ゆろパパＤのブログ一覧

３日に最後の３巻(VOL.10～VOL.12)までのレンタルが開始されましたね。
会社後輩の忠告に従い、朝１０時のツタヤ開店前に行きました。
レンタル開始で行列なんて・・・と思っていたのですが、忠告に従ってよかったです。
開店１０分後には、全てレンタル中の状態になってました＼(◎o◎)／

それにしても、頂けないのはよい大人が２４の棚の前で押し合いへし合いの奪い合い合戦。落ち着いた後にはレンタルの空き箱が散乱する無残な光景。。。
散乱している空き箱を棚に戻していると２、３の人が手伝ってくれはりました。
横ではレンタル手続き待ちで並ぶ人達の（「この人店員でもないのに何してはるんやろう？？」といった感じの）不思議そうな視線。。
ちと朝から気分悪いわ。。

それは置いといて。。きちんと３巻ゲットしてきました。（あれで手に入らなかったら暴れる！っちゅうねん。）
結局、金曜日の夜～土曜の早朝にかけて、一気に観てしまいました(^_^;)
これまでは２４にこんなにハマったことなかったんですが、とにかく、今回はどうなんのよぉ～！！！の連続。
最後の大統領を追い詰める証拠を得る手段については、それまでの伏線からある程度予想は出来ましたが、その部分くらいでしょうかね。シーズンⅤで先が見えたのは。
それよりも、最後の最後の展開には＼(◎o◎)／になっちゃいました。
これまで、どのシーズンでも観終わった後は、あ～面白かった。これで一件落着。パン！パン！(^^)だったのにぃ。。。
シーズンⅥへの伏線というか、シーズンⅤ終わってないじゃん！ジャックの運命や如何に！！って終わり方。
もうすでにシーズンⅥが待ち遠しくて仕方ないですわ。

なんと罪作りなんだ２０世紀ＦＯＸさん。。。

来週末には２４シーズンⅤも最後の３巻（１０～１２）のレンタルが開始されますね。
２４は全シーズン見ていますが、今回はこれまでと違ってレンタル開始とほぼ同時進行で見ています。
そんなつもりはなかったのですが、会社後輩に２４フリークがおりまして、ご丁寧にわたしに悪魔の囁きのごとくレンタル開始日を告げてくれるんですねぇ(^^ゞ
で、気になるよりは借りよ。ってことで借りるのは良いのですが、新作とあって２泊３日が限度。どうしても帰宅後深夜の鑑賞となるわけです。

しかも、今回最終話まで全米の視聴率が低下しなかったという触れ込みの通り、これでもか！これでもか！と言うくらい次から次へとジェットコースターのごとくジャックに難題が降りかかります。

なんとなく今思えば、シーズンⅠの展開なんかはと～ってものんびりしたように感じてしまいますね。
そんな状況ですから、もう寝なければ、もう寝なければ、と思いながら画面に釘付けになっております(~_~;)
これから１１月の第１週までこの苦難の道程は続くのでしょう(@_@)

これまで２４を観てこられて、まだシーズンⅤを観られてない方、決して期待は裏切らないと思いますよ。
そして、まだ２４を観たことがない方々、あなたが関東在住の方でしたら、うってつけの企画があるようです。そちらへ参加されるのはどうでしょう？
健康は保証しませんが、面白さは保証できますよ。

ずっ～と貸し出し中だった頭文字ＤのFourth Stageをやっとこさ借りて見ることが出来ました。
話はほぼ原作に近づいてきてるので、今後の展開はどうなるのか？！

と思いきや・・・・どうやら１２巻で一応完結らしい。
まぁ、原作はまだ続いているので、５ｔｈ　Ｓｔａｇｅへということになるんでしょうね。

それにしても、峠を走ることすら殆どなくなってしまった今日この頃。。
せめて、アニメの世界とはいえ、いろんなしがらみ忘れて熱くギャラリーしてます(^^ゞ

出来ることならば、３４ＧＴＲの星野好造やＳ２０００を駆る城島俊也ばりのかっこいい中年・・・・にはほど遠いか。。。(^_^;)

以前からずっと観たいと思っていた「パッション」を観ました。

内容についてはいろいろと賛否両論があり、わたしも観終わった後にブログＵＰはどうしようかと迷いました。
映画は楽しいのが一番！というのが持論ですが、楽しいだけではなく映像を通して自分の心が揺さぶられることも期待して観ることも多々あります。
今回の「パッション」はまさにこころが揺さぶられた映画です。
確かにところどころ正視し難いシーンの連続なんですが、何故か観てる間は目を逸らすことは出来ませんでした。
とにかく最後まできちんと見届けたいという想いでした。

結局、イエスが捕らえられてから処刑されるまでをここまでリアルに描くことにどんな意図があったのかは知る由もありませんが、少なくともわたしのこころに何らかのものをもたらしたのは確かなようです。
観る側の立場や考えによって評価が分かれるであろう映画です。

いろいろなことを考えさせられた点においてはわたしにとって☆４つの評価が出来る映画でした。

観てしまいましたＤＶＤ。
今回はレンタルものではなくて、自己所有ものです。
「ショーシャンクの空に」
実はこれ、もう何回目？ってくらい観てます。
大好きな映画です。
観て損はしないです。
ティム・ロビンスがとってもいい味だしてます。
モーガン・フリーマンはやっぱり名優です。
ここの平均点ベストランキングでの桁違いのレビュー数でもこの高得点がこの映画の素性の良さを物語ってます。

で、なんでまた今頃ブログＵＰか？って？

たまたままた夜中に映画を観たくなって・・・他のものを観る予定がたまたまなんとなくまた観たくなって。。(^^ゞ

評価？？？文句なしの☆５ツ！満点です！
まだ観てない方は是非！
次もフランク・タラボン監督作品を観ようかなっと。。