ヘッドレストスピーカー交換
1
これが純正ですね。
裏返しているスピーカーの四隅に穴がありますね。
ここにネジがあるので、まず外します。
ネジを外すと、黒いスピーカーボックスと分離できますので、今度はスピーカー端子と配線を分離します。
次に、ボックスが3つのネジで留まっているので、ネジを外します。
配線は、ボックスの中に通っているので、ボックスから引き抜きます。
ただし、配線が通っているボックスの入り口には、抜け防止に接着剤が付いているので無理に引っ張らないようにしましょう。
2
ネジを8本買ってきます。
※注
左のネジは「トラスネジ」といって、同じサイズでも右のネジよりも少し高いです。
長さが違いますが、「M5x40」のネジは右側です。
左側の長さのネジは、参考程度に載せただけなので、間違ってこっちを買わないように。
材質もステンレスなどがありますが、水を被る場所でもないので、サイズの合った、一番安い材質のもので構いません。
サイズはM5x40ぐらいが良いでしょう。
必ず「M5」の物でないといけませんが、「40」はネジの長さ(mm)なので、必ずしも「40」でないといけないと言うわけではありません。
M5x50でも構いません。
しかし、ヘッドレストの隙間に入るようなスピーカーなので、そんなに長さは必要無いと思われます。
僕が買ったスピーカーでは、M5x50では長過ぎる感じがあったので、M5x40を使いました。
3
ネジを用意したら、スピーカーを繋ぐわけですが、ただ繋いだだけでは、ギボシが鉄板に触れて危ないので、ビニールテープ等で絶縁します。
本当はスリーブを付けたい所ですが、純正の配線をそのまま使う為、スリーブが使えないので、ビニールテープで代用します。
技術があって拘りたい人は、ギボシとスリーブを買ってきて、付け直してもいいでしょう。
色を分けているのは、プラスとマイナスが分かるようにする為です。
ただし、これはあまり意味が無いので、何色でも構いません。
スピーカーの端子部分にプラスとマイナスは書いてあるので。
また、スピーカーを繋ぐ際、純正配線のプラスマイナスが分からないと言う人は、配線を見てもらえば分かりますが、ギボシの大きさが違うので、それぞれ大きさが合う方に付ければ問題ありません。
※それでも心配だ、と言う人に。。。
プラス:赤い配線に青い線・青い配線にオレンジの線
マイナス:赤い配線に黄色の線・青い配線に白い線
4
スピーカーが入るようにスポンジを削ります。
手で構いません。
ただし、ギボシ・配線のスペースも考えて削ってください。
あまり、スピーカーの大きさに合わせすぎると、端子が折れ曲がってしまいます。
5
今度はカバーを加工します。
スピーカーの端がほんの少し飛び出るので、カバーを加工しないと閉まりません。
6
横からみると、このように取り付けています。
ネジの長さがいる理由です。
7
そして、完成です。
音が鳴るか確認しましょう。
8
最後にこのようにカバーを被せます。
ここでも、音が鳴るか確認しましょう。
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