
本日は暇な人は時間かけて読んどくれ~ 本来はスルー記事!
iいろいろあり、車検を受検することになったオラ
どうしてもあの緊張感がたまらなく嫌だ 中古車新規登録は午後一しか空いて無く
したがって必然的にそこに入れ、当日
少し早いが9時過ぎに出発 10時半に着きOCR紙など書類を書き、重量税など納め
午後に備えた っが、ふと困ったことが出てきた それは・・・
エンジン番号が見当たらない!フレーム番号は何とか見つけたが、エンジン番号が・・・
それを暇そうにしている若い試験官に聞くと、 隣で暇そうにしているアルバイトジジイ試験官 その
嫌みっぽいクソじじいが「それがわからなければ、再検だな」「ん?」「検査受からんってこと」
「え~~~~っ?」 びっくりしているのに場所は教えてくれん っが
若い試験官曰く「エンジンはなんですか? 」 「ライトエースの2Cですが…」
「そうですか、ちょっと待っていて下さい」 やさしい人だ くそジジイ試験官とは大違い
っで調べてくれて、「助手席の下あたりで見えますよ」「ありがとう!探してみます!」
昨年まではジジイの方が優しかったのに、今年は逆に変わっている 試験官毎年変わるんだ~
っで探すが、全然わからん っつうか見えん 困り果ててRS-MAZDAの社長に即電話
すると「左側のミッションとの境くらいの辺にあるはず」「ありっと~!」喜んで見るが・・・
やっぱわからん(涙 仕方ないから下にもぐってみると、何となくそれらしき物?字が…?
~~~ん~~~でもわからん…
それにしても天気もよしこれで1発で受かったら最高じゃろな~
当たって砕けろ! っで受検が始まった 最初は若い試験官が来て、案の定エンジンの番号を
調べられたが、社長に言われた通りに、「ちょっと見にくいけど、左の後ろの方にあると思います。」さっきと違う若い検査官一生懸命探すが、わからん オラじゃってわかんから無理もない
っで「オラ、下から見たら見えたけど…」っと すると若い検査官同じように腹下にもぐって
ペンライトで調べる すると 「あっ 何とかそれらしきものが見えますね~」うそじゃろ~
ホントは見えてないと思うよ オラ下からのぞいても、補器類で ほとんど見えんかったから
「あっわかりましたか?よかったよかった」 っとその場はスルーできた
っでいよいよライインヘ まずは灯火類を いろいろ言ったのでその通りにやったんじゃが…?
結果は進めたので喜んでいたのじゃが、それが後々困ったことになる
っで排ガス これも社長が言っていたけど、一応排ガス検査の時、試験官がバンバンアクセル吹かしてガス出すのじゃが、それで確か2Cエンジンがクラッシュしてしまうことがあるらしい
しかし、検査場では責任取らんらしい そういった注意事項が掲示してあり、万が一の予防策を張ってあるらしい ひで~~話じゃない? それって不安が頭をよぎる
だってうちのエンジン2Cなんだけど… 2度ほど吹かして壊れる~~~って時にやめてくれた若い検査官 ありがとうなぁ~ これも何とか合格 昨日今日とアンチスモーク2本入れた甲斐があったというもんじゃナ
「あの~~ ユーザーなんですが・・・」「わかりました では 一人付けます」っと来た人物は… あのくそジジイ試験官(失礼!) これがまた~~くっそお~(涙
「ハンドルから手を放して~!」「えっ!」っと自分でハンドル持って「少しずつゆっくり行く」
・・・ったく~!今までこんなことなかった!!前の時は若い女の子の試験官じゃったのに~
っで「加速! 40㎞までローから上げていく」「上げてないじゃないか?」「おっかしい~な~?」 ・・・
っでなにやっとんの? っと考えると、糞爺に何か言われたり試験に落ちればイヤジャから緊張してクラッチ切ってなかったことが判明 ホントあほな俺…! よっぽど緊張してたんじゃなぁ~
今まで、陸事でここまで緊張してたことはない そのせいではないが、灯火 特にヘッドの光軸を見る検査の時には、どういうわけか、フォグのスイッチを切り忘れていたらしい
っで「左目点いてない」 
仕方ないからやってはいけない陸事の駐車場の片隅で小さくなって修理 ち~~~ん・・・ ハイこれでおしまい! 「これはつまり不合格という事!」

こんな紙いらんわ~
「再検して下さい。4時までに受けて下さい」 がっくりきたオラじゃった・・・(涙 涙
っで最後の下回りの点検 これも何か言われるんじゃないかとヒヤヒヤ 案の定 来た~!
下の検査官ジジイ呼んで「この車改造じゃない?」オラ関係ないが、「改造じゃない!」「これ改造ってつくんじゃないの?」っとさかんに言っている そこでオラが「最初からこの車はちゃんとした型式があり、4WSでCM61というんだが」それでもあ~だこ~だとうるさいから、
平成3年から10年まで4輪操舵車が作られたことを話して、やっとこさ納得してもらったダ 陸事の連中だって知らん車じゃもん仕方なかろうって 絶対いちゃもん付けられると思ったが、やっぱきたか~っという感じ 最初のエンジン番号の場所を聞くときも、ちょいと4WSの話をしたら、「糞爺がそんな車は無い!」っと言ってたな~
ラインをやっとこさ終えた後、後ろを見ると 後続車のドライバーの目線が一様にぎらついていたダ そりゃあそうずら~? オラの後から来た車はみ~~んな待たされて、腹立っておった様じゃからな 皆さんすんませんでした クソじじいのためにゆっくり過ぎるくらいゆっくりで…
ラインを降りたおらは即修理! 「場内では、再検の修理しないでください」っつう張り紙もある
しかし検査場に穴向け、敷地外の方向いて玉替えを・・・玉じゃない 接触不良 シビエのフォグ
さっきのクソジジイの所になんか絶対に行かん!っと若い検査官の所へ行き、「ランプ点く?」

シビエの玉ってちょっと変わっている形してて、すぐには手に入らなそうだけど、何とか接触肥料だけで済んだ よかったよかった
ハイ 合格です! これを持って さっきの最終チェックの合否判定の
人の所へ行ってはんこもらってきてください。」 やったね~~~!
そんな こんなでやっとこさナンバーをいただいたダ とにかくナンバーをもらうことが、
一番じゃったからな~ こらえてこらえて・・・っと それにしても封印してもらった時、ホント実感したね~! これでやっとこさおらの4WSになったんじゃってね!
希望番号ももらえたし・・・1日かかったけど明日からのれるぞ~~~!
長文 駄文 に目を通していただき 感謝でありますダ
みなさんも、陸事に行くときには、ホント何言われるのかわからない位の気持ちで
行きましょう! おらはもう個人的には陸事には行きたくないし、金払って行ってもらうナ~
オラもう自分では絶対に行かんな!
っつうことで じゃあ また
終わり
業務連絡 業務連絡 業務連絡 !
<編集長!車検取ったよ~! あと少しダス!>