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2023年05月15日 イイね!

チューナーパイオニアF-500とローディFT-505について

アンプに続いて昔使っていたコンポの内、チューナーについて述べます。
パイオニアF-500(1979年発売49,800円)はアナログ式で、デジタルチューナーが出始める直前の時期のものです。
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パイオニア F-500

このチューナーとオープンリールデッキの組み合わせでいろいろなFM放送のエアチェック(放送を録音する事)をしていました。チューナーとしての性能(音質)は全く不満の無いものでしたがデッキを念願の留守録対応のアカイGX-77にしたのを機にLo-DのデジタルチューナーFT-505(1984年発売54,800円)に替える事になります。
本当はアンプのデザインと合わせてパイオニアF-570(1980年発売42,800円)したかったのですがプログラムメモリが付いていないので複数の局のFM番組を留守録したいと思っていた私はこれを買わずにずっと我慢していました。FT-505が出たのはだいぶ後なのでずいぶん待たされたのです。
せっかく留守録ができる高性能なオープンリール機を買ったのにしばらくはそれを十分に駆使できなかった事になります。
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パイオニア F-570

この機種は4局のプログラムメモリの機能が付いていました。アナログにはできない事です。デジタル式でもプログラムメモリが有るものはほとんど無かったと思います。
この凄い機能が付いた機種がチューナーの世界でもマイナーなブランドⅬo-Dから出たのは不思議でした。
このチューナーとGX-77の組み合わせで留守中に違う局の放送を複数録音するという長年の夢がようやく実現しました。
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Lo-D FT-505

追記)その後もう少し掘り下げて次の事がわかりました。(思い出した)
アカイのオープンリールデッキGX-77をコントロールするタイマーアカイDT-320と
おそろいのデザインでプログラムメモリ機能が付いたアカイAT-S61というチューナーがありました。それを選べばもっと早く留守中に違う局の放送を複数録音する事ができたのでそっちを選択した方が自然ですが、オープンリールでは有名なアカイでもアンプやチューナーでは無名だったので性能面で心配がありました。それで結局Ⅼo-Dから出るまで待っていたという流れになりました。
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アカイ DT-320
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アカイ AT-S61
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統一されたデザイン。アンプやカセットデッキも同じデザインでシリーズ化されていた。

昔の事なので思い出すのも一苦労ですが、探せば情報がなんとか見つかってしまう事にも驚きました。



Posted at 2023/05/15 15:48:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2023年05月15日 イイね!

プリメインアンプ パイオニアA-570

昔使っていたコンポの要、アンプパイオニアA-570(1980年発売59,800円)について述べます。オールデイコンポという愛称が付けられてデザインが統一されたF-570というチューナーもありましたが、それにはプログラムメモリーが付いてなかったので別の機種にしました。
コンポの中でもアンプは中心的なものですがいろいろ揃えなければならない事もあって高過ぎず安すぎない手頃なものから選びました。
この製品は外観にも特徴があってパネルもロータリースイッチもシャンペンゴールド(梨地)でトグルスイッチは無く全て自照式の透明な押しボタンになっていました。
アンプといえばシルバーか黒くらいが普通だった中でこの上品で先進的なルックスに惹かれた面もあります。
機能面では2系統のスピーカーを繋ぐ事ができるので、それを利用して自分の部屋とリビングで音楽が聴けるように線を這わせていました。
アンプとしての基本性能も恐らく今でも通用するレベルのものだったと思います。

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FMレコパルの記事より。当時は中学生くらいの読者がこのコーナーによく出ていた。
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カタログより
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雑誌の広告より

Posted at 2023/05/15 09:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2023年05月15日 イイね!

テクニクスSB-R100とパイオニアS-5PGの事

スピーカーつながりでテクニクスSB-R100とパイオニアS-5PGについても書いておきます。
どちらも薄い形で壁掛けできるユニークな製品ですが、後継機は生まれませんでした。クルマの世界と同じであまりに突出した個性のものは消滅する運命のようです。

パイオニアS-5PG(1985年頃発売 19,500円)
このスピーカーはピンナップという愛称がつけられたもので、スピーカー脇にLPレコードジャケットサイズのガラスが付いていて、ガラス板の中に写真や絵をを飾れるようになっていました。またガラス板には枠が付いていて、レコードジャケットをそのまま飾る事もできるようになっていました。ガラスの部分がコルクになったモデル(S-5PC)もありました。
当時プリメインアンプはパイオニアの A-570という機種を使っていました。このアンプはスピーカーが2系統繋げるようになっていて、それを利用して自分の部屋とリビングに同時に音楽を流せるように線を引いてS-5PGをリビングの天井付近にアンカーで固定して使っていました。しかし今考えると、重さが4.4kgもあるガラス付きのスピーカーを頭上に吊り下げていたのは大変危なっかしい事をしていたと思います。
音質はウーファーが14cmある割りには低音が全然出ない感じで、あくまでインテリアの一部という感じで音質で聴かせるものではありませんでした。
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S-5PG
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S-5PC
pinupのマークは360°回転できるようになっていました。。

