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たかおっちのブログ一覧

2014年04月09日 イイね!

もうすぐ締め切りですよ~

ZTA公式HPでのブルーメオフの締め切りが迫ってますよ~

と言いつつ、集計は明日の朝しますので、明日の朝までには
ご参加される方は表明してください。

よろしくお願いします。
Posted at 2014/04/09 21:13:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月07日 イイね!

ブルーメ締切迫る!!

ZTAの皆様、お疲れ様です。

いよいよ今度の日曜日は毎年恒例のブルーメの丘合同オフですよ~

参加表明の締め切りは4月9日(水)24時です。



ゲリラ参加は厳禁ですので、当日キャンセルでも構いませんので
行けた行きたいな~っていう方は、必ず参加表明だけはしておいて
ください。

よろしくお願いします。
Posted at 2014/04/07 10:33:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月04日 イイね!

自作空力パーツレポート

自作空力パーツレポート昨日の東京日帰りでの高速道路のインプレッションです。
行きは、浜松過ぎてからの横風、帰りは物凄い数のトラック軍団&雨と言う状況でした。


一言で言うと、費用対効果高すぎ!!
約2000円であの感じなら大満足かな~


こういう弄りは見た目変わらないし、数値で出せる様な環境でもないので、
あくまで体感的なものですので、変わらないと言われればそれまでですが・・・


まず、行きですが、うちの母を東京に送っていくということでの上京だったのですが、
うちの母は、ぬふわkm/hくらいになると「あんた、スピード出し過ぎだよ!」って後ろから
言ってくるのですが、昨日は言ってきませんでした。
安定してたので不安感が無かったのではないかと推測します。
さらに、横風ですが、走行による風切り音とは別に、横風が強いときにランダムに
ビョオッ!ブォッ!って音がAピラー付近から聞こえてくるのを皆さん分かると思いますが
昨日は浜松過ぎたあたりからそんな感じでした。
でも、その風の音が無かったら横風が吹いてるのが分からないと言えば感じが伝わるかな?
吹流しを見て「あ~やっぱり吹いてるんだな・・・」って

で、帰りですが、年度末と消費税アップが重なり、トラックが異常に多かったです。
過去にあれだけのトラック軍団に遭遇したことはなかったです。
トッラクに囲まれながら走って、軍団の前に出て走行車線に戻ろうとしても戻るスペースが
無いくらい。
雨でしたので、トラックの後ろに付くと、巻き上げた霧状の水が左右交互に渦になって迫って
くるのが分かりました。
そんな状況の中、通常追い越すときの斜め後ろに入ると外側に押される感じが無い・・・
車体が横に振られてハンドルで修正するってのがほぼ皆無。
不思議な感覚です。

そして、速度が90~ぬふわkm/hさらに+αで、何とも言えない感覚ですが、ス~~~ッ
っていう感じ?上手く表現できません。
また、ぬぬわkm/hくらいで追い越しかけてて、前にトラックが入ってきたときに、
アクセルオフしてからエンブレのかかりが弱い。逆に一瞬アクセル抜いたのに伸びる感じ?
90くらいまで減速するのに、シフトダウンして、D4くらいまで落とさないと近づいてしまう。
以前ならD5まで落とせば充分減速出来た。しかも雨で路面抵抗が大きいので減速しやすい
はずなんですが・・・
過去の例から言って雨の日は燃費計が伸びない。行きに稼いだ平均燃費の数字が
帰りに雨だと落ちていくというのが自分では普通でしたが、今回は逆に伸びていく!?

考えられるのは、やはり車体底面での空気抵抗が相当あるんではないかと言うこと。
リアバンでのパラシュート効果が、純正バンパーでさえ相当あって抵抗になってるんじゃ
ないか?
今回、そのあたりの改善目的での弄りでしたが、目的は達成できてる感じがします。
今回だけの走行で評価はできませんが、一定の効果はあると思われます。

妄想から構想・準備・作成・取付けと結構大変でしたが、これは正解だったと思います。
可能であれば、自分の車が後ろに巻き上げてた霧状の水しぶきがどんな感じで後ろに
流れてたのかが見てみたかった・・・

※あくまで個人の感想です。かなり自己満の割り増しがある可能性があります。
Posted at 2014/04/04 12:52:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月01日 イイね!

