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第４３回　ルーツ・ザ・原チャリ その他の写真

ネオクラシッククラス












旧式ミッション耐久






こんな感じです。

やっぱり、シャッタースピードを遅くして、流した方がかっこいいですね。

今回は、エアブラシに使うコンプレッサーの紹介です。

正直、届いたコンプレッサーを見て、「小さいなぁ・・・・」と思いました。


リニアコンプレッサーなので、メカニカルノイズの発生がなく、非常に静かな音です。

ちなみに、奥に見えるのはレギュレーターです。空気圧をコントロールできます。

神戸電鉄のNゲージを作ってみようプロジェクト。

ヘッドライトを改造してみました。
大きさはかなりいい感じになったけど、もっと埋め込んだ方がよかったなぁ・・・・


あまり似てないなぁ・・・と思うのは正面窓の影響が大きいです。
まず、Hゴムをどうやって表現しよう。窓もほとんどツライチだもんな～

ヘッドライトは長めに作ってあります。削って短くしますよ。やっぱりもっと埋め込んだ方が・・・・
前面と側面のツナギ目はかなり消えました。


塗装したらばっちり見えると思いますが・・・・・

神戸電鉄のNゲージを作ってみようプロジェクト。

神戸電鉄のデ３００形を作ろうと思っていますが、京急のキットそのままだと似ているけど違う・・・・・
ちなみに、グリーンマックス京急１０００形のキットに付属の京急４４０形の前面を使っています。
ここから改造して、神戸電鉄　デ３００形風にしてしまおうという作戦。


とりあえず、両端のボツボツとテールランプを除去してみました。


ちょっとは雰囲気がでてきたかなぁ・・・・


神戸電鉄を知らない人には、なんのことだかわからない記事になってますね～

【追記】
転載可能な写真を見つけたので貼っておきます。
J鉄局様より転載

神戸電鉄のNゲージを作ってみようプロジェクト。

まず、第一弾は「デ３００形」です。湘南２枚窓で人気がありましたが、現在は廃車されて残っていません。冷房化されなかったので、末期は普通の人には不評でしたが・・・・

デ３００形ズバリのキットは無いので、似たような車体ということで、グリーンマックスの京急１０００形を改造して作ります。


部品を切り出して、まずはL字に接着します。


そのあと箱型に接着して屋根と床を合体させたら、はい！


とりあえず列車の車体っぽくなりました。台車は実際の車両に似たものを探してきましたよ。

でも、このままでは神戸電鉄のデ３００形には似ていません。


主な要改造ポイント
・　前面の両端のボツボツが不要なので削り取る
・　前照灯が小さいので大きくする
・　テールランプの位置を窓の上に移設
・　前面の裾の形状。

側面は微妙に違うんですが、雰囲気が似ているのであえていじりません。（いじれません）

今後の予定です。
・　つなぎ目の処理
・　改造ポイントの工作
・　屋根上機器の設置
・　塗装
・　仕上げ
こうやってリスト化することで、何をやればいいのか明確になりますね。