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nakamachoのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

Z12キューブのTシャツ💛

Z12キューブのTシャツ💛先日何気なくみんカラを見ていたらこんな💛なものを見つけました。すぐに欲しくなって朝から座間のイオンモールに…売り場がわからなくてお店の人に聞いて無事GET!
情報を教えてくださったのは“ぽえ”さんです。キューブ好きにとってはこんなお宝なのに値段も💛!ぽえさんありがとうございました。
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Posted at 2020/05/31 16:19:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | Z12キューブ | クルマ
2020年05月25日 イイね!

居間でくつろぎながら7.1チャンネル…日本に生まれて良かった

前回はプライベートなオーディオの話に付き合ってくださった皆さんありがとうございました。何しろ私のオーディオ第一期(40年くらい前)はインターネットなど無かったので自分のオーディオを世に発表するという発想自体が無かったので今が夢のようです。
ところでオーディオに詳しい方なら分かると思いますが私の機器はエントリークラスのモノで決して高級品ではありません。もっと上のレベルのモノと比較すれば当然差があるのかもしれませんが幸いそういう機会もありませんので自分の持ち物にとても満足しています。しかしこのクラスでもかなり良い音を出してくれていると自分は感じています。これだけの高性能、高機能をこの低価格と省スペースで実現する日本のオーディオメーカーはホントに凄いと思います。むしろコンパクトなダイニング兼リビングスペースで7.1チャンネルサラウンドを実現するには私の選択は最良ではなかったかと思っています。(音のクオリティもとても凄いと思います)これもひとえに日本のオーディオメーカーが優秀だからこそだと思います。40型のテレビを置くのが目一杯のリビングでアナログプレーヤーまで含めた昔の4チャンネルレコード再生までできる7.1チャンネルシステムが難なく実現出来てしまうとは!技術立国日本はコロナに負けないでなんとしても踏ん張って欲しいです。(自分も!)
悪いところも多分いっぱいあるんでしょうが食べ物のウマイこと、仕事明けの家で入る風呂の気持ちいい事、それとオーディオビデオ機器の優秀な事はつくづく日本人で良かった!と思います。クルマについてはまだ外車の方がイイと思う部分が多々ありますが、私クラスの庶民向けオーディオビデオに関してはもはや日本の独壇場ではないかと感じています。
次は日本のオーディオビデオ業界が一番輝いていた黄金期の私の昔の使用機器について書いていきたいです。多分ある程度の歳以上の方には面白いと思っていただけるんじゃないかと思います。世の中にあってもなくてもいいような趣味の世界のオーディオをこれだけ突き詰めて発展させた日本の技術陣には頭が下がります。
緻密な技術の国ニッポンバンザイ!
Posted at 2020/05/30 21:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月22日 イイね!

ウチのオーディオビデオ機器

ウチのオーディオビデオ機器
今までメーカーのカタログ写真しか載せていなかったのでウチの写真を載せます。
ヤマハ(アンプとサブウーファー)とソニー(ブルーレイ&マルチチャンネルSACDプレーヤー)とTEAC(アナログプレーヤー)とパイオニア(スピーカー7個)の優れた機器たちのおかげでコンパクトなリビングで昔の4チャンネルも聴けるサラウンドシステムが簡単に実現しました。昔機器に埋もれて修行のように聴いていたのがウソのようです。テクノロジーの進歩に感謝!alt
フロントスピーカーは使わないときは右端に寄せています。
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サラウンド&サラウンドバックスピーカーは普段はレビの脇に置いてます。
(この状態ではフロントサラウンドで聴ける)

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上段:ブルーレイ&マルチチャンネルSACDプレーヤーはテレビ台のスキマに
中段:センタースピーカーは上下が円弧なので自然と少し上を向く
下段:アンプ
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サラウンド&サラウンドバックスピーカーは側面が円弧なので狭い場所でも角度調節ができる。サブウーファーはテレビと壁の隙間にあります。
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サラウンド&サラウンドバックスピーカーをセットした状態(聴く位置の左右)
小さくて移動できるのでムリだと思っていた7.1チャンネルがリビングで簡単に実現出来ました!
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プレーヤーはキャビネットの中にピッタリ収まってます。下のLPレコードと比べて奥行のコンパクトさがわかると思います。


Posted at 2020/05/23 07:44:56 | コメント(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月18日 イイね!

