高知:擁壁の“コケ”で交通安全標識
すごく芸術的だけど、コレ見入ってたら事故るよね?
2013年07月03日
高知県の3桁酷道として知られる国道439号を走っていると道路沿いの擁壁になにやら絵や文字に見える所があります。
これ、錯覚ではなくれっきとした“コケ”を使った交通安全標識だったようです。
高知の知り合いに439走ると面白いものが見れるよと教えてもらい、走ってみたら確か他では見ることの出来ない面白い物が見れました。
ただ、あるとわかっていないと見逃す確率が高いです。
誰がこんなこと考えたのか気になったのでグーグル先生に問い合わせてみたら個人のページばかりヒットして肝心の情報がなかなか見つかりませんでした。
が、何とかたどり着いた先は、
「高知県中小企業団体中央会」のページ、この中の情報誌第125号:2011年8月のPDF、8ページに書いてありました。
**********引用 開始**********
「嶺北地区を車で走ると、幹線道路沿いの擁壁に交通安全を呼び掛ける壁画が目に飛び込んできます。これは嶺北建設業協同組合がドライバーの交通安全意識の高揚と地域の交通事故防止等を目的に、高圧洗浄機を
用いてコンクリート擁壁を覆うコケを洗い落とし、交通安全の標語とともに坂本龍馬や県警のキャラクターなどを国道439号線沿いの4ヶ所と県道17号沿いの1ヶ所に描いたものです。描いたと言ってもコケ以外の所を削って絵と字を浮きたたせたもので、つまり絵に見えるところはコケなんです。創意工夫を凝らした芸術的なコケ標識、ぜひ一度ご覧ください。」
**********引用 終了**********
ここでは4ヶ所と書いてありますが、与作駆け抜けてみましたが2ヶ所しか気づきませんでした。
今回紹介する場所は中央線がある普通の幹線道ですので、気軽に見に行けます。
高知県中小企業団体中央会 www.kbiz.or.jp/henshimo/
情報誌第125号 www.kbiz.or.jp/henshimo/pdf/henshimo125.pdf
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