妄想中~ダウンフォース?その2

その2です。

次に、グランドエフェクターを車体中央より少し後ろ、リアタイヤの斜め前あたりにプラダンとダイソーL型ゴムで作ってガソリンタンク下に装着しました。
これは既製品と同じように外側に流れを作って後方に負圧域を作るような向きですが、現在逆向きにしてコークボトル形状で空気を集めて車底部後方に加速して抜く方が良いのかな~と思ってますので今後変更するかもです。

次に手がけたのが、車体底部の気流の整流です。
ネットで調べると、単に空気が流れると左右に広がったりで流速が徐々に弱まるけど、スリットのような整流板を数枚入れると広がりが抑制されて流速が早まるそうです。

で、またまたスタイロフォームで流線型でエアロスタビライジングフィンを高さを延長したような形で製作して、フロントアンダーパネル部、前後グランドエフェクターの間に両面テープで貼り付けました。
トヨタ純正状態でフロントアンダーパネルにエアロスタビライジングフィンが一部車種に付いてます。

ここまで来ると泥沼です・・・・

去年の末にヴォクマルくんからいただいたリアのバンパースカートを取り付けた時から思ってましたが、リアの整流パーツ(ジャッキポイントのところ)の高さが純正バンパーのラインに合わせてあるので、スカート付けることで後方へ抜ける気流の邪魔になっています。
リアディフューサーとしての機能もあるようで、若干上向きに角度がついてますし、パラシュート効果と言って空気抵抗になると思われます。

で、プラダンで高さのずれ?の解消とパラシュート効果低減目的にマフラー部分以外をふさいでしまってリアアンダーパネルを作っちゃおうと!さらにスポーツカーみたいにリアディフューサーの様な縦の整流フィンも付けちゃおう!ってことで・・・

こうなると、純正のフィンと追加のフィンの意味ってどうなの?って感じです。
まぁ良いんです。沼なんで・・・
アルヴェルのG'sはリアアンダーパネルで整流板付のパネルが標準で装着されてます。


で、全体のイメージです。

フロントバンパー下に入った空気を整流板でまとめて加速させ、バンパー外側に以前から付けてるエアロスタビライジングフィンもどきでタイヤ前の整流板で外に流れた気流の剥離を抑える。
フロントタイヤの整流板がコークボトル効果で車体中心に風を集め、タイヤ後方の乱流を含めて前のグランドエフェクターで外に逃がし、その間の気流は中心の整流板で加速させ後方へ流し、腹下の広い空間で広がってしまった気流を後ろのグランドエフェクターで外に逃がしつつ中央では整流板で加速、その後ろの整流板でも加速させリアディフューサーで車体後方へ抜く。

これによって、車体自体にダウンフォースが生まれてくれれば最高ですが、あくまで揚力の低減効果が目的で、高速道路でフワつくのが抑えられると妄想してます・・・・
上の方でも書いたように、今後リアのグランドエフェクターの向きを変えるかもしれませんが、当面この状態で乗ってみます。
車高調入れてから重心も下がって純正の様なフワつきは無いですが、やはり高速道路などで速度が上がり内緒km/hくらいになってくると、ハンドルのリニア感が低下したりする感覚が、特に風が強い日なんかは感じてましたので、それが今後どうなるか??
今度の木曜日に東京日帰りがあるのでちょうどいいテスト走行になりそうです。

さらに現在リップの所に取り付けるウイング状の装置?スポイラー?を鋭意製作中です。
これは、まだ先になりそうです。
Posted at 2014/04/01 18:31:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月01日 イイね!

