
イプーのリアスピーカーとして付けて、鳴らさないまま放置しているスピーカーです。一応DIATONEです。(^^;
画像は拾い物です。
SPECはこんな感じです。
●「高剛性」と「大きな内部損失」という振動板の理想に近いハイブリッドマイカコーン採用。低音再生の向上を図った16cmコアキシャルスピーカー。
●新開発PPTA振動板採用により、ハイエンドの再生帯域も大幅に拡大。
●磁気回路には大入力時の歪みを低減するLDMC(LOW DISTORTION MAGNET CIRCUIT)を採用。
●使用ユニット:ウーファー16cmP.P(ハイブリッドマイカ)コーン、トゥイーター2.5cmPPTAコーン
●ピークパワー:140W
●再生周波数帯域:30~50,000Hz
●外形寸法(W×H×Dmm):164×58(埋込量45)
●質量:0.85kg(1個)
付けている人間が言うのもなんですが、再生周波数が30Hzからなんて本当に出るんでしょうか??
上も5KHzまで出るそうな。本当にこの範囲を同じように出せるのなら他に何も要りませんよね。
まあ、どんなにかすかな音でも鳴っていれば再生可能と書いてしまうカタログスペックの危険なところですね。昔はそうじゃなかった。。。
というかまだ売っていたのね。。。
追記
まだ音出ししていないので本当のところはわかりませんが、某オート○ウンド誌が高評価をしていた3WAYスピーカーの2WAYタイプのようです。ちょっとした作業のついでにフロントで鳴らしてみますかね。
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2011/02/17 01:43:27