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★SIAM SHADEの1枚目のインディーズミニアルバム。1994年12月10日発売。オリコンインディーズチャートで初登場2位を記録。
現在は、廃盤となっている。★

★1995年11月11日に発売されたSIAM SHADEのメジャー1stアルバム（インディーズ時代と通算で2枚目）メジャーデビュー後初のオリジナルアルバム。
シングル曲は、デビューシングル「RAIN」とカップリングの「SHAKE ME DOWN」の2曲のみである。
特典に、1stシングル「RAIN」との同時購入特典として、抽選でSIAM SHADEメンバーと電話でおしゃべりできるテレフォンクラブ「アリババの部屋」が存在した。★

★1996年10月2日に発売されたSIAM SHADEのメジャー2ndアルバム（インディーズ時代と通算で3枚目）前作『SIAM SHADE II』から約1年ぶりのオリジナルアルバム。今作では、シングル曲はリリースしていないため、全て初収録のアルバムとなった。しかし収録曲「Why not?」は、後にシングルカットされた。メジャーデビュー後のオリジナルアルバムとしては、全9曲と最少である。
このアルバムのキャッチコピーは『このサウンドは、もはや犯罪だ。』★

★1998年1月21日に発売されたSIAM SHADEのメジャー3thアルバム（インディーズ時代と通算で4枚目）である。6thシングル「1/3の純情な感情」が、シングルオリコンチャートで最高3位を記録したことにより、SIAM SHADEのオリジナルアルバムで初のトップ10入りを果たした。
今作で初めて、インスト曲が収録された。★

★1998年12月2日に発売されたSIAM SHADEのメジャー4thアルバム（インディーズ時代と通算で5枚目）である。1998年2枚目のオリジナルアルバムであり、SIAM SHADEとしては短いインターバルでリリースされた。
初回版は、ミラーケース仕様。★

★2000年7月26日に発売されたSIAM SHADEのメジャー5thアルバム（インディーズ時代を含めると通算で6枚目）である。SIAM SHADEとして、初の2枚組作品であり、オリジナルアルバムとしては収録曲全16曲と最多である。
"DISC 1"は、主にハードロックが中心で、"DISC 2"は、明るめのアップテンポな曲が主だと語る。また、DISC 1と2とでジャケットも異なるように制作されている。"DISC 1"の「GET A LIFE」「Fine weather day」は全英語詞であり、1996年に発売された『SIAM SHADE III』の収録曲「Don't Tell Lies」以来約4年ぶりの英語詞の収録となった。
オリジナルアルバムとしては、この作品が最後となった。★

★ミニアルバム。2000年11月29日発売。過去に発表された曲を全て英語詞（もともと英語詞の楽曲も含む）にアレンジを加えた全5曲が収録されている。
収録曲にさらに3rd～5thまでのインストゥルメンタルの収録曲を加えた形で当時日本語詞が禁止されていた韓国でも発売された。
マスタリングは、N.Y.のジョージ・マリノがおこなっている。★

★ベストアルバム。2002年1月30日発売。SIAM SHADEとして初のベストアルバム。今作はカップリングを中心に収録。ングルのカップリング曲を中心に、オリジナルアルバム未収録の4thシングル「RISK」を収録。★

★ベストアルバム。2002年3月6日発売。全てのシングル曲が収録されている。
初回版は、SIAM SHADE特製ブラックケース仕様。★

★ボックス・セット。2002年11月27日発売。メジャーデビュー後に発表されたアルバムや未発表音源などを収録したボックスセット。10枚組の限定生産。入手困難★

★ベストアルバム。2007年9月26日発売。シャムシェイドとして初の、コンプリートベストアルバムである。
11月18日に日本武道館でライブが行われる為、復習の為に完成されたアルバム。
ファンの人気投票（投票人数は約6000人）によって選ばれた全30曲（順位・投票数は後述）を2枚組に分けて収録されている（しかし、30位以内に入っていない曲も収録されている）。
2枚のCDの他、DVDも付いてくる。
「HEART OF ROCK」は、ライブのタイトルにかけており、「心からロックを愛し続ける」という意味がある。
初回版には、LIVE先行予約チラシが封入されている。★

★初のライブベストアルバム。2010年10月27日発売。メジャーデビュー15周年を記念して、これまでのライブの音源（未発表音源も含む）を2枚組にされ収録された。★

★オムニバスのトリビュート・アルバム。1998年5月2日に急逝した日本のミュージシャンであり、X JAPANのギタリストであるhideへの追悼の意を込め、一周忌にあたる1999年5月1日にPONY CANYONよりリリースされた。トリビュートアルバムとしては史上唯一のミリオンヒットを記録している。
アルバム全体のマスタリングを小野誠彦が担当している。SIAM SHADEは5曲目、ピンクスパイダーをハ短調にてカバーしている。原曲はロ短調。★

★海外アーティストによる、SIAM SHADEのトリビュートアルバム。2010年10月27日発売。メジャーデビュー15周年を記念して、トリビュートアルバムが発売された。
全曲、英語詞である。（Acid Black Cherry除く。）★

★DISC 1は去年発売された「SIAM SHADE Tribute」と変わりなく、DISC 2にはそのカバーされた曲の原曲が収録されています。★