テクニクスSB-R100(1982年発売 30,000円)
同軸ハニカム平面ユニット搭載。
形はLPジャケットサイズの薄型で壁掛けと付属のスタンドで床などに置いて使う2通りの使い方ができましたが重量は4.5kgと見かけの割に結構重いものでした。
スピーカー口径は25cmで低音も十分に出て、メインスピーカーとしても通用するくらいのクオリティでした。
インテリア性にも配慮して付属のスピーカーコードは薄く裏表で違う色にするというこだわりようでした。このスピーカーをリアスピーカーとして使っていました。
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フロントのHS-40Fとも通じる平面型スピーカーで形も斬新だった。この時すでに今のオーディオビジュアル時代を見据えたものだったが後が続かなかったのが残念。
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Posted at 2023/05/15 08:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2023年05月09日 イイね!

461オーシャンブールバードの頃

ECがカムバックした1974年当時は新宿に輸入レコード店が数軒ありました。(今でもある)
この時私は高1くらいでレコードを買うのは新宿か自由が丘のソハラレコードか秋葉原の石丸電気、後はたまに渋谷道玄坂のヤマハ、銀座山野楽器といったところでした。
後は都立大学駅近くの目黒通り沿いにあった中古レコード店「ハンター」にもたまに行きました。「ハンター」はテレビCMもよくやっていたので覚えている同年代の方も多いかと思います。
つまりレコードとはそれだけ儲かる商品だったのです。(一時、小学校の同級生の文房具屋でもレコードを扱っていた)
レコード屋が最も繁盛する直前くらいの頃です。今ではCDショップすら少なくなっているので隔世の感があります。レコードがいかに商売になったかの一例としてヤマハのレコード用ビニール袋があります。それはダブルジャケット(見開きのあるもの)を全部カバーできるようにジャケットを開いた状態ですっぽり覆うサイズの透明な袋です。ジャケット自体に触れることなく開く事ができるので大事なレコードは今もこれに被せてしまってあります。この袋は有料だったと思います。
輸入盤を買うか日本盤にするかはいつも悩むことでした。輸入盤(本国盤)はオリジナルなので当然1番いいのですが、歌詞付き解説文がないのです。
音質も輸入盤の方が優れていると当時から言われていました。それと、ジャケットも日本盤はオリジナルからコピーして作るせいか、写真がボケボケになっているヒドいものがありました。(レイラは最初日本盤を買ったが本国盤を見て、あまりの違いに唖然として書い直した。)
値段は日本盤がだいたい2000円が定価で、ジャケット本体かタスキに印刷されていました。(レコードのタスキは日本だけのものらしい)
輸入盤はそれより安い場合と高い場合がありました。
もうひとつ悩むのは日本盤を買った場合、特典としてポスターが付いたりする事もあったことです。(予約特典の場合と先着の場合があった)

そういう状況で461〜の時も悩んだのですが、どっちにしても輸入盤を一度は目で確かめてからでないと後悔するので輸入レコードのメッカ新宿に行き数軒のレコード屋をハシゴしました。当時世田谷の深沢というのどかなところに住んでいたので新宿までは結構距離がありました。
その中で、どの店かは忘れましたがジャケットが少し違う461〜を発見し、何だこりゃ?と思って手にとって確かめると、通常盤の四方に薄い緑の枠があって「Quadra disc」と書かれているのです。しかもあったのは一枚だけでした。ミュージックライフや音楽専科にもこの情報は載ってません。
珍しい盤を見つけてやった!と思って喜んでそれを買いました。
しかしこのディスクはCD-4方式の4チャンネル盤で、ウチにある4チャンネルステレオでは正しく再生できないものでした。(一応聴けるが4チャンネル再生にならない)
一応と書いたのは、普通のプレーヤーでかけると針の種類が違うのでレコード盤を痛めるらしいのです。しかし高1の私にもう一枚買う余裕は無いし、持っていて聴かないでいられるはずも無く、普通に聴いていました。
確かに音質はやや線が細い印象はありましたが聴けるからいいか…と溝が痛むという事は諦めて聴いていました。

