• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nakamachoのブログ一覧

2023年05月08日 イイね!

第4回ECミュージアム~遂に来た!

altaltaltaltaltaltalt
以上ミュージックライフ1974年12月号
カラー4ページモノクロ3ページの大特集でした。

altaltaltalt




以上ミュージックライフ1975年1月号
1か月経っての誌上アンコール
ステージ衣装と同じジャケットを着ている。東急デパートの包みに楯が入っているのか?

Posted at 2023/05/08 19:14:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2023年05月08日 イイね!

第3回ECミュージアム~来日直前!


alt
alt
altalt
以上レコード会社の告知

altalt


以上ミュージックライフ1974年11月号記事
既に来日前に発売されたアルバムを聴いていたのでドキドキも最高潮に達していた。

Posted at 2023/05/08 18:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2023年05月08日 イイね!

第2回ECミュージアム~1974年カムバック時

主にミュージックライフと音楽専科から切り離してキングファイルの透明ポケットに入れて保管していたECの写真と記事を紹介するシリーズの2回目です。
もっと古いものもありますが1974年のカムバック〜来日直前の自分の気持ちが最大に盛り上がった時期から順にアップします。この広告コピーにはホントに興奮しました。そしてアルバムを買って…という流れになりますがそれは別記事に書きます。
alt

発売前
alt
発売後。クリーム以前に参加したブルースブレーカーズのリーダージョンメイオールも来日したのにこんなに小さくしか載ってない。

Posted at 2023/05/08 07:57:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2023年05月02日 イイね!

第1回ECミュージアム

前からやりたかった目で観るECアルバムです。いろいろあってどれから手をつけていいのかわからなくて結局今まで出来ませんでした。
とりあえず目についたものからやります。まずはゴールデンウイークにふさわしく豪華にミュージックライフの表紙を飾ったECから。
初めてわかったのですが自分の持っていたものだけでも1969年は3回も登場していました。やっぱり当時からとんでもないスーパースターだったんですね。他にもあったかどうかはわかりませんが改めて驚きました。
この頃私は小学生でまだECは知りませんでした。ECを知りたくて古本屋を巡って雑誌を集めだしたのはファンになった中2以降です。
だから全部あるわけではありませんがEC関連の写真や記事はいっぱいとってあるので徐々にアゲていくつもりです。

1969年2月号 ジョンレノンのプラスティックオノバンドに参加した時期。
テレビ放送されるはずだったローリングストーンズのロックンロールサーカスにジョンレノンと参加してヤーブルースを演奏した時の写真か?ジョンの息子(ショーンかジュリアン)も写っている。
alt
1969年4月号
ジミヘンとドアーズのジムモリソンも写っている。(2人とも27歳で亡くなった)
ECはクリーム時代の写真か。
alt


1969年12月号
この写真はクリーム時代かその後かはわからない。
alt


※自分の知っている範囲で書いているので注釈は間違っているかもしれません。

Posted at 2023/05/02 10:40:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2023年04月29日 イイね!

EC新旧新聞ステージ評

ふと新聞紙を見たら見つけたので新旧ECステージ評を載せました。
また値上げをするようなのでもう新聞をとるのをやめようかと思っていましたが、この記事を見つけられたのは良かったです。

1977年10月4日 夕刊読売新聞
当時のEC来日はこの時期と決まっていた。
初来日の74年、75年に続く3度目の来日。
私は確か今は無き新宿厚生年金ホールで観た。
ステージ上に風船をたくさん飾っていたような記憶がある。
この時期のECは(32歳くらい)クスリを克服したかわりに酒に溺れていたようだ。
確かにステージで少しふらついていたような感もあったような気がする。
(多分この頃のことだと思うが、ピーターバラカンが新幹線のホームでECを目撃した時の事をどこかで読んだ。それによると彼は酔っていてひとりで騒いでいる様子が痛々しかったそうだ。)
記事は鬼気迫るうまさと書かれている。確かに曲によっては凄みがあるのだが、途中では自分の気持ちがややダレ気味になる部分もあった。私がECのステージを通してずっと一貫して抱いている感情だ。
しかしこの時点で既にキャリアが歌っていると書かれているのが凄い。
松本勝男はサンタナのロータスの伝説でもライナーを書いていた人物。
この記事を書くために初めて調べたら、ロックだけでなくジャズやクラシックや歌謡曲も聴いていたらしい。
alt

2023年4月27日 (木)朝日新聞(夕刊)
書評を読むと、お馴染みのレパートリーのオンパレードのようだ。前回私が観た時とほぼ同じナンバーが並んでいる。
やはり思った通りだった。
alt


ECの事を書こうとすると、つい辛口になってしまう。でもそれが正直な気持ちで自分の思い描く姿と乖離しているからだろう。だから誰のせいでもなく自分の思い入れが強すぎるのだろう。
彼にとってはいい迷惑かも知れない。
ただ願わくば歌って弾くポップスターのようなスタイルだけでなくプレーヤーとしての彼ももうちょっと観ていたかったのだ。それがずっとモヤモヤしている原因か?

ECの過去のステージで一番ショッキングだったのは、持ち歌を一切やらなかったゴリゴリのブルースナンバーオンパレード(95年か)の時だ。ヤル気を出した時のECはホントに凄い❗️と思う。ああいうステージをまた観たいのに大抵無難なヒットパレード的なものになってしまうのでなんで?と思ってしまう。だから行っても心から楽しめないのだ。
(悪口ではありません。ECへの永遠のラブコールです。)

46年の時を経て新聞もずいぶん変わった。
モノクロはカラーになり、文字のサイズはグッと拡大した。今後更に大きくなるらしい。
比較すると昔の新聞の字の小ささに驚く。
ECも自分も含めて人類の大半が老人になったのだ。
Posted at 2023/04/29 02:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「気に入りました http://cvw.jp/b/1309032/42873871/
何シテル?   05/20 04:07
nakamachoです。よろしくお願いします。クルマの他オーディオビデオも好きです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

キューブのミニカーをまた手に入れた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/28 03:55:04
ポップシンガーとしてのEC 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/29 09:39:59
好きな音楽の話15 読むCREAM 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/29 11:31:47

愛車一覧

日産 キューブ 日産 キューブ
キューブ15Gビターショコラに乗っています

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation