今日は忙しい、

今日のメンバー、

休みをいつも通りにしてるので精鋭2人休み、

俺は朝からテキパキ、ピリピリ、

朝の合間に本社に出すための先月の収支の計算、
ヨシ！先月もそれなりの数字は出した！
今月も行くぞ！

休憩はちゃんと取るよ。

先日、大阪の裁判所に行く途中、役所を回って京阪に乗り地下鉄に乗り換え前に駅に有る某ハンバーガーショップでお茶とポテトを、店内は広くビジネス街なので客もひっきりなしに入ってくる。
従業員は店長、リーダー、アルバイトが5人かな？
感心したのはアルバイトが皆高齢の人たち。
でもしっかり教育されているからテキパキと仕事をこなしてた。
そろそろ注文した商品が来る頃と思っていたら、沢山のお客様が入って来て注文が沢山来た。
私はその瞬間を見逃さなかった。
アルバイトの人達の手が止まってしまった。
おそらく、いきなり沢山の注文が来てどれから手をつけていいのか？わからなくなってしまったのか？
客の列はどんどん長くなっていく。
店長とリーダーは声をかけ指示を出す。
時には厳しく。
すぐ仕事の流れは元に戻った。
店長が商品を渡してくれる時、「お待たせしてどうもすいませんでした」と言ってくれた。
高齢化社会でいろんな所で仕事についてくれて、それが戦力になっている。
でも大事なのはその従業員達を回す責任者の役目がとても重要。
従業員達が精鋭になるか？どうでもいい人間になるか？責任者にかかってる。
そしてとても良い店長さんとリーダーさんだった。


俺も小さな職場だがみんなが精鋭になれるよう頑張らないと。


しかし、思うんだよな？
バックヤードにここの店の賞味期限切れが沢山あってそれを処理しきれてないのかうちの資材置き場にほっつけて有るのをどうにかしてほしいよな！
もちろん、ここの責任者に言ってるんだよ。
上であぐらかいてるなよ！