7.1chアンプ「ヤマハAVレシーバーRX-V579」の事

7.1chアンプ「ヤマハAVレシーバーRX-V579」の事 アンプは何を買うか?オーディオ機器を改めて揃えるのはざっと30年ぶり以上なのでかなり迷いましたがネットで検索し、良いと思ったのがヤマハRX-V579でした。ヤマハのサラウンドアンプはラインナップが多く、この機種は中間グレードですが決め手となったのはネットで特集されていた記事でひとつ下のRX-V479との比較で、値段は数千円しか違わないのに579から上の機種は一段階グレードの高い音質のパーツを使っていると書いてあったこと、また7.1chアンプがついていること(479は5.1ch)、フロントサラウンド機能がある事(リアスピーカーを前に置いてもサラウンド効果が得られる!)、FM/AMチューナーが付いている事など他社製品に比べても至れり尽せりの機能がついて4万円以下という、昔の感覚からは信じられない安さでした。(レシーバーという呼び方は昔からチューナー付きアンプの呼称として使われてきたようです)
ところでこの機種は後継機種としてRX-V581が既に出ていました。
579との大きな違いは新しい技術のドルビーアトモスDTS-Xが搭載された事です。これは水平方向の立体音響に対し上下方向の立体音響を加えたものです。そのためのスピーカーも追加され、(イネーブルドスピーカーという)上を向いたスピーカーから天井に音を出してその反響音を聴くというものです。これはこれでかなり気になる画期的な新機能でしたが私の場合あくまで4チャンネル再生を軸としたオーディオを想定していたので579にしました。(値段も型が古い分安かった)
RX-V579は古い4チャンネルレコードRMSQ方式の両方に対応するポジションがついている事が分かったからです。以前からもっている4チャンネルレコードが聴きたかったのですが古い機器が動かなくなってしまい、今時4チャンネルが聴ける機械などないと思っていたので、この情報を知った時はすごくうれしかったです。(RM方式はドルビープロロジックⅡⅩが、SQ方式はDTS Neo:6が対応するという記事を発見)このモードの通りに再生すると確かにその効果が確認できます。
もう一つの理由は最新型RX‐V581のカタログでは、ドルビープロロジックⅡⅩポジションがなくなっていたのです。最新機能搭載の代わりに省かれたのでしょうか。他社にも両方に対応する機種はありましたが、4チャンネル対応以外の最新機能も豊富で、しかも値段も安かったのがヤマハにした最大の理由です。ひと昔前の基準からすると、この機能とスペックで4万円未満というのは驚くべき安さだと思います。
サラウンドアンプのもう一つの特徴は、2chの音源もサラウンド効果を得られる事です。最近昔のFM放送などの音源をこれで聴いているのですが、まるでスタジオかホールで聴いているような臨場感を感じる事ができます。ステレオとサラウンドを切り替えるとその効果がよくわかります。(ただしソースによっては不自然になる場合もある)

今頃なぜ大昔の4チャンネル再生ができるのか?

前にも書きましたが4チャンネルは化石のような技術でハードもソフトも1980年頃には既に消滅しかかっていました。その後かなり長い間人々の話題にのぼることも無くなって私もオーディオから足を洗っていたので4チャンネルは記憶の彼方という感じでした。

…四半世紀も経ってサラウンドという技術が普通になりましたが、これと4チャンネルは別物と思っていましたがある記事でサラウンドの中で4チャンネル再生ができるモードがあると知って俄然興味が湧いてきました。互換性(4チャンネル再生が正しく出来ているか)は測定機器によって確認されているので確かなようです。メーカーはどこにも謳ってないのに熱心な4チャンネルマニアが発見したようです。しかしなぜかメーカー側はその事について一切触れないので私のような無知な人間には長い間その事がわからなかったというわけです。


Posted at 2020/05/18 19:05:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月17日 イイね!