実際のところは、日本ビクターが開発したCD-4(ディスクリート4チャンネル)はマトリックス4チャンネルに比べてより高級な規格で4チャンネル音の分離が優れていると言われていましたがあまり普及しませんでした。
それより少し安いマトリックス方式(ウチのタイプ)でもメーカーの思惑が外れてすぐに廃れていったのですから当然の成り行きだったと思います。
中学時代に友人の家に行った時、4チャンネルステレオがありましたが、リアスピーカー(薄くて小さい)はステレオの対面の天井付近の鴨居の上の壁に取り付けられていました。つまり不自然に高い位置だったのです。
多分多くの家ではそういう置き方だったと思います。6畳くらいが平均的な日本家屋では聴く位置の後方の床面に置くのは困難な事でそれが普通だったと思います。

肝心の461オーシャンブールバードですが、3年間の沈黙を破ってリリースした事だけはあるインパクトがありました。クリームの呪縛(ギターの名手)から逃れたような、ギターをあまり弾かないECがそこにいました。
ギタリストのレコードというよりは歌も歌いギターも弾けるミュージシャン(アーティスト)が作ったもっと大きなサウンドという印象で、3年間の沈黙が無駄ではなかったと多くの人が納得するような感じに仕上がっていました。
肩の力が抜けた感じを表す「レイドバック」という言葉が流行ったのもこのアルバムがきっかけではなかったかと思います。

そもそも彼の音楽的嗜好が変わったのが、ザ・バンドの「ミュージックフロムビッグピンク」(1969年くらい)との事で私もつい最近になってようやく聴いてみたのですが、どのあたりにどうハマったのかイマイチピンときませんでした。どうも私の嗜好は著しくEC自身だけに凝り固まっているようです。
尤もこういう事ができるのもYouTubeのおかげで、それ以前にタダで聴きたい音楽を聴く手段は無かった(聴きたければ買うしかない)のですからそういう意味ではいい世の中になったと思います。

カムバックに伴って初の日本公演も開かれ、当然大興奮して観に行きました。
記憶によると、ウドー音楽事務所がチケットを発売して予約の日に事務所に並んで券を手にした時からドキドキが始まっていました。場所は青山だったと思います。
自分にとって何かのコンサートに行くのも初体験で、もちろん武道館に行くのも初めてで何から何まで初づくしの体験でした。

興奮しすぎてコンサートの内容をあまり覚えていないのですが、一方で少し醒めて観て(聴いて)いる自分もいて、新譜(461)からのレパートリーが多かったので、つまりあまりに弾かないのでイライラもしていました。
461オーシャンブールバードは確かに家で聴くと誰しも感動する名作だと思いますがライブ、しかも武道館のような大きいホールで演るようなタイプの音楽では無いような気がします。その時の周りのみんなも私と同じ思いだったのではないかと思っています。
つまり大多数の人はギターをガンガン弾くECを観に来ているのに、目の前にいるのはどこまでもバンドメンバーのひとりに徹する感じでなかなかソロをやらないのです。
髪をショートカットした風貌と共に内面もかなり変わってしまったのか…と思いました。
正直な感想を言えば、ギターをあまり弾かなかった落胆と本物を見た感動との間で揺れ動いている感じでした。

内容が薄い割には高いパンフレットも買いました。やたらとサイズが大きいのでコンサートを観ている間は邪魔なものでした。彼のパンフレットは観に行くたびに買っていましたが、規格外のサイズなので置き場所に困りいろんなもののコレクターでもあるM君に預けて(あげて)しまいました。ガキの頃からの友達だった彼に託せばこの先もずっと大事にコレクションとして残して貰えるとすっかり安心しきっていたのですが、世の中そうそう自分の思い通りにはいかないことをその後思い知らされました。

※次回作「安息の地を求めて」もCD-4盤がありました。(両方とも日本は未発売)
CDになってから海外で4チャンネル音源が聴けるものが出たようですが私はまだ聴けてません。この記事を書いてから急に聴きたくなってきました。
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ディスクリート4チャンネルレコード専用のジャケット。黄緑色の枠は4チャンネル盤だけ。新宿でこれを見つけた時は何だ?と思った。
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ヤマハのダブルジャケット用のビニール袋に入れた状態。折り返し部分まで付いている。
2500円のシールが貼ってある。
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ビニール袋の表面には日本楽器という文字とヤマハマークが2カ所印刷されている。
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Posted at 2023/05/09 19:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2023年05月08日 イイね!

