれるためバランスが狂って振動が出始めて嫌な感じだった。
Posted at 2019/05/30 21:51:05 | |
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2019年03月23日
Q1. ブレンボアフターマーケット製品(パッド・ローター)をご存知ですか?
回答:
知っている
Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか? Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答:
制動力とコントロール性のバランス 軽さ ペダルタッチ 耐フェード性 ローターのクラックの入りにくさ 精度
この記事は
みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/03/23 00:24:01 | |
トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年02月23日
メモ
2018.2.17 HSR九州 スポーツ走行
ベスト 1.14.321
タイヤ DUNLOP Z3
F.225/45-16 R.245/40-17
エア圧 温間 235kpa/4輪
ダンパー F.2段戻し R.3段戻し
スプリング プリロードなし
*右のほうがタイヤ内圧上がる。
下りブレーキが多くフロントに荷重が乗るのでリヤが浮き気味でブレーキロックしやすい。
ヘアピン、最終コーナーはインにつき損ねると、グリップしないのでパワーで誤魔化せない。タイムロス大!
Posted at 2018/02/23 20:58:45 | |
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2016年05月04日
4型MR2の3S-GTEがエンジンブローし、純正オーバーサイズピストンを組むため近所のお世話になっているボーリング屋さんに電話すると、体調不良で休業中とのことで急遽レース界で有名なとこにボーリングをお願いし、無事オーバーホールできました。
それから一年して再びエンジンブローしてしまい、今度は社外φ87ピストンに合わせてボーリングすることになり、近くのボーリング屋さんが元気になったと言うことでそちらでお願いしました。それが問題の始まりで、ボーリング屋さんがボーリングしている途中で穴が斜めに削れていて真っ直ぐ削れられないと電話が…
そこのおっちゃんは、レース屋さんが真っ直ぐ加工してないんじゃないか?なんでなんやろ?工作機械によってちがうんかな?分からんから、前回やってもらったレース屋さんにみてもらったほうがいいかもということになりました。
レース屋さんもクレームじみたお願いに快く対応して頂き、3Sエンジンのノウハウも豊富なレース屋さんなので過去の事例や職人さんから色々聞いてくれて出た結論は
①多くはないが過去に何機かシリンダー天面から垂直に穴が開いてないシリンダーがあったという記録
②工作機械の違い
③どちらの職人さんもミスはしていないという事実
①に関してはトヨタの新型車解説書やエンジン修理書にもシリンダー天面から穴が垂直かオフセットしているかなどの記載はない。どこを基準にボーリングするか等の指示も無い。
②エンジン屋さんのボーリングマシンはシリンダー天面が構造上基準になるので天面から垂直にしかボーリングできない。
レース屋さんの機械は数千万円のフライス盤で加工するらしく、シリンダー底面を固定して、加工前の穴からセンターを出してボーリングするので元穴が斜めなら斜めに加工できるらしい。精度は高い。
③つまりどちらの職人さんも加工機械を正しく使用しているが、ボーリング1回目と2回目で機械が違ったために生じた問題だった。
そこで聞きたいのが、
①シリンダーを大量生産するなかで生じる誤差の範囲内で元穴が斜めになっているのか、それともエラー品なのか、設計上斜めなのかという疑問。
② レース屋さんはエンジン作ったりできるプロ集団なのに、元穴が斜めだろうが垂直だろうが気にせず元穴にならって加工するの?基本は天面から垂直で事例もあったのに、依頼者に加工前に一言あっても良かったのでは?
③結果的に何が正しいか分からないが、ボーリングしないといけないブローしたエンジンの傷んだ穴を基準に加工するのはどうなんでしょう。
ご意見ご感想あれば宜しくお願いします。
Posted at 2016/05/05 03:18:18 | |
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2014年03月18日
オートポリス 2.14.79(ラップタイマー計測) 4sp 11:30
2.14.835 13:00~
タイヤ F.205/50-16 RE-11A R.245/40-17 RE-11A
空気圧 温間2.4k 温間2.4k
減衰 9段戻し 8段戻し
ブースト 1.25設定 MAX:1.32までオーバーシュート有(PFC値)
5速全開吸気温72℃時1.1~1.15まで降下
PFCモニターMAX値 開弁率:100%
吸気温:72℃
車速:202キロ
ノッキング:64
水温:90℃
1コーナーアウト側縁石に乗ったあとステアリングセンター左ズレし右コーナーでオーバーステア傾向になった。
Posted at 2014/03/18 15:53:19 | |
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