念願の5.1チャンネルシステムが揃いしばらくは満足の日々を送っていましたが…

念願の5.1チャンネルシステムが揃いしばらくは満足の日々を送っていましたが…最終段階 フロントスピーカーとしてS-31Cに替えてS-31-LR-Kを購入
念願の5.1チャンネルシステムが叶って満足したはずなのにしばらくすると何かゾワゾワしたものが自分の中から湧き出てきました。それはあまりに思い描いていた事(リビングの邪魔にならないサラウンドシステム)が簡単に実現してしまった為のようです。実際以前のリビング(古いステレオの時)からほとんど物量が増えていないのです。その上、たまたま家のリフォーム工事と同時になって部屋がやたらとスッキリして前より広々としたのです。そうなるとシリーズ3の本来のメインスピーカーでフロアタイプのS-31-LRの事が急に気になり出しました。ここまでの予算も考えたほど掛からなかったのでまだサイフには少し余裕があリました。これを追加するとアンプの最大スペックである7.1チャンネルまで実現する!そう考えると全部揃えたくなって矢も盾もたまらない気持ちになってきました。S-31-LRS-31Bを縦に伸ばして台を付けたスリムな形なので床面積も小さいのです。カタログを何度も確認してこれならイケると確信しました。altS-31-LRalt
S-31-LR-K


これを手に入れようと価格comなどのサイトを探したのですが丁度モデルの寿命末期になり品薄状態になっていて焦っていろいろ探しているうちそれならいっそのことS-31-LRの黒バージョンS-31-LR-Kがあるか急に気になりだしネットを漁っていた時セカイモンで丁度タイミングよく新品の出品を見つけた時の私は嬉しさと迷う気持ちの両方でとても悩みました。というのはドイツからの輸送費がだいぶかかりそうだからです。しかも正確な金額は落札後にしかわからないのです。しかしこのタイミングで買わなければまたいつ出品されるかわからないので、これは今買うのが運命なんだと解釈して思い切って落札しました。
結局スピーカー本体価格の他に輸送費と関税で3万円以上かかってしまいました。みてくれの違いだけでこの金額は私には気絶しそうなくらい痛い出費で今でも国内仕様にすれば良かったかなとも思いますが、一度買ったらまた買い替える事はそうそうできないし、常時テレビの脇に置く事を考えるとスピーカーの存在は少しでも目立たない方が良く、(白木に黒のサランネットの国内仕様もシャレていて私個人はとても気に入っているのですが)全体が艶消し黒木目調のバージョンは実際置いてみてとてもシックな雰囲気でテレビとチーク調の家具の前に置いても視覚的にも邪魔にならず適度に存在感もありとてもいい雰囲気なのです。側面が Rになっている形も柔らかいイメージで部屋の雰囲気が重くならないのでインテリアとしても気にいっています。またこの形は使わない時に部屋の隅に移動する時両手で抱えやすくいろいろいい事づくめでした。肝心な音の面でもテレビ台に置いて使っていたS-31BS-31Cに比べテレビの前に置いているせいか音の抜けが良くふわっとした空気感が感じられるのと、床面のポートから重低音が出るので迫力があり、やはりフロント用として設計されただけに買う価値はあったと思いました。
これでシリーズ3のラインナップが全て揃ったので思い残す事は無くなりました。次は7.1チャンネルアンプと視聴の感想について触れようと思います。
※写真はネットから検索したものを使わせていただきました。
Posted at 2020/05/17 19:04:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   05/20 04:07
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