砂漠の月のブログ一覧

　ついでだから、フォトギャラリーに写真乗せましたが、今日の午後は、トイザらスでTAKATAのジュニアシートを購入し、ついで SUBARUへ。ようやく新型B4に試乗してきました。

　車は、GTの L Package(AT)でした。妻子を後席に乗せてたので（家族サービス重視(^^;！）、アクセルを踏み込むこともできず(T_T)　急な車線変更、回頭性のチェック、ブレーキの確かめとかもできず。デザインは、まぁまぁ。

　サスはそれなりに動いている様子だが、それでも柔らかい？　なんだこれは？　ああ、シートが柔らかくなったらしい(^^;　Intelligentモードで走ってたから、加速感もわかりません。ブリッピングは賢くて便利ですね。

　準渋滞中の道路状況だったのでわかりませんが、Dullになった感じ。これだけ大きいと、ドライバーズカーではないだろうな。家族を乗せるための車。SUBARUの旗艦として CROWNみたいになりましたね。でも内装は、よくないです。Mark Xより下。車内音は、これまでより静かになった気がする。振動も減ったかな。

　「買って自分の車にしたい」って気持ちは出て来なかった。

　子どもと一緒に種まきをしたひまわりが咲いた。日陰なもので、成長が悪い。大きくなるより早く、花の方が咲いてしまった。「鰤太郎より、もっともっと背が高くなるぞぉ」と言ってたのに(--; うーん

　日向に植えてある方は茎ももっと太くって、花が咲くのはもうしばらく先になりそうです。今頃咲かれてもなぁ。夏っていう感じがしないではないか。異常気象なんでしょうか？

　今日はよそで仕事。山科でJRを降り、改札口に向かうと、私の前を修験者が歩いていた。70代かなあ。膝と腰がだいぶ悪いらしい。う～むぅ、修験道も高齢化か。

　・・・などと思いながら地下鉄東西線へと向かう。改札に近づくと、テッコウ脚絆に草鞋ばき。青い衣を着て大きな笠を持った、メガネをかけた禅宗の若いお坊さんが二人。改札の発車時刻の電光掲示を見ながら、腕時計で時間を確認中。

　京都っちゅうのは、おもろいとこや。

　だらりんさんのブログへのコメントで書いた「（京都駅近くにある）旧ラビット販売店の姿をとどめた変な建物」ですが、ようやく今日覗きに行ってきました。何年ぶりだろ...

　京都市下京区は七条新町の、交差点南西角にあります（Google mapでも建物確認可）。20年くらい前、デーンと何台もラビットが並んでまして、「え、まだ売ってるの！？」と驚きながら眺めた記憶があります。

　現在は、牛丼屋の「なか卯」が入ってます。正面ドアの上のステンドグラスは、バイクのタイヤが描かれています。京都市指定の歴史的意匠建造物であり、また国指定の登録有形文化財。まいったか(^^;！

　建物の一部には、喫茶「Cafe Rabbit」も入っていて、「クラシックライブ富士ラビット」などもやっている模様。やるな、ラビット！

この記事は、ラビット について書いています。