スピーカーLo-D HS-40Fについて

日立のテレビモニターの事を書いた勢いで当時使っていた同じ日立のスピーカーについても書きたくなりました。
オーディオの世界でも日立はマイナーだったと思います。だから余計に書き遺しておきたい気持ちになりました。
日立のオーディオブランドはLo-Dと名付けられていました。
low distortionを縮めたもので低歪みという意味でとてもセンスのいい名前だと思います。
Lo-D HS-40F 1981年頃 48,000円
そこで例によってネットで検索すると驚くことにモニターの時とは違ってこの機種の情報がいろいろ載っていました。なんとYouTubeにもこのスピーカーで音楽を再生しているものが多数ありました。しかも海外の動画が多いのです。発売は1981年頃なので42年も前です。
自分が思った以上にこのスピーカーは愛されていたんだと知って嬉しくなりました。
その年の流行のひとつに貸しレコード店大流行というのがありました❗️自分でもそんな事はすっかり忘れていました。時代はまだ昭和だったのです。
そのスピーカーがまさか現役で鳴っている動画が見れるとは思っていなかったので感激しました。スピーカーは紙のような材質のコーンが振動するものなので素材の劣化も相当あるはずなのによく鳴ってくれているなと嬉しくなりました。
特にエッジ(周りの膨らんだ部分)は古くなるとボロボロになるのですが、このスピーカーはギャザードエッジという特殊なもので、細かいヒダが集まったものになっていました。
海外のサイトにも多数取り上げられており海外仕様では前面の仕上げが黒の塗装から木目になっているものがある事もわかりました。ネットって凄い❗️と改めて思いました。
今自分の使っているスピーカーも日本仕様と海外仕様では木目→黒と違いますが、それと同じことが当時もあったという事もわかりました。
海外旅行で日本で見るのと微妙に違う日本車を見かけ不思議な気がしますが、それと似た事がオーディオの世界でもあるという事です。
法規上の違いもあるのでしょうが、それ以外に海外の嗜好に合わせた変更という側面もあるはずで同じ型番なのにどういう考えでそのような変更が行われたのか興味深いところです。

形式はブックシェルフ型(みかん箱のような形)で最も一般的な形です。
床に直置きすると耳の位置に来ないのと、音響的にもよくないとの理由でレンガを台にしてスピーカーとレンガの間に10円玉を挟んでいました。なるべくスピーカーと床を切り離し点接触にするのがいい音が出る方法だという考えが一般的でした。
重量は14kgもありました。今使っているパイオニアのトールボーイ型(S-31)は8.8kgなので5kg以上も重かったのです。
サイズを比較すると幅315奥行320高さ560(mm)に対し幅202奥行230高さ1006(mm)なので設置スペースも圧倒的に少なくて済みます。しかし高さは1mくらいあるのでツィーターは十分高い位置にあるので椅子に座った状態で丁度良い位置になります。
S-31の前は同じシリーズのブックシェルフ型S-31-LRを使っていました。このスピーカーの仕様はツーウェイでツィーター+10cmウーファー各一個で幅152奥行197高さ235(mm)重量2.5kgという超小型でHS-40Fの1/6くらいしかない超軽量スピーカーで、こんなミニコンポ並みのサイズでメインスピーカーになるのか疑問でしたが使ってみるとHS-40Fと同等くらいの音が出ているのです。40年の歳月の技術の進歩に驚かされました。

今と昔とどっちがいいかと聞かれれば断然今です。トールボーイはただ床に置くだけなのでものぐさの自分にはピッタリなのです。
ユニット構成は3ウェイでウーファーの口径は25cmと大口径でした。(S-31はわずか10cm)
この間の技術の進歩は凄かったようで当時は小さくても20cmくらいはあって10cmのウーファーなど考えられなかったものです。
ところでこのウーファーがとても特徴のあるもので、普通のコーン型に発泡樹脂を充填して表面を平らに仕上げ、ボックスの前面がフラットになるようにしたものです。
これは見た目のインパクトもありました。
ウーファーの表面がフラットで真っ白なのです。この構造は音響特性の向上を図ったもののようです。
当時のトレンドとして、スピーカー前面をフラットにするという流行りがあったようです。
私は別にテクニクスのSB-R100とパイオニアのS-5PGというスピーカーも使っていましたが、仕組みは違いましたがどちらも平面型でした。
この上にHS-50Fという機種もあってそれはウーファーが30cmでした。しかし25cmでも低音の出方は十分で、スピーカー全体としてもとてもいい音でした。(音の良さは数値化できないのでこう書くしかありません)
聴く時はツィーターとスコーカーの音が少しでも直に耳に届くようにサランネットを外していました。
ツィーターとスコーカーの音量は前面のアッテネーターで調整できるようになっていました。
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見るからにいい音がしそうな広告写真。このルックスにも惹かれた。
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多分当時出るたびに買っていた(隔週刊雑誌)FMレコパルの記事だと思う。
Posted at 2023/05/08 19:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「気に入りました http://cvw.jp/b/1309032/42873871/
何シテル?   05/20 04:07
nakamachoです。よろしくお願いします。クルマの他オーディオビデオも好きです。
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