妄想中~ダウンフォース?その1

またまた、変態の血が・・・(かなり長文なんで興味ない人はお控えください)

少し前に、ニヤさんとプチしたときに、車体底部に取り付けたグランドエフェクターが結構良いよっていう話を聞いて、あんな小さな整流翼で効果があるんだろうか?という疑問が・・・

で、以来ネットで調べまくってました。
ネット上の情報がすべて正しいかどうかは置いておいて、気になりだすとやってみないと気が済まないという変態の血が!

取り付けたパーツ等は後日整備手帳にアップしますが、手持ちのアルミ板とダイソーの柱の角とかに貼るL型のクッションゴムで自作して付けてみた。

当然低速域ではなんも分かりません。幹線道路で70くらいから、なんとなく・・・かなりプラシーボかと思いますが~

もともとノアヴォクのような1ボックスは不利な作りだし、車底部はむき出しで、スペアタイヤがあったり、大きく窪んだスペースがあったりで、グランドエフェクターで仮に負圧域が出来たとしても、その空間に吸収されてしまってダウンフォースを生み出すほどではないと思われます。

となると、負圧によるダウンフォースよりも車底部を通過する乱流の整流をして、流速高めて後方に早く空気を抜いて揚力を抑える方向性があってるような気がしてきます。

実際、車のデザインを見ても、以前は車底部になるべく空気を入れないようにして揚力を抑える感じでしたが、最近は積極的に車底部に空気を導入して、早く通過させることでダウンフォースを作る感じ?になってるように思います。

図のように、フロントバンパー左右は下に伸ばして、フロントタイヤにあたる気流を減らして、中央は持ち上げて気流が通りやすいようになってる車種がほとんどです。
さらにリップ形状は、アウトバーンを走ることを想定してるベンツなんかを見ると下の図のような感じです。

これは、さらに積極的に下面に気流を導入し、ウイング効果でフロントのダウンフォースを生み出すデザインなんじゃないのかな~?なんて思ったりします。

となると、一般的なリップスポイラーは、車底部に入る気流を減らして抵抗によってフロントのダウンフォースは作るけど揚力を抑制することは無い?
ランエボのオプションカタログのエアロの所を見ると、フロントスポイラー単体での計測だと、フロントのダウンフォースは増加するけど、その分リアのダウンフォースはマイナスになってます。揚力が発生してるっていうこと?カタログにはリアのガーニーフラップもバランスで付けることを推奨してますね。
さらに、グランドエフェクターもオプであって、わずかですがダウンフォースが計測されてます。
やっぱ効果はあるんでしょうね。
ランエボみたいにフラットな車底部ではないのでヴォクシーで同じ効果があるかは不明ですが・・・

で、次に手を付けたのはリアのトランク下の流線型の整流パーツ。
70前期は4つ付いてるのに、70後期は2つになってます。2つで充分だから減ったのかもしれないけど、気に入らない。
家に転がってた、スタイロフォームを使って同じような流線型で削って、水性塗料塗ったのを両面テープで貼りました。

その次は、フロントタイヤ前の整流板。
説明は省きますが、各社いろいろな形状があります。ノアヴォクでも、普通のとG’sだと大きさが違います。これは195・205と215のタイヤ幅に対するものでは無いかと・・・
調べると、本当は大きい方が良いけど、大きいと単なる抵抗になるし、タイヤ止め等にあたるなどの制約であの大きさになってるみたい。
街中で、いろんな車の整流板見て回ってみましたが(完全に不審者です)、外国車なんかは比較的大きいですし、国産車でも大きい車や、上級車種は大きい上に、形状が若干違います。
やや斜めになってて内側が“への字”になって車底部後方に気流を流す形状です。

図のような気流になってると思います。
これは簡易風洞実験してみたらこんな感じでした。
自作したのがマツダなどで一部採用している馬蹄形の整流板
ホムセンで買ってきたゴム板とアルミ材で作りました。


同じように実験すると、後方に発生するカルマン渦流は見られませんでした。
純正の整流板に穴開けて、ボルトで止めてますが、強度的にもげないか心配ですが・・・

長くなったので、その2に続きます。



Posted at 2014/04/01 